兵庫県の注文住宅でかかる維持費は?ランニングコスト削減のコツも紹介
お金と住まい
兵庫県で注文住宅を建てた際の維持費はどれくらいかかるのかご存じでしょうか。今回は、兵庫県でかかる住宅の維持費の内訳と相場をお伝えします。また、家づくりの際にできるランニングコスト削減のコツも解説するので、維持費を少しでも抑えたい方は必見です。最後までチェックして、ランニングコストの少ない家づくりを目指しましょう。
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兵庫県の施工事例、モデルハウスや工務店をご紹介します。
・2022年[令和4年]
54万7543円/坪 (前年比 +0.07%)
・2023年[令和5年]
55万8599円/坪 (前年比 +1.01%)
・2024年[令和6年]
57万6528円/坪 (前年比 +1.95%)
・2025年[令和7年]
60万5099円/坪 (前年比 +2.54%)
・2026年[令和8年]
63万6291円/坪 (前年比 +2.87%)
※相場更新日 2026/08/13
2023年(令和 5年)に兵庫県に建った新築戸建ての相場価格は2,675万円でした。
2024年(令和 6年)に兵庫県に建った新築戸建ての相場価格は2,875万円でした。
2025年(令和 7年)に兵庫県に建った新築戸建ての相場価格は2,988万円でした。
※建築費用は広さ、性能、設備等により大きく変動する可能性があります。
※相場更新日 2026/08/13
兵庫県の注文住宅の相場価格は、2023年・2024年ともに全国平均より若干下回っています。兵庫県の北部は日本海に面し、冬は雪や曇りの日が多いため住宅建築において雪や寒さへの対策が必要といえます。一方、南部は瀬戸内海に面し比較的温暖なため、標準的な住宅設備でも快適さを保ちやすく、建築費が抑えられるでしょう。
また、土地費用については、2025年の地価調査によると交通網が発展し、利便性の高い神戸や阪神間などの都市部では3年連続で上昇しています。一方で、交通網が整備された郊外エリアや自然豊かな地域では、下落か横ばいのところもあり都市部よりも手頃な価格で土地を確保できます。立地と広さのバランスも併せて注文住宅の建設費用を考慮するとよいでしょう。
2024年時点での兵庫県の人口は対前年で0.61%減少しています。兵庫県に住んでいる若者(15歳未満)の構成比は11.5%となっており、京都府と比較して多いです。一方、65歳以上の人口構成比は30.19%となっており、京都府と比較して多い状況です。つまり比較的若者が多い街と言えます。また、日本人で兵庫県に新たに転入する人と転出する人では、転出する人の方が多くなっています。
• 2020年時点で、兵庫県の小学校は754校で、1校当たりの6~11歳人口は366人となっており、京都府と比較して、人口あたりの学校の数は多めです。また、小学校教員数は18,485名で、おおよそ1学校あたり教員数は25名です。
• 兵庫県の中学校は383校で、1校当たりの12~14歳人口は377人となっており、京都府と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、中学校教員数は10,316名で、おおよそ1学校あたり教員数は27名です。
• 兵庫県の高校は205校で、1校当たりの15~17歳人口は718人となっており、京都府と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、兵庫県の高等学校生徒数は132,810人となっており、兵庫県の15~17歳人口である147,106人の中の90.28%が高校に通っている計算になります。これは京都府と比較して低めです。
・2023年度時点で、兵庫県の総住宅数は2,798,000戸です。なかでも居住世帯あり住宅が2,397,400戸、居住世帯なし住宅が400,600戸となっています。兵庫県の持ち家数は1,545,000戸あり、居住世帯あり住宅数の64.44%を占めています。
・2023年度時点で、兵庫県の一戸建て住宅は1,189,600戸です。そのうち木造の一戸建住宅数が1,019,700戸、非木造の一戸建住宅数が169,900戸あり、木造の住宅が多いと言えます。
・2023年度時点で、兵庫県の着工新設住宅戸数は28,662戸です。そのうち着工新設持ち家数は7,666戸となっています。このことから、新たに造られる住宅のおよそ26.75%が居住することを目的とした持ち家として、建築されている計算になります。
かつての「但馬」「丹波」「播磨」「神戸・阪神」「淡路」の五国が集結した、兵庫県。北は日本海、中央には中国山地、南は瀬戸内海と太平洋に面しています。
但馬・丹波は、森林や田畑が広がる、自然が豊かなエリアです。北近畿豊岡自動車道やコウノトリ但馬空港などがあり、県外への移動にも困りません。
一方、神戸市や姫路市など瀬戸内沿岸の平地には、人口が集中。経済の発展や海運の玄関口として、一大都市圏を形成しています。
瀬戸内海に浮かぶ淡路エリアとは、明石海峡大橋でつながっています。自然が身近にあるだけでなく、都市部へのアクセスが良好な点が魅力です。
中国山地を挟んだ北部は、日本海岸気候区に属しています。冬になるとシベリアからの季節風の影響を受け、雨や雪が降り、気温が下がります。暮らしやすい環境を整えるには、住宅の断熱性と気密性を高めて、外気の影響を受けにくくすることが重要です。
中国山地より南側は、瀬戸内海気候区に属します。年間通して暖かく、日照時間も長い傾向にあります。ただし、冬は神戸市の六甲山地から吹く「六甲おろし」により、気温が急低下することも。そのため、瀬戸内海気候区でも断熱性・気密性を確保するに越したことはありません。
なお、兵庫県は阪神・淡路大震災を経験した地域です。今後も震度6弱以上の揺れが起こる可能性が指摘されているため、耐震性の向上も大切です。
住宅に「パッシブデザイン」を取り入れてみてはいかがでしょうか。パッシブデザインとは、太陽の動きや風の通り道を計算し、効率的に自然エネルギーを取り込む設計手法です。照明やエアコンに頼りすぎずとも快適な住環境を実現でき、光熱費の削減も狙えます。
おしゃれな街並みが多いのも、兵庫県ならでは。住宅の性能や効率的な生活動線の確保はもちろん、見た目のデザイン性にこだわることで、より満足度が上がるでしょう。
ただし、パッシブデザインの導入や機能性とデザイン性の両立には、施工力が必要です。兵庫県の地域に精通し、実力・実績共にある工務店に家づくりを依頼しましょう。