借景ならぬ借空間のある家

敷地東側にある隣家の通路を「借景」ならぬ「借空間(borrowed space)」として捉え、あえて東側へ大きく開く配置としました。都市部特有の厳しい敷地条件では、道路斜線制限により建物を北側へ後退させることが一般的ですが、今回は「天空率」を活用することで制限を緩和し、建物のボリュームと配置の自由度を確保。プライバシーを保ちながらも、十分な採光と通風を取り込み、外と内がゆるやかにつながる豊かな住空間を実現しました。
物件データ 〜建物性能〜
・敷地面積:105.57㎡(31.9坪)
・延床面積:93.56㎡(28.3坪)
・UA値:0.43
・C値:0.3
・第一種換気システム採用
・延床面積:93.56㎡(28.3坪)
・UA値:0.43
・C値:0.3
・第一種換気システム採用
暮らしを彩る建築家のアイデア

庭とひとつながりのLDK
庭に向かって、LDKとゲストスペースが連続するように配置。隣地の余白まで視覚的に取り込むことで、敷地の境界を超えた奥行きと開放感を生み出しています。


家事がラクになる設計
浴室・洗面・ランドリー・トイレ・ファミリークローゼット(FCL)を近接配置。生活に欠かせない裏動線を一箇所に集約することで、家事動線を最短化し、日々の負担を軽減しています。


公と私を分けるゾーニング
1階をパブリックスペース、2階をプライベートスペースとして明確に分離。2階では隣家との間隔を綿密に計算した窓配置により、プライバシーを守りながら空の明るさを取り込んでいます。


廊下を兼ねるファミリークローゼット
2階ホールから寝室へと向かう動線そのものを、大容量のファミリークローゼットとして計画。移動だけのための廊下をなくし、収納と兼用させることで、限られた床面積を余すことなく活用しています。
百聞は一見に如かず
一部ご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。建築家の独創的な発想と、住む人の暮らしを豊かにしたいという想いが詰まったこの住まいは、唯一無二の空間です。百聞は一見に如かず。ぜひ現地で、その魅力を体感してください。
お施主様の声
ライフスタイルを汲んだプラン提案
自分達の生活を知ってもらった上で間取りの検討が始まるので、思った以上に自分達に合った動線が確保できたところが良かったです。打合せの際も「なぜそれを気に入っているのか」など、私たちの価値観を一段階深く把握しようとしてくれました。
(30代女性)
(30代女性)
高断熱・高気密を実感できる
どんな目的で・何にこだわって、など、多くの細かい視点で家づくりをしていくので、自分たちの家に愛着が湧きます。
そしてなんといっても過ごしやすい!初めての冬を迎えますが暖かく過ごせています。
(30代ご家族)
そしてなんといっても過ごしやすい!初めての冬を迎えますが暖かく過ごせています。
(30代ご家族)
R+house八千代・幕張・柏・守谷(アールプラスDM)の家づくり

株式会社アールプラスDMは、千葉県の八千代・幕張と茨城県の守谷を拠点に展開している工務店です。
地域に根差し技術を磨き、全国の建築家、ガーデンデザイナーと一緒に新築注文住宅、リノベーション、庭、外構までトータルで設計、提案、施工しています。資金計画から土地、物件選び、引渡し後のアフターサポートまで一貫して行います。
お客様によって個性も、ご家庭によって幸せのカタチも様々です。
それぞれの「ふつう」をかたちにし、大切な人と心地よい時間を過ごせるように、そっと暮らしに馴染んでいくような家をつくり、地域ならではの「ふつう」の家と住まい方を追求していきます。

