コンセプト CONCEPT
土間カフェのある家
「建売」として建てられた 1棟。今までの建売は「家の価値」に注目されてきた。
しかし、この家は「ここに住む人の暮らしそのものが価値になる」ように創られた。
人が家に合わせるのではなく、家が人に合わせる暮らし。
家族間のコミュニケーションももちろん、家族以外の人たちとも「繋がる」新しいコミュニティが生まれるような家。
生活だけでなく、人生が豊かになる暮らしが叶う。
☆狭小地でありながらも、建築家の提案力により、土地の特性を活かしながら、デザイン性・性能共に高いクオリティを実現できるのがATOIEの魅力です。土地価格を抑えることで、建築部分に予算を配分し、デザインも性能もあきらめることなく、高水準のマイホームが手に入るBAUHAUS. オリジナルブランドです。
しかし、この家は「ここに住む人の暮らしそのものが価値になる」ように創られた。
人が家に合わせるのではなく、家が人に合わせる暮らし。
家族間のコミュニケーションももちろん、家族以外の人たちとも「繋がる」新しいコミュニティが生まれるような家。
生活だけでなく、人生が豊かになる暮らしが叶う。
☆狭小地でありながらも、建築家の提案力により、土地の特性を活かしながら、デザイン性・性能共に高いクオリティを実現できるのがATOIEの魅力です。土地価格を抑えることで、建築部分に予算を配分し、デザインも性能もあきらめることなく、高水準のマイホームが手に入るBAUHAUS. オリジナルブランドです。
プラン PLAN


面積
敷地面積:136.45㎡ (42.61坪) / 延べ床面積: 95.63㎡ (28.91坪)
1F面積:49.68㎡(15.02坪)/ 2F面積:45.95㎡(13.89坪)
性能値
C値(隙間相当面積):0.19㎠/㎡ / UA値(外皮平均熱貫流率):0.39w/㎡k
ηAC値(冷房期の平均熱取得率)1.3 / ηAH値(暖房期の平均日射熱取得率)1.3
「長期優良住宅認定 耐震等級3認定 構造計算(許容応力度計算)実施」
敷地面積:136.45㎡ (42.61坪) / 延べ床面積: 95.63㎡ (28.91坪)
1F面積:49.68㎡(15.02坪)/ 2F面積:45.95㎡(13.89坪)
性能値
C値(隙間相当面積):0.19㎠/㎡ / UA値(外皮平均熱貫流率):0.39w/㎡k
ηAC値(冷房期の平均熱取得率)1.3 / ηAH値(暖房期の平均日射熱取得率)1.3
「長期優良住宅認定 耐震等級3認定 構造計算(許容応力度計算)実施」
こだわり POINT

外からの視線を遮りつつ、開放感が感じられるファサード(建物正面)
南側の大きな開口は採光・通風にも優れている。前面道路は視認性が高いため、1階部分の壁が目隠しになり室内への視線を遮る。狭小地にあたる約40坪の敷地に3台分の駐車スペースやテラスも叶えた。


非日常空間のテラス
住宅街ということを忘れさせるような囲われたテラス空間。屋根があることで夏の日差しや雨から守られ、気持ちよく使える。


DOMA CAFE
この家の最大のポイントである土間。
室内まで続く土間は、内と外の境界線を曖昧にし、最大限の「広がり」を可能にした。テラスに向かうカウンターは勉強や仕事、趣味の時間など大切な時間を過ごす場所。大迫力の本棚も魅力です。

室内まで続く土間は、内と外の境界線を曖昧にし、最大限の「広がり」を可能にした。テラスに向かうカウンターは勉強や仕事、趣味の時間など大切な時間を過ごす場所。大迫力の本棚も魅力です。

建築家の細やかな気遣いを感じられるキッチン
キッチンに立った時に、ダイニングに座っている人と目線が同じになるように、キッチンの床を下げている。
さらに、キッチンからリビング、その向こうのテラスまで視線が抜けることにより広がりと繋がりを感じることができる。

さらに、キッチンからリビング、その向こうのテラスまで視線が抜けることにより広がりと繋がりを感じることができる。

将来を見据えた個室づくり
1つの部屋を2つに分割できる。2部屋に区切ることで家族のライフステージに合わせて柔軟に使用できる。


2階は全てプライベート空間
リビングの広さの確保のため、メインの水回りを2階に。
そうすることにより1階の生活感が出にくいというメリットが生まれる。2階の水回り動線も無駄がなく、生活しやすい。

そうすることにより1階の生活感が出にくいというメリットが生まれる。2階の水回り動線も無駄がなく、生活しやすい。

バウハウス. の家づくりでお約束すること
建築家+性能+施工品質
バウハウス. 全棟標準仕様
高断熱/高気密/高耐久・高耐震/長期優良住宅/トータルプロデュース/パッシブデザイン/2次防水検査/省令準耐火

高断熱/高気密/高耐久・高耐震/長期優良住宅/トータルプロデュース/パッシブデザイン/2次防水検査/省令準耐火

外皮性能計算結果
「健康で快適に過ごせる住宅」を目指し、断熱・日射取得、日射遮断・気密など様々な手法を用いてお家づくりをしています。
設計 ARCHITECT

齊藤 真二 Atelierif一級建築士事務所@神奈川
そこに住む家族を中心にして、家族が住む家に合わせるのでは無く、家がそれに合わせカスタマイズする姿が望ましいと考えています。その中で、楽しさや高揚感等の「感性」を大事にした家づくりを一緒に考えて居住空間を演出することを大事にしています。