静岡県で受け取れる補助金を紹介!住宅取得に役立つ制度や子育て支援も
お金と住まい
静岡県でマイホームをお考えの方に向けて、補助金や支援事業など、住宅取得の際に役立つ制度を解説します。静岡県全域で利用できる県の補助金のほか、市町独自の支援、国の制度をまとめました。静岡県内で補助金制度を利用して、かしこくマイホームを建てたい方は、ぜひご一読ください。
高品質な建築家デザインの注文住宅を、適正価格で提供するR+house。
静岡県の施工事例、モデルハウスや工務店をご紹介します。
・2020年[令和2年]
29万8171円/坪 (前年比 -0.45%)
・2021年[令和3年]
29万3265円/坪 (前年比 -1.51%)
・2022年[令和4年]
29万2266円/坪 (前年比 -0.77%)
・2023年[令和5年]
29万2241円/坪 (前年比 -0.39%)
・2024年[令和6年]
29万3633円/坪 (前年比 -0.06%)
・2025年[令和7年]
29万6719円/坪 (前年比 +0.16%)
※相場更新日 2025/08/13
2022年(令和 4年)に静岡県に建った新築戸建ての相場価格は2,480万円でした。
2023年(令和 5年)に静岡県に建った新築戸建ての相場価格は2,755万円でした。
2024年(令和 6年)に静岡県に建った新築戸建ての相場価格は2,948万円でした。
※建築費用は広さ、性能、設備等により大きく変動する可能性があります。
※相場更新日 2025/08/13
日本のほぼ中央に位置する静岡県。注文住宅を建てる際の土地相場は、全体的に上昇傾向にあります。特に県内の中心市街地や地域拠点となるエリアである静岡市・三島市をはじめ、沼津市・熱海市では高めの水準です。一方、郊外型の住宅地や沿岸部を含むエリアである磐田市・湖西市・富士市などは、中心市街地と比べると低い傾向にあります。このように、街の規模や立地特性、周辺環境によって価格差が大きいのが特徴です。
静岡県の建築費用相場は、全国平均とほぼ同程度。静岡県には富士山をはじめ、標高差の大きい山岳部が多く、地域によっては1日の気温差が大きいのが特徴です。快適に暮らすためには、気候に合わせて高断熱・高気密を高めた家づくりが望まれます。また、静岡県は降雨量が多い地域の特性も踏まえて、雨漏りや洪水にも注意した家づくりをすることが大切です。
2024年時点での静岡県の人口は対前年で0.79%減少しています。静岡県に住んでいる若者(15歳未満)の構成比は11.09%となっており、山梨県と比較して多いです。一方、65歳以上の人口構成比は31.22%となっており、山梨県と比較して少ない状況です。つまり比較的若者が多い街と言えます。また、日本人で静岡県に新たに転入する人と転出する人では、転出する人の方が多くなっています。
• 2020年時点で、静岡県の小学校は509校で、1校当たりの6~11歳人口は364人となっており、山梨県と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、小学校教員数は11,564名で、おおよそ1学校あたり教員数は23名です。
• 静岡県の中学校は293校で、1校当たりの12~14歳人口は335人となっており、山梨県と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、中学校教員数は6,937名で、おおよそ1学校あたり教員数は24名です。
• 静岡県の高校は138校で、1校当たりの15~17歳人口は731人となっており、山梨県と比較して、人口あたりの学校の数は少なめです。また、静岡県の高等学校生徒数は94,652人となっており、静岡県の15~17歳人口である100,838人の中の93.87%が高校に通っている計算になります。これは山梨県と比較して低めです。
※高等学校生徒数は「当該エリアに居住しておらず通学しているケース」も数にカウントしているため、人口に対する高等学校生徒数率が100%を超える割合になる場合があります
・2023年度時点で、静岡県の総住宅数は1,774,100戸です。なかでも居住世帯あり住宅が1,468,400戸、居住世帯なし住宅が305,700戸となっています。静岡県の持ち家数は989,600戸あり、居住世帯あり住宅数の67.39%を占めています。
・2023年度時点で、静岡県の一戸建て住宅は964,200戸です。そのうち木造の一戸建住宅数が819,700戸、非木造の一戸建住宅数が144,400戸あり、木造の住宅が多いと言えます。
・2023年度時点で、静岡県の着工新設住宅戸数は19,163戸です。そのうち着工新設持ち家数は8,776戸となっています。このことから、新たに造られる住宅のおよそ45.8%が居住することを目的とした持ち家として、建築されている計算になります。
静岡県は、温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれたエリアです。富士山や天竜川、浜名湖など多彩な景観が広がり、都市の利便性と自然の心地よさを両立しやすい地域のひとつです。また、新幹線や高速道路の整備により、東京や名古屋方面へのアクセスも良好。エリアによって街の雰囲気や生活環境に違いはありますが、比較的広めの土地を確保しやすいエリアも多く、平屋住宅も視野に入れやすい地域といえるでしょう。
静岡県はエリアによって気候条件に差があるため、その土地に適した住宅性能を考える必要があります。浜松市や熱海市などの沿岸部では、潮風による塩害や台風対策、夏場の日差し対策が求められる場合も。また、三島市や御殿場市などの内陸部や山間部では、冬の寒暖差に備えた断熱性・気密性の高い住まいが快適な暮らしにつながるでしょう。さらに、静岡県は南海トラフ地震や相模トラフ沿いの地震による影響が懸念されている地域でもあります。そのため、耐震性を重視した家づくりへの関心が高く、地震への備えを意識した設計を求める傾向があります。コストがかかる部分ではありますが、安心して長く暮らすためには重要なポイントといえるでしょう。その反面、静岡県は日照時間が全国でもトップクラスに長いです。太陽光発電や自然光を活かした設計との相性が良く、うまく利用しやすい点も静岡県ならではの魅力でしょう。
静岡県での家づくりでは、自然と調和するような住まいを実現しやすい傾向があります。たとえば、大きな窓を設けて自然光を室内に取り込んだり、緑の映える庭やウッドデッキと室内をゆるやかにつなげたりする設計は、穏やかな気候とも相性が良いといった特徴があります。また、自然環境や日照時間の長さを活かし、太陽の光や風などを住まいに取り入れる「パッシブデザイン」を検討するのも方法のひとつです。土地の特徴に合わせて工夫することで、快適性だけでなく、日々の生活コスト軽減が目指せるでしょう。