光を取り込む家

光そのものをデザインの主役と捉え、やわらかな朝日から、夕暮れのあたたかな光まで、一日の移ろいを家全体で感じられるよう設計された住まい。窓から差し込む陽光は、ただ照らすだけでなく、空間に表情を与え、時間の流れや季節の変化までも映し出します。光と共に呼吸し、刻一刻と変わる自然のリズムを、住まい手と共に感じてもらいたい——そんな想いを込めて、カタチにしました。住むほどに、「光」の心地よさと美しさを実感できる、新しい暮らしのかたちを、ぜひご体感ください。
物件データ 〜建物性能〜
・敷地面積:125.38㎡(37.92坪)
・延床面積:83.35㎡(25.21坪)
・UA値:0.38
・C値:0.2
・第一種換気システム採用
・延床面積:83.35㎡(25.21坪)
・UA値:0.38
・C値:0.2
・第一種換気システム採用
暮らしを彩る建築家のアイデア

風が通り、光が降り注ぐ心地よいリビング
開口部と風の通り道を計算した設計により、心地よい風や光を感じられる住まい。リビングとひと続きに設けたウッドデッキは、外と内を緩やかにつなぐもうひとつのリビング空間。朝のコーヒータイムや休日の読書、家族との団らんなど、日常に豊かさと開放感をもたらします。


視線を通す設計で広がりを感じるLDK
空間を仕切りすぎず、視線が奥まで抜けるように計算されたレイアウトが特徴のLDK。吹き抜けや窓の配置を計算することで視線が外に抜け、実際の広さ以上の開放感を演出しています。家族のつながりを感じながら、それぞれの時間も大切にできる、ゆとりある暮らしを叶える設計です。

効率的な生活動線
毎日の家事や移動をスムーズにするために、キッチンを中心とした回遊動線と、玄関周りの回遊動線という2つの動線を計画的に設けました。キッチンから洗面・ランドリールームへのつながりや、収納へのアクセスのしやすさにも配慮し、暮らしの中の“無駄な動き”を最小限に抑えています。家の中を自然な流れで行き来できることで、時間にも心にもゆとりのある毎日を実現します。


生活感のない空間を実現する収納計画
美しい空間を保つために欠かせないのが、計算された収納の配置と容量。リビングから見えづらい場所に冷蔵庫を収納できるスペースを設け、必要な場所に必要なだけの収納を設けることで生活用品をすっきりと隠すことができ、いつでも整った空間を実現できます。
お施主様の声
ライフスタイルを汲んだプラン提案
自分達の生活を知ってもらった上で間取りの検討が始まるので、思った以上に自分達に合った動線が確保できたところが良かったです。打合せの際も「なぜそれを気に入っているのか」など、私たちの価値観を一段階深く把握しようとしてくれました。
(30代女性)
(30代女性)
高断熱・高気密を実感できる
どんな目的で・何にこだわって、など、多くの細かい視点で家づくりをしていくので、自分たちの家に愛着が湧きます。
そしてなんといっても過ごしやすい!初めての冬を迎えますが暖かく過ごせています。
(30代ご家族)
そしてなんといっても過ごしやすい!初めての冬を迎えますが暖かく過ごせています。
(30代ご家族)
R+house八千代・幕張・柏・守谷(アールプラスDM)の家づくり

株式会社アールプラスDMは、千葉県の八千代・幕張・柏と茨城県の守谷を拠点に展開している工務店です。
地域に根差し技術を磨き、全国の建築家、ガーデンデザイナーと一緒に新築注文住宅、リノベーション、庭、外構までトータルで設計、提案、施工しています。資金計画から土地、物件選び、引渡し後のアフターサポートまで一貫して行います。
お客様によって個性も、ご家庭によって幸せのカタチも様々です。
それぞれの「ふつう」をかたちにし、大切な人と心地よい時間を過ごせるように、そっと暮らしに馴染んでいくような家をつくり、地域ならではの「ふつう」の家と住まい方を追求していきます。