玄関からLDKへと続く大きな土間、
大きな窓から光が差し込むリビング、
天井まで届く本棚のある階段横、
静かに読書を楽しめる踊り場、
そしてウッドデッキでお茶や食事を楽しむひととき。
ひとつの家の中に、
それぞれの時間をゆるやかにつなぐ“居場所”が散りばめられています。
仕事や勉強、趣味や休息──
どんな瞬間も自分らしく過ごせる空間を、建築家・飯塚一樹が丁寧にデザインしました。
家族それぞれが好きな場所で、好きな時間を過ごす。
そんな暮らしを叶えた住まいが完成しました。
<<見どころポイント>>
・玄関からLDKへ続く大きな土間で、アウトドア用品の手入れや会話を楽しむ空間構成。
・大開口の窓から光が差し込むリビング。
・階段横の本棚、階段下や踊り場の小さな読書スペース。
・多用途に使える書斎空間。
・ウッドデッキで季節を感じながら食事やティータイム。
どこにいても心地よく、家族それぞれの“好き”が見つかる住まい。
この機会にぜひご体感ください。