R+houseネットワーク
メニュー 閉じる
Image 1 Image 2 Image 3 Image 4 Image 5 Image 6 Image 1 Image 2 Image 3 Image 4 Image 5 Image 6

R+houseで建築家と叶える石川県の注文住宅

高品質な建築家デザインの注文住宅を、適正価格で提供するR+house。

石川県の施工事例、モデルハウスや工務店をご紹介します。

R+houseについてさらに詳しく知りたい方は

石川県に関する家づくりコラム

石川県の注文住宅情報

石川県の土地の相場

・2020年[令和2年]
  26万0112円/坪 (前年比 +1.77%)
・2021年[令和3年]
  25万6665円/坪 (前年比 -0.76%)
・2022年[令和4年]
  25万6429円/坪 (前年比 +0.26%)
・2023年[令和5年]
  26万2212円/坪 (前年比 +1.00%)
・2024年[令和6年]
  27万0886円/坪 (前年比 +1.38%)
・2025年[令和7年]
  28万0981円/坪 (前年比 +1.03%)

※相場更新日 2025/08/13

石川県の建築費用の相場

2022年(令和 4年)に石川県に建った新築戸建ての相場価格は2,500万円でした。 
2023年(令和 5年)に石川県に建った新築戸建ての相場価格は2,806万円でした。
2024年(令和 6年)に石川県に建った新築戸建ての相場価格は2,952万円でした。
※建築費用は広さ、性能、設備等により大きく変動する可能性があります。
※相場更新日 2025/08/13

土地・建築費用の相場について

石川県の新築相場価格は、2022年2023年ともに全国の平均とほぼ同じです。日本海に面した石川県は、日照率が低く冬季は豪雪地帯となるため、それに備えた住宅にする必要があります。注文住宅を建てる際は、高断熱・高気密の家づくりに加えて、カーポートの設置や暖房設備を強化する必要があるため、建築費用が上がるでしょう。
また、震度4以上の地震が年5回以上観測された年もあり、2024年には能登半島地震が起きているため、高い耐震性能が必須です。地盤の確認や対策、家の形などにこだわる場合が増え、建築費用も高額になる可能性があるでしょう。しかし、地価の状況は県中心部と他市町村で価格の幅が広く、最大50倍近く違うため、総合的には全国比で標準に位置しています。

居住者関連情報

2022年時点での石川県の人口は対前年で0.62%減少しています。石川県に住んでいる若者(15歳未満)の構成比は11.81%となっており、富山県と比較して多いです。一方、65歳以上の人口構成比は30.23%となっており、富山県と比較して少ない状況です。つまり比較的若者が多い街と言えます。また、日本人で石川県に新たに転入する人と転出する人では、転出する人の方が多くなっています。

教育関連情報について

• 2020年時点で、石川県の小学校は204校で、1校当たりの6~11歳人口は278人となっており、富山県と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、小学校教員数は4,062名で、おおよそ1学校あたり教員数は20名です。
• 石川県の中学校は89校で、1校当たりの12~14歳人口は341人となっており、富山県と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、中学校教員数は2,198名で、おおよそ1学校あたり教員数は25名です。
• 石川県の高校は56校で、1校当たりの15~17歳人口は565人となっており、富山県と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、石川県の高等学校生徒数は30,515人となっており、石川県の15~17歳人口である31,661人の中の96.38%が高校に通っている計算になります。これは富山県と比較して高めです。

建築住宅数推移

・2018年度時点で、石川県の総住宅数は535,800戸です。なかでも居住世帯あり住宅が455,000戸、居住世帯なし住宅が80,800戸となっています。石川県の持ち家数は315,500戸あり、居住世帯あり住宅数の69.34%を占めています。
・2018年度時点で、石川県の一戸建て住宅は317,500戸です。そのうち木造の一戸建て住宅数が307,300戸、非木造の一戸建て住宅数が10,200戸あり、木造の住宅が多いと言えます。
・2022年度時点で、石川県の着工新設住宅戸数は5,946戸です。そのうち着工新設持ち家数は3,042戸となっています。このことから、新たに造られる住宅のおよそ51.16%が居住することを目的とした持ち家として、建築されている計算になります。

カタログ請求
イベント検索
工務店無料相談