安定性
![安定性](/image/about/performance/beta_kiso.webp)
R+houseは、安定性・防湿性に優れた「べた基礎」を採用しています。べた基礎は、床下全面をコンクリートで覆い、基礎全体で家の荷重を支える構造的に強い基礎です。また、コンクリートの下には防湿フィルムを敷くので、地面からの湿気も防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。また、地盤を調査し、その地盤に最適な改良を行います。
面で支える耐震パネル構造
![面で支える耐震パネル構造](/image/about/performance/installed_r_plus_panel.webp)
R+houseの耐震パネル工法は、壁と床が一体化された「面」で建物全体を支え、地震や風の揺れを分散させます。従来工法で見られる、斜材 (筋交い) を使用した時のように一点に力が集中する問題を解消し、横からの強い力に対しても優れた耐性を発揮します。
また、耐震パネルは工法は構造体が規格化されているため、品質が安定し、高いコストパフォーマンスを実現します。
建築士による構造チェック
安心して暮らしていただくために、構造専門の建築士が建物の強度をさまざまな角度から厳密にチェックして設計しています。