多世帯が同居する住まいとして、プライバシーを確保しながらも、自然とコミュニケーションが生まれる動線計画

東側接道の旗竿形状の敷地という条件の中で、 周囲を住宅に囲まれた環境を踏まえ、建物をできるだけ北西に寄せて配置し、東から南にかけてゆとりある空地を確保することで、住まいにしっかりと光を取り込める空間設計としています。
玄関を入ると階段を中心に東側にLDK、西側に個室、北側に水回りを配置しました。敷地の中で最も明るい南東にリビングを設け、朝はダイニング、日中はリビングへ光が差し込むよう窓の配置を工夫しています。
玄関を入ると階段を中心に東側にLDK、西側に個室、北側に水回りを配置しました。敷地の中で最も明るい南東にリビングを設け、朝はダイニング、日中はリビングへ光が差し込むよう窓の配置を工夫しています。
IDEA
建築家のアイデア
01 ゆとりと安心を備えたエントランス

建物に沿って設けた長いスロープは、動線を邪魔せずスムーズに玄関へと導きます。広々とした玄関ポーチは手すりを設置し、自転車や手押し車もゆとりをもって置ける安心設計。毎日の出入りを快適にサポートします。
02 移動のしやすさに配慮した居室配置

階段を1階の中央に配置することで、LDKとお母様お祖母様・叔父様それぞれのお部屋へ、プライバシーに配慮しながらもアクセスしやすい計画としました。家族とのつながりを感じながらも落ち着いて過ごせる、ほどよい距離感を大切にした設計です。さらに、水まわりへもスムーズにアクセスできる動線を確保し、日々の暮らしやすさにも配慮しています。
03 家事がスムーズにつながる動線計画

LDKの中央にキッチンを配置し、さらにキッチンの裏動線として洗濯・脱衣室へ直接アクセスできるよう計画しました。冷蔵庫はリビングから見えない位置に配置し、生活感を抑えつつ使いやすさも確保。さらに背面に勝手口を設けることで、買い物後の収納やゴミ出し・洗濯といった日々の家事もスムーズに行えます。“見せない工夫”と“動きやすさ”を両立させた家事ラク設計で、忙しい毎日をやさしくサポートします。
04 一緒もひとりも楽しめるセカンドリビング

2階には、姉妹のためのセカンドリビングと個室を配置。一緒に過ごす時間も、ひとりでくつろぐ時間も大切にできる空間です。インダストリアルなテイストを取り入れ、1階とは雰囲気を変えることで、フロアごとの個性も楽しめる住まいに仕上げました。
パッシブデザインの家づくり
パッシブデザインとは
建物のあり方に工夫して、建物の周りにある自然エネルギー(太陽、風、地熱)を最大限に活用・調整できるようにし、高い質の室内環境を実現させながら、省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え方とその実践的手法です。
(参考:パッシブデザイン講義 野池政宏 著)
(参考:パッシブデザイン講義 野池政宏 著)
エアコンなどの機械の力ではなく、自然エネルギーを最大限活用することで、光熱費を最小限に抑えながら室内環境を整え「夏は涼しく冬は暖かい暮らし」を実現させます。

夏場(日出 5時00分/日入 19時00分)
●南窓:10時頃から17時頃まで日射が浅く入る。日射がきつくなる時間はハニカムスクリーンやすだれなどで対策するとよい。
●東窓:6時頃から12頃まで日射が入る。※寝る前にスクリーンを下して午前中は閉めたままにしておくとよい。
●東窓:6時頃から12頃まで日射が入る。※寝る前にスクリーンを下して午前中は閉めたままにしておくとよい。
冬場(日出 7時00分/日入 17時00分)
●南窓:8時頃から日射取得できている様子がわかる。お昼頃には十分な光が差し込み、17時頃まで日射取得できている様子がわかる。
●東窓:8時頃から12時頃まで日射取得できている様子がわかる。
●東窓:8時頃から12時頃まで日射取得できている様子がわかる。
担当建築家紹介

波々伯部 人士/一級建築士事務所アールタイプ
大切なことは、土地の持つ特性を読み解き、それぞれの生活スタイルに合わせた使いやすい動線を計画し、それを合理的な構造で「空間」にする事だと思います。
そして、この「空間」に適切に吟味された素材を与えることで、ご家族が心地よく楽しく過ごせる「家」になります。一緒に「家」を創る事が、私の何よりの楽しみです。
そして、この「空間」に適切に吟味された素材を与えることで、ご家族が心地よく楽しく過ごせる「家」になります。一緒に「家」を創る事が、私の何よりの楽しみです。
DATA
住宅性能
毎日を快適に過ごす高性能住宅5つの性能
耐震等級「3」最高等級対応
許容応力度計算
地震の多い日本で安心の毎日を送るために最高等級の耐震仕様に対応しています。
地震の多い日本で安心の毎日を送るために最高等級の耐震仕様に対応しています。
耐風等級「2」最高等級対応
家の安全に欠かせない指標のひとつが耐風等級です。風による圧力で家が倒壊や損傷しない強度を示します。
第3種換気システム
導入・ランニングコストを抑え、湿気の侵入を防ぎやすい第3種換気システムを採用。
C値 高水準対応/気密性能
全棟実測実施
気密性能を示す指標です。ゼロに近いほど家に隙間が少なく気密性能が高いということになります。
気密性能を示す指標です。ゼロに近いほど家に隙間が少なく気密性能が高いということになります。
UA値 高水準対応/断熱性能
断熱性能を示す指標です。ゼロに近いほど断熱性能が良いといえます。

R+houseは、ご家族が安全で安心快適に過ごせるよう、耐震性はもちろん、断熱性や気密性が高く一年中快適に過ごせる高性能な家を提供しています。
敷地面積 371.47㎡ (112.36坪)
延床面積 127.93㎡ (38.69坪)
C値(気密性能) 0.27
UA値 (断熱性能)0.39
長期優良住宅

UA値 (断熱性能)0.39
長期優良住宅

ABOUT US
ブリーズハウジングの家づくり
家は、暮らしの舞台。未来を築く、確かな住まいを。

「本当に理想の家になるかな?」 「予算は大丈夫だろうか?」 「住み始めてから後悔しないだろうか?」ブリーズハウジングは、そんなあなたの想いに寄り添い、一緒に夢を叶える伴走者でありたいと願っています。
私たちは、あなたの声にじっくり耳を傾け、一つひとつの想いを大切にします。プロとして、住んでからの「よかった!」を何より大切に考え、安心とワクワクを両立できる家づくりを全力でお手伝いします。

