福島県の注文住宅の費用相場は?平均年収や住宅ローン返済額の目安なども紹介
注文住宅の基礎知識
注文住宅の資金繰りについて、さまざまな疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。今回は、住宅金融支援機構が毎年まとめている「フラット35利用調査 2023年度集計表」を基に、福島県の注文住宅の費用相場を詳しく解説。 福島県の平均年収から考える家づくりの予算や、住宅ローン返済額の目安にも触れていきます。福島県で注文住宅の建築を検討されている方は、是非参考にしてみてください。
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福島県の施工事例、モデルハウスや工務店をご紹介します。
・2020年[令和2年]
13万4597円/坪 (前年比 +0.44%)
・2021年[令和3年]
13万4823円/坪 (前年比 -0.20%)
・2022年[令和4年]
13万6101円/坪 (前年比 +0.25%)
・2023年[令和5年]
13万8004円/坪 (前年比 +0.47%)
・2024年[令和6年]
14万0328円/坪 (前年比 +0.77%)
・2025年[令和7年]
14万4470円/坪 (前年比 +0.93%)
※相場更新日 2025/08/07
2022年(令和 4年)に福島県に建った新築戸建ての相場価格は2,418万円でした。
2023年(令和 5年)に福島県に建った新築戸建ての相場価格は2,699万円でした。
2024年(令和 6年)に福島県に建った新築戸建ての相場価格は2,866万円でした。
※建築費用は広さ、性能、設備等により大きく変動する可能性があります。
※相場更新日 2025/08/07
福島県は、山・盆地・海という異なる地形が南北に連なり、大きく3つの地域(浜通り・中通り・会津)に分かれています。太平洋側の浜通りは比較的温暖で雪が少なく、全国でも日照時間はトップクラスです。中通りは、寒暖差は大きいものの、年間を通して降水量は少なめ。会津は、福島県の中でもとりわけ自然豊かで、豪雪地帯として知られます。このような特性から、中通りや会津では断熱・気密性を高めた住まいづくりが重視され、特に会津では、雪対策を施した注文住宅や移住支援も充実しています。中通りは、近年坪単価が上昇傾向にあるものの、新幹線や高速道路の整備が進んだことによって、地方で暮らしながらも首都圏で仕事を続けることも可能なエリアです。
土地価格は全国平均を下回る水準で、エリアによって差はあるものの比較的取得しやすい傾向にあります。建築費は寒冷地仕様のため一定のコストはかかりますが、総額は抑えやすい地域といえるでしょう。
2024年時点での福島県の人口は対前年で1.36%減少しています。福島県に住んでいる若者(15歳未満)の構成比は10.56%となっており、宮城県と比較して少ないです。一方、65歳以上の人口構成比は33.68%となっており、宮城県と比較して多い状況です。つまり比較的高齢者が多い街と言えます。また、日本人で福島県に新たに転入する人と転出する人では、転出する人の方が多くなっています。
• 2020年時点で、福島県の小学校は428校で、1校当たりの6~11歳人口は199人となっており、宮城県と比較して、人口あたりの学校の数は多めです。また、小学校教員数は6,761名で、おおよそ1学校あたり教員数は16名です。
• 福島県の中学校は227校で、1校当たりの12~14歳人口は205人となっており、宮城県と比較して、人口あたりの学校の数は多めです。また、中学校教員数は4,244名で、おおよそ1学校あたり教員数は19名です。
• 福島県の高校は110校で、1校当たりの15~17歳人口は458人となっており、宮城県と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、福島県の高等学校生徒数は47,571人となっており、福島県の15~17歳人口である50,369人の中の94.44 %が高校に通っている計算になります。これは宮城県と比較して高めです。
・2023年度時点で、福島県の総住宅数は862,900戸です。なかでも居住世帯あり住宅が726,800戸、居住世帯なし住宅が136,100戸となっています。福島県の持ち家数は496,500戸あり、居住世帯あり住宅数の68.31%を占めています。
・2023年度時点で、福島県の一戸建て住宅は512,900戸です。そのうち木造の一戸建住宅数が475,600戸、非木造の一戸建住宅数が37,300戸あり、木造の住宅が多いと言えます。
・2023年度時点で、福島県の着工新設住宅戸数は8,215戸です。そのうち着工新設持ち家数は3,943戸となっています。このことから、新たに造られる住宅のおよそ48%が居住することを目的とした持ち家として、建築されている計算になります。
山形県は村山・最上・置賜(おきたま)・庄内の4つの地方に分かれており、それぞれ気候や風土が異なるため、地域特性を理解した計画が大切です。山形県は全国的に見ても1住宅当たりの敷地面積が広く、ゆとりある土地を確保しやすい特徴があります。山形市などの村山地方や米沢市を中心とする置賜地方、また豊かな自然と全国有数の降雪量を持つ最上地方では、雪捨て場のスペースなど冬の積雪対策が欠かせません。
一方、日本海に面する酒田市や鶴岡市などの庄内地方は、冬場の強い季節風や地吹雪への対策が求められます。山形県は内陸部と沿岸部で環境が大きく変わるため、各エリアの気象条件に合わせた計画が重要です。
山形県は日本有数の豪雪地帯であり、気候風土への対応が暮らしの質を左右します。特に新庄市などの最上地方や内陸盆地は昼夜の温度差が大きく、夏は暑く冬は厳しい寒さに見舞われます。家の中の温度差が引き起こすヒートショックのリスクが高いため、家づくりでは断熱・気密性能の確保が重要なポイントです。
また、村山地方の北部や南部、最上地方、置賜地方は豪雪地帯のため、雪かきの負担を減らす工夫が必要になります。落雪スペースの確保や、車から玄関まで雪に濡れずに移動できる動線の確保、季節風を避ける玄関の向きなど、雪国特有の悩みを解消する設計が必要になるでしょう。
山形県は1日の寒暖差が大きい気候条件に加え、吹雪や季節風、積雪など厳しい自然環境に特徴があります。そのため、快適に暮らすための手段として建築家との家づくりをおすすめします。雪かきのストレスを軽減する機能的な動線や、インナーガレージなど、お住まいの地域に合わせた積雪対策を取り入れましょう。
また、住宅の断熱性・気密性を高めることで、家中の温度を均一に保ちやすく、夏も冬も快適に過ごせます。冷暖房効率が良くなるため、光熱費も削減できるでしょう。
さらにR+houseの工務店では、提携建築家がデザインを担当するため、春の桜や冬の雪景色など四季折々の山形の風景を窓から楽しめる、心豊かな住まいをご提案できます。