東京ゼロエミ住宅とは?制度・助成金・申請方法までわかりやすく解説
お金と住まい
東京ゼロエミ住宅とは、東京都が独自に定めた省エネ基準を満たした住宅に対して、助成金が受けられる制度です。そこで今回は、東京ゼロエミ住宅の内容をわかりやすく解説します。また、国や東京都の補助金制度との併用の可否や、申請手続きの流れについてもご紹介します。東京都で家づくりを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
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東京都の施工事例、モデルハウスや工務店をご紹介します。
・2022年[令和4年]
374万4932円/坪 (前年比 +0.90%)
・2023年[令和5年]
384万5414円/坪 (前年比 +2.82%)
・2024年[令和6年]
406万3047円/坪 (前年比 +4.83%)
・2025年[令和7年]
442万5557円/坪 (前年比 +7.32%)
・2026年[令和8年]
490万8316円/坪 (前年比 +8.43%)
※相場更新日 2026/08/12
2023年(令和 5年)に東京都に建った新築戸建ての相場価格は3,226万円でした。
2024年(令和 6年)に東京都に建った新築戸建ての相場価格は3,583万円でした。
2025年(令和 7年)に東京都に建った新築戸建ての相場価格は3,654万円でした。
※建築費用は広さ、性能、設備等により大きく変動する可能性があります。
※相場更新日 2026/08/13
東京都は日本の首都であり、交通の利便性、大型の商業施設、医療施設、子育て家庭に向けた施設などが豊富に整っているエリアです。土地価格は国内で最も高いことで知られています。東京都における建築費用の相場は、2024年現在で全国平均よりも約650万円高くなっています。建築費が全国平均よりも高まっている理由としては、資材価格の高騰はもちろんのこと、ガソリンなどのエネルギー資源の値上げ、工事を進めるための人員確保にかかる費用が増えているためです。また、土地の値段が高い東京都の注文住宅は、狭い土地に建てられる「狭小住宅」が多いのが特徴です。狭小住宅は、階数が増えたり、ビルトインガレージを採用したりと、空間を効率的に活用した設計や設備の充実など、住まいの質を高める工夫が施されるケースが多く見られます。そのため、建築費が割高になるといわれています。
2024年時点での東京都の人口は対前年で0.65%増加しています。東京都に住んでいる若者(15歳未満)の構成比は10.54%となっており、神奈川県と比較して少ないです。一方、65歳以上の人口構成比は22.68%となっており、神奈川県と比較して少ない状況です。つまり比較的若者が多い街と言えます。また、日本人で東京都に新たに転入する人と転出する人では、転入する人の方が多くなっています。
• 2020年時点で、東京都の小学校は1,328校で、1校当たりの6~11歳人口は475人となっており、神奈川県と比較して、人口あたりの学校の数は多めです。また、小学校教員数は35,618名で、おおよそ1学校あたり教員数は27名です。
• 東京都の中学校は803校で、1校当たりの12~14歳人口は379人となっており、神奈川県と比較して、人口あたりの学校の数は多めです。また、中学校教員数は19,736名で、おおよそ1学校あたり教員数は25名です。
• 東京都の高校は428校で、1校当たりの15~17歳人口は700人となっており、神奈川県と比較して、人口あたりの学校の数は多めです。また、東京都の高等学校生徒数は306,302人となっており、東京都の15~17歳人口である299,777人の中の102.18%が高校に通っている計算になります。これは神奈川県と比較して高めです。
※高等学校生徒数は「当該エリアに居住しておらず通学しているケース」も数にカウントしているため、人口に対する高等学校生徒数率が100%を超える割合になる場合があります
・2023年度時点で、東京都の総住宅数は8,201,400戸です。なかでも居住世帯あり住宅が7,235,400戸、居住世帯なし住宅が966,000戸となっています。東京都の持ち家数は3,235,200戸あり、居住世帯あり住宅数の44.71%を占めています。
・2023年度時点で、東京都の一戸建て住宅は1,900,500戸です。そのうち木造の一戸建住宅数が1,658,600戸、非木造の一戸建住宅数が241,900戸あり、木造の住宅が多いと言えます。
・2023年度時点で、東京都の着工新設住宅戸数は124,810戸です。そのうち着工新設持ち家数は13,289戸となっています。このことから、新たに造られる住宅のおよそ10.65%が居住することを目的とした持ち家として、建築されている計算になります。
日本の中心である、東京都。総面積が小さいながらも多くの人が集まり、人口密度は他の都道府県より群を抜いて高い地域です。
東京都の東側に位置する23区は、特に企業や商業施設が集中しているエリア。高層ビルが立ち並び、交通網も非常に発達しています。
多摩川より西側は、多摩地域です。奥多摩湖や高尾山など自然が近くにありながら、都心へのアクセスが良好で、居住地として選ばれています。また、伊豆諸島と小笠原諸島の島しょ地域も、東京都です。漁業や果樹栽培などが発展し、多くの観光客を受け入れるための体制も整えられています。
東京都は、エリアによって気候の特徴が異なります。八王子市より東側の台地や低地では、年平均気温が14~16℃。特に東京湾沿岸部では、ヒートアイランド現象によりさらに気温が高くなります。島しょ地域は年間を通して温かく、夏のような気候が続きます。一方、丘陵や山地の年平均気温は、6~10℃と都心ほど暑くありません。
東京都で快適な生活を送るには、住宅の断熱性と気密性の確保が重要です。高断熱高気密住宅は、外気温の影響による室温の変化が生じにくいため、都市部と島しょ地域の暑さや山間部の寒さ対策に適しています。
人口が密集し土地価格が高い東京都でマイホームを建てるには、限りある面積の中でいかに生活しやすいデザインにできるかがポイントです。延べ床面積を確保するため、3階建ても視野に入れてみましょう。周囲に高い建物が多いので、採光や風通しが悪くならないよう、自然の力を利用するパッシブデザインの導入も検討してみてください。
なお、火事の延焼リスクや住環境の悪化を防ぐため、東京都では建築基準法とは別に「建築安全条例」を定めています。例えば、幅6m未満の道路が交わる角地に家を建てる場合、車が曲がりやすいよう角の三角部分を道路状に整備しなければなりません。規制が厳しいため、東京都で家づくりする際は、デザイン力や施工力がある工務店に依頼するのが望ましいでしょう。