【茨城県】注文住宅の維持費を徹底調査!年間の費用相場やエリア情報も紹介
注文住宅の基礎知識
一戸建ての維持費は、年間40万が相場です。決して安い金額ではないため、どのような項目にいくらかかるのか把握しておきましょう。 今回は、茨城県の情報も加味しながら注文住宅の維持費と、その内訳を紹介します。家づくりの段階でできる、維持費削減対策も盛り込みました。「マイホームを建てた後はどのくらいお金がかかるの?」と気になっている方は、最後までチェックしてください。
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茨城県の施工事例、モデルハウスや工務店をご紹介します。
補助金とは、政府や自治体が特定の条件を満たす方に提供する資金援助です。
注文住宅では、省エネ性能や環境に優しい施工を促進するために補助金が用意されており、活用することで建築費用を抑えることができます。ぜひチェックしてみてください。
・2022年[令和4年]
12万0428円/坪 (前年比 -0.35%)
・2023年[令和5年]
12万1348円/坪 (前年比 +0.05%)
・2024年[令和6年]
12万3459円/坪 (前年比 +0.30%)
・2025年[令和7年]
12万6573円/坪 (前年比 +0.77%)
・2026年[令和8年]
13万1858円/坪 (前年比 +1.04%)
※相場更新日 2026/08/12
2023年(令和 5年)に茨城県に建った新築戸建ての相場価格は2,530万円でした。
2024年(令和 6年)に茨城県に建った新築戸建ての相場価格は2,732万円でした。
2025年(令和 7年)に茨城県に建った新築戸建ての相場価格は2,895万円でした。
※建築費用は広さ、性能、設備等により大きく変動する可能性があります。
※相場更新日 2026/08/13
茨城県は首都圏に隣接し、平野が広がる地形と温暖な太平洋側気候が特徴です。一方で、過去に大きな地震を経験してきた地域でもあり、防災意識が高く、住宅の耐震化が進んでいます。沿岸部と内陸部で住環境は異なりますが、全体として交通網が整い、都心へのアクセスと自然環境のバランスが取れたエリアといえるでしょう。そのため、注文住宅では耐震性を重視しつつ、ゆとりある敷地を生かした住まいづくりが行われています。
土地取得費は全国水準と比べて抑えられており、建築費も人件費や地価の影響から比較的低い傾向にあります。新築戸建ての総額も全国平均を下回るケースが多く、土地費用を抑えた分を耐震性能や設備の充実に充てやすいでしょう。
2024年時点での茨城県の人口は対前年で0.67%減少しています。茨城県に住んでいる若者(15歳未満)の構成比は10.8%となっており、栃木県と比較して多いです。一方、65歳以上の人口構成比は30.86%となっており、栃木県と比較して多い状況です。つまり比較的高齢者が多い街と言えます。また、日本人で茨城県に新たに転入する人と転出する人では、転出する人の方が多くなっています。
• 2020年時点で、茨城県の小学校は476校で、1校当たりの6~11歳人口は295人となっており、栃木県と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、小学校教員数は9,664名で、おおよそ1学校あたり教員数は20名です。
•茨城県の中学校は228校で、1校当たりの12~14歳人口は330人となっており、栃木県と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、中学校教員数は5,884名で、おおよそ1学校あたり教員数は26名です。
•茨城県の高校は121校で、1校当たりの15~17歳人口は650人となっており、栃木県と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、茨城県の高等学校生徒数は74,121人となっており、茨城県の15~17歳人口である78,662人の中の94.23%が高校に通っている計算になります。これは栃木県と比較して低めです。
・2023年度時点で、茨城県の総住宅数は1,390,900戸です。なかでも居住世帯あり住宅が1,187,400戸、居住世帯なし住宅が203,500戸となっています。茨城県の持ち家数は823,500戸あり、居住世帯あり住宅数の69.35%を占めています。
・2023年度時点で、茨城県の一戸建て住宅は832,100戸です。そのうち木造の一戸建住宅数が756,200戸、非木造の一戸建住宅数が75,900戸あり、木造の住宅が多いと言えます。
・2023年度時点で、茨城県の着工新設住宅戸数は15,771戸です。そのうち着工新設持ち家数は7,232戸となっています。このことから、新たに造られる住宅のおよそ45.86%が居住することを目的とした持ち家として、建築されている計算になります。
関東地方の東北に位置する、茨城県。北から北西部は久慈山地などの山々、南は利根川、東は太平洋に面しています。また、県の中央から南側は関東平野(常総平野)のため、可住地面積が広く、1住宅あたりの敷地面積も全国トップクラスを誇ります。
茨城県のエリア分けは、県北・県央・県西・県南・鹿行(ろっこう)の5つ。県北は豊かな自然環境が魅力で、畜産や漁業が盛んなエリアです。県央や県西、鹿行などの平野部では、レタス・白菜・メロン・サツマイモといった農作物が育てられています。つくばエクスプレスが走る県南は、首都圏のベッドタウンとして発展。一方、筑波山や霞ケ浦といった自然もそばにあります。
茨城県は、年平均気温が15.8℃と比較的温暖な気候です。快晴日数が多く、雪もあまり降りません。ただし、梅雨から夏にかけての集中豪雨や秋の台風には注意が必要です。2015年9月に発生した台風18号の影響で、67の河川で氾濫が起き、床上浸水や半壊、全壊する住宅が相次ぎました。茨城県内には利根川・鬼怒川・那珂川などの大きな河川が流れていることからも、家づくりの際は水害対策を講じましょう。
晴天が多い茨城県の気候特性を活かし、住宅にパッシブデザインを取り入れてみてはいかがでしょうか。パッシブデザインは、太陽の光や熱、風などの自然の力を利用する設計のこと。土地ごとに、太陽光が差し込む角度や隣家の影の動きを計算。効率的に光や風を取り込めるよう、間取りと窓の位置をプランニングし、明るく風通しの良い住環境を実現します。
また、茨城県ならではの広い敷地面積を活かし、開放感のある平屋にするのもおすすめです。ただし、パッシブデザインの住宅や、おしゃれな平屋を実現するのは容易ではありません。茨城県各地の特徴を把握し、施工力と実績も兼ね備えている工務店に相談してみましょう。