
ご好評!モデルハウス「外界を閉じ、自然界に開く家」
今回のモデルハウスコンセプトは「外界を閉じ、自然界に開く家」少し難しい表現ですが、来場くださったお客さまからは、30坪よりも広く感じる!とのお声を多くいただいております。
なにかと忙しい子育て中でも、ちょっとした遊び心のある家で、賢く楽しく過ごせる間取り!この土地に、京都に住む建築家の川勝先生はどのようなアイデアを詰め込んだのでしょうか?
なにかと忙しい子育て中でも、ちょっとした遊び心のある家で、賢く楽しく過ごせる間取り!この土地に、京都に住む建築家の川勝先生はどのようなアイデアを詰め込んだのでしょうか?
間取り&性能

■敷地面積:48.30坪
■延床面積:30.99坪
※弊社では延床30坪前後で施工される方が多いです

外界を閉じるとは?
北東角の敷地のため、車の音や人の往来を感じる環境下であり、さらに南面に大型店舗があるため昼夜問わず視線を感じてしまう今回の土地。

一番日当たりの良い東南角にリビングを設けるのが一般的ですが、常に視線を気にして生活する事になるため、通常では考えられない浴室や洗面・トイレが東南角に配置されるプランを建築家は提案しました。外の喧騒を感じることなくリラックスして過ごせます。

自然界に開くとは?
先の文章で、「そうしたら家の中が暗くなりそう?」と感じた方がいらっしゃると思います。
外界を閉じたことで失われる開放感・採光・空や緑との繋がりを取り入れるために、横に広がる平面空間の設計だけでなく、上下に広がる立体空間を活用した、建築家が持つ設計技術を惜しみなく発揮した遊び心のあるプランとなりました。


ダウンリビング、宙に浮かぶグリーンテラス、空へと続く木張り天井など、自然光が差し込み明るく開放感がある空間が実現しました。

外界を閉じ、自然界に開くという真逆の矛盾をどのように叶えたのか…。
ぜひモデルハウスへご来場いただき、画面からでは感じることのできない、空間の広がりや素材の質感などを体感ください。

外界を閉じたことで失われる開放感・採光・空や緑との繋がりを取り入れるために、横に広がる平面空間の設計だけでなく、上下に広がる立体空間を活用した、建築家が持つ設計技術を惜しみなく発揮した遊び心のあるプランとなりました。


ダウンリビング、宙に浮かぶグリーンテラス、空へと続く木張り天井など、自然光が差し込み明るく開放感がある空間が実現しました。

外界を閉じ、自然界に開くという真逆の矛盾をどのように叶えたのか…。
ぜひモデルハウスへご来場いただき、画面からでは感じることのできない、空間の広がりや素材の質感などを体感ください。

ご予約条件
ご予約は施工エリア内(静岡県浜松市・湖西市/愛知県豊橋市)に木造新築をご検討中の方に限らせていただきます。施工エリア外に建築予定、または他社様でご契約・建築済みの方は何卒ご遠慮ください。