高性能で高耐久な建築家住宅の構造を公開!
建築中現場の構造見学会を開催いたします。※構造見学会現場については申込後にご案内させていただきます。
完成見学会に比べると開催されることが少ないので、構造を生で見たことがない方がほとんどだと思います。構造は完成すると見えなくなってしまう部分ですが、建物にとって一番大切な部分です。
一生に一度の家づくりを始める前に、まず中身を見てみませんか?完成見学会では見ることのできない、家の構造や断熱材などの内部を見ることができできます!建築家住宅の構造や高性能住宅の根拠を見て、体感できる、またとないイベントです!ぜひ一度ご覧ください。
完成見学会に比べると開催されることが少ないので、構造を生で見たことがない方がほとんどだと思います。構造は完成すると見えなくなってしまう部分ですが、建物にとって一番大切な部分です。
一生に一度の家づくりを始める前に、まず中身を見てみませんか?完成見学会では見ることのできない、家の構造や断熱材などの内部を見ることができできます!建築家住宅の構造や高性能住宅の根拠を見て、体感できる、またとないイベントです!ぜひ一度ご覧ください。
R+house天童が高性能な理由
許容応力度計算(構造計算)を実施した、最高等級の耐震等級3を取得
R+house天童では1棟ごとに個別で許容応力度計算を実施。
最高等級の耐震等級3を標準とし、建物への荷重、風圧力、地震力など耐震性を様々な角度から解析を行います。
最高等級の耐震等級3を標準とし、建物への荷重、風圧力、地震力など耐震性を様々な角度から解析を行います。
構造材のこだわり LVL材を採用により長期的な寸法安定を実現
構造材にLVL(単板積層材)を使用しています。LVL とは約4mmの厚さに加工した木材を、含水率8%にまで乾燥させて、積層・圧着してつくられる建材で、木材の乾燥による収縮・反り・割れ等の変化が起きない建材です。お施主様からもクロスの割れなどのメンテナンスも少ないとの声もいただいています。
今後何十年という長い間安定した品質の家を維持するためには、構造材や土台に長期的に寸法が安定した材を使用することがとても重要になります。
今後何十年という長い間安定した品質の家を維持するためには、構造材や土台に長期的に寸法が安定した材を使用することがとても重要になります。
断熱性・耐久性・防火性能も高い「R+パネル」を採用
フェノールフォーム断熱材(ネオマフォーム)とMDF合板を組み合わせた「R+パネル」を用いたパネル工法で建てています。断熱性能が高い上に湿気にも強いので経年劣化しにくく、さらに防火性能にも優れています。
イベント開催情報
限定開催!
ご希望時間お聞きして、担当者より場所含めた調整のご連絡させていただきます
現場状況によりますので、建築現場のご指定はできませんので、ご了承をお願いします。
現場状況によりますので、建築現場のご指定はできませんので、ご了承をお願いします。
今しか見ることのできない中身(構造)を一度見て、体感しませんか?
お申し込みはHP、またはお電話でも承っております!
家づくりは聞くだけ、見るだけではなく、実際に体験することが何よりも大切です。構造見学会ではR+house天童の性能の根拠を体感することができます。これから家づくりを検討する方にとって、新しい発見がある見学会となります。ぜひ、お気軽にご参加下さい。
家づくりは聞くだけ、見るだけではなく、実際に体験することが何よりも大切です。構造見学会ではR+house天童の性能の根拠を体感することができます。これから家づくりを検討する方にとって、新しい発見がある見学会となります。ぜひ、お気軽にご参加下さい。