R+house飛騨
日下部建設株式会社
私たち日下部建設が大切にしていること、それは普通であるということです。夏は涼しく、冬は暖かく、いつでも心地よいこと。災害の時にも家族を守れること。家計の負担にならないこと。長い人生を過ごす家の中に、お気に入りの美しい景色があること。人が夢のマイホームに期待することを、当たり前のように、少しだけ飛び越えてお届けする。そんな普通の家づくりを通して、本当に豊かな暮らしを実現して参ります。
施工事例



四季と暮らす平屋
岐阜県下呂市



丘の上のランドマークな家
岐阜県下呂市
イベント情報


家づくり勉強会
【下呂市】家づくり勉強会
R+house飛騨
(日下部建設株式会社)
岐阜県下呂市萩原町古関266-1
2025.5.1(木) ~2025.6.30(月)
受付時間: 09:00 ~ 18:00
(所要時間:約1~2時間)


個別相談会
【無料】平屋の相談会
R+house飛騨 (日下部建設株式会社)
岐阜県下呂市萩原町古関266-1
2025.5.1(木) ~2025.6.30(月)
受付時間: 10:00 ~ 17:00
(所要時間:約1~2時間)


個別相談会
【無料】GX補助金相談会
R+house飛騨 (日下部建設株式会社)
岐阜県下呂市萩原町古関266-1
2025.5.1(木) ~2025.6.30(月)
受付時間: 09:00 ~ 17:00
(所要時間:約1~2時間)
間取り事例
ルームツアー・工務店紹介動画

【ルームツアー】開放感と回遊動線がダイナミックな美術館のような平屋

【ルームツアー】子育て共働き世帯があえて選んだ変形地 コスパ最高29坪の家
強み・こだわり

理想の暮らしをカシコク実現する、建築家との家づくり
日下部建設株式会社では、建築家と共に設計することで、デザイン性と機能性を兼ね備えた高性能な住宅を提供しています。一般的な注文住宅では、間取りや仕様が限定されることが多いですが、R+houseではお客様のライフスタイルや価値観に寄り添った設計を重視。ヒアリングを通じて、暮らしの本質的なニーズを引き出し、理想の住まいを実現します。

パッシブデザインでより省エネな家へ
太陽光や風といった自然の力を取り込むことで、機械に頼りすぎずに、暖かさや涼しさを実現できるパッシブデザイン。冷暖房費用や照明器具の電気代を抑えることができ、より省エネな暮らしをすることができますが、太陽の位置や、周囲の建物との距離などを考慮する必要があり、高い設計能力が求められます。
日下部建設株式会社では、建築家によるパッシブデザインの住宅と、パッシブ住宅と相性の良い設備を提案することで、より快適で光熱費を抑えた暮らしを実現します。
日下部建設株式会社では、建築家によるパッシブデザインの住宅と、パッシブ住宅と相性の良い設備を提案することで、より快適で光熱費を抑えた暮らしを実現します。
太陽光や風といった自然の力を取り込むことで、機械に頼りすぎずに、暖かさや涼しさを実現できるパッシブデザイン。冷暖房費用や照明器具の電気代を抑えることができ、より省エネな暮らしをすることができますが、太陽の位置や、周囲の建物との距離などを考慮する必要があり、高い設計能力が求められます。
日下部建設株式会社では、建築家によるパッシブデザインの住宅と、パッシブ住宅と相性の良い設備を提案することで、より快適で光熱費を抑えた暮らしを実現します。
日下部建設株式会社では、建築家によるパッシブデザインの住宅と、パッシブ住宅と相性の良い設備を提案することで、より快適で光熱費を抑えた暮らしを実現します。
建築家によるパッシブデザイン
パッシブデザインとは、太陽の熱や光、風などの自然エネルギーを活用して、住宅環境をより快適に過ごせるようにする設計のこと。エアコンやストーブに頼り切った過ごし方ではなく、自然エネルギーを最大限活用することで、光熱費を抑えつつ、家の環境を快適にし「夏は涼しく、冬は暖かく」を実現できます。
R+houseの建築家は、建築予定地に足を運び、敷地周辺の環境を把握しながら土地に合った設計をします。また、飛騨地域の気候の特徴を生かしつつ、エアコンなどの機械設備の利用は最小限に抑えられる、省エネで快適な住まいを実現します。
R+houseの建築家は、建築予定地に足を運び、敷地周辺の環境を把握しながら土地に合った設計をします。また、飛騨地域の気候の特徴を生かしつつ、エアコンなどの機械設備の利用は最小限に抑えられる、省エネで快適な住まいを実現します。
パッシブデザインの5つの要素
快適で省エネなパッシブデザインの住宅を実現するには、以下の5つの要素をバランスよく反映する必要があります。
1. 断熱・気密
快適な住まいの実現の基本となる断熱性能と気密性能は、一番欠かせない要素です。元となる家の性能が低いと、自然エネルギーを利用した設計にしても、外気温に室内が左右されすぎて、快適に過ごすことが難しくなります。
2. 日射遮蔽
夏でも涼しく過ごす為には、断熱だけでなく日射遮蔽が必須。建物の向きや庇の長さ、ブラインドや葦簀の採用により、窓から入る太陽の日差しを防ぎます。
3. 通風
建築する土地によって風の抜け方は異なります。心地よい風が家の中を通り抜けるように設計することで、夏でも涼しく、かつ屋内の空気をうまく循環させることが可能です。
4. 昼光利用
光熱費を抑えるためには、昼間に電気を使わないで済むような設計も必要。太陽光をうまく取り入れられるように、シミュレーションしながら設計をします。
5. 日射熱利用
日射熱は、冬に暖かく過ごすために必要な要素です。日射が入るように窓を大きく取り、住まいに配置した蓄熱体で蓄熱することで、大きな省エネ効果が期待できます。

年中快適な高断熱・高気密住宅
「夏は涼しく冬は暖かい」家を実現する為には、高い断熱性能と気密性能が必要です。高断熱にすることで外気の影響を受けにくくなり室温の変化が少なく、そして高気密にすることで隙間がなくなり十分な断熱効果を発揮、換気も効率よくできるようになります。
日下部建設株式会社では、住む人が健康に暮らせる断熱・気密・換気にこだわった家づくりをしています。
日下部建設株式会社では、住む人が健康に暮らせる断熱・気密・換気にこだわった家づくりをしています。
「夏は涼しく冬は暖かい」家を実現する為には、高い断熱性能と気密性能が必要です。高断熱にすることで外気の影響を受けにくくなり室温の変化が少なく、そして高気密にすることで隙間がなくなり十分な断熱効果を発揮、換気も効率よくできるようになります。
日下部建設株式会社では、住む人が健康に暮らせる断熱・気密・換気にこだわった家づくりをしています。
日下部建設株式会社では、住む人が健康に暮らせる断熱・気密・換気にこだわった家づくりをしています。
UA値0.34以下の高断熱住宅
断熱性能とは、外気の熱を屋内に入れないように遮断する性能のこと。断熱性が落ちれば、夏は暑く冬は寒い家になってしまい、電気代などの光熱費もかさみやすくなってしまいます。断熱性能が高ければ、夏の暑さや冬の寒さの影響を受けにくくなります。外からの熱を通さないということは、室内の熱も逃げていかない、ということになります。夏の冷房や冬の暖房が快適なままずっと保たれます。
日下部建設株式会社の断熱性能はHEAT20のG2グレードを標準にしています。これは、下記の断熱等級6と7の間に該当します。UA値でいうと、4地域で0.34・3地域で0.28となります。
日下部建設株式会社の断熱性能はHEAT20のG2グレードを標準にしています。これは、下記の断熱等級6と7の間に該当します。UA値でいうと、4地域で0.34・3地域で0.28となります。
平均実測C値0.17の高気密住宅
いくら断熱性能が高くても家に隙間があれば、その隙間から熱が出入りしてしまいます。結果、断熱性能はいいはずなのに、なぜか暑い、寒い家となってしまいます。そこで必要になるのが、気密性能です。気密を高め、十分な換気を行って初めて高性能住宅として機能します。
日下部建設株式会社では全棟気密測定を実施し、C値の平均実測は0.17となっています。「C値」とは、床面積1㎡あたりの隙間面積(㎠)を表す指標で、数字が小さいほど隙間の少ない“高気密な家”になります。現在の日本には、気密性に対する基準がありませんが、私たちはUA値と同じくらいC値が重要だと考えています。
日下部建設株式会社では全棟気密測定を実施し、C値の平均実測は0.17となっています。「C値」とは、床面積1㎡あたりの隙間面積(㎠)を表す指標で、数字が小さいほど隙間の少ない“高気密な家”になります。現在の日本には、気密性に対する基準がありませんが、私たちはUA値と同じくらいC値が重要だと考えています。
快適に暮らせる計画換気
気密性能を高めれば、空気の通り道をしっかり確保することができるため、効率のいい計画換気が可能になります。日下部建設株式会社では、ダクトレス式の一種換気システムを採用しています。
ダクトレス換気システム:マーベックス「澄家」
【特徴】
・PM2.5もカットする優れた空気清浄機能
・ダクトレス吸気・ダクト式排気
・気流を考えた換気経路の設置
・機器の交換や掃除の手間が軽減された優れたメンテナンス性
・PM2.5もカットする優れた空気清浄機能
・ダクトレス吸気・ダクト式排気
・気流を考えた換気経路の設置
・機器の交換や掃除の手間が軽減された優れたメンテナンス性

安心できる耐震性能
岐阜県飛騨地方で新築住宅を手掛けている日下部建設株式会社は、耐震性能にもこだわっています。
岐阜県飛騨地方で新築住宅を手掛けている日下部建設株式会社は、耐震性能にもこだわっています。
許容応力度計算による耐震等級3認定
日下部建設株式会社では、建物の地震に対する安全性を確保するために、独自の「許容応力計算」という基準を設けています。この方法によって基準を満たした建物は耐震等級3に認定されます。これは、消防署や警察署など災害時に倒壊してはいけない建物と同等の強度です。
R+パネルで耐震性を確保
日下部建設株式会社では、R+house独自のR+パネルとパネル工法を採用することで、高い耐震性を確保しています。また、木造住宅に適したラフト基礎を標準採用し、基礎構造の構造計算も行っています。さらに、地震による被害をさらに軽減したい方には制震ダンパーもオプションで提供しています。

最高の家を最高の状態で保ち続ける仕組み
建てた当初の性能が良くても、それを長期にわたって維持できなくては意味がありません。また、頻繁にメンテナンスを必要とする家では、家計への負担も大きくなります。そういったことを防ぐために、日下部建設株式会社では最高の家を最高の状態で保ち続ける仕組みを取り入れています。
建てた当初の性能が良くても、それを長期にわたって維持できなくては意味がありません。また、頻繁にメンテナンスを必要とする家では、家計への負担も大きくなります。そういったことを防ぐために、日下部建設株式会社では最高の家を最高の状態で保ち続ける仕組みを取り入れています。
長期優良住宅基準を優に超える住まい
長期優良住宅とは、国土交通省が推進する住宅制度のひとつで、住宅の断熱性や耐震性、維持・管理のしやすさ、省エネ性、劣化対策など様々な項目が設けられています。認定された住宅は、快適な家に長く住める、家の資産価値が高くなるといったメリットのほか、ローン控除や補助制度の利用など、お金の面で優遇措置を受けられます。
日下部建設株式会社では、長期優良住宅基準を優に超える住まいを標準仕様とし、特別なオプションを追加しなくても長期優良住宅認定が受けられる住まい提供しています。
※建築する土地により長期優良住宅認定が取得できない場合があります。その場合は、認定低炭素やその他住宅性能評価により、家の資産価値を第三者機関によって評価します。
日下部建設株式会社では、長期優良住宅基準を優に超える住まいを標準仕様とし、特別なオプションを追加しなくても長期優良住宅認定が受けられる住まい提供しています。
※建築する土地により長期優良住宅認定が取得できない場合があります。その場合は、認定低炭素やその他住宅性能評価により、家の資産価値を第三者機関によって評価します。
人にやさしい自然素材
自然素材の壁は、吸湿効果・消臭効果に優れ、住環境の空気の質を高めます。日下部建設株式会社では、あらゆるところで人にやさしい自然素材を採用。例えばフローリングは、天然の木材からそのまま切り出した無垢材を使用し、家の空気に質に影響する壁紙には、パルプを再利用した壁紙「エコフリース」を使用しています。ご希望であれば、漆喰や珪藻土といった左官壁にすることも可能です。
耐久性を高める取り組み
防水対策
高気密な住宅では、外部と圧力差が掛かるので、隙間があれば水が空気と一緒に吸い込まれるように壁内へ侵入しやすくなります。そのため、日下部建設株式会社では、透湿防水シートや防水気密シートを使い、防水対策を徹底的に行っています。
シロアリ対策
木造住宅の天敵であるシロアリ。日下部建設株式会社では、地盤面に防蟻シートを施工したり、構造部にホウ酸による防蟻処理をしたり、基礎断熱材には防蟻断熱材を採用したりして、シロアリを家に入れない、近づかせない対策を行います。
メンテナンス費用を抑えられる建材・部材を使用
日下部建設株式会社は、長期間メンテナンスが必要ない長持ちする材料を提案します。例えば、屋根や外壁には非常に高い耐久性があるガルバリウム鋼板を採用。または、さらに高耐久な焼物外壁材「山河(さんが)」も提案可能です。
ほかにも、メンテナンスが少なくてすむ建材を採用するだけでなく、それぞれのメンテナンススケジュールやメンテナンス費用もお伝えするようにしています。
ほかにも、メンテナンスが少なくてすむ建材を採用するだけでなく、それぞれのメンテナンススケジュールやメンテナンス費用もお伝えするようにしています。

ZEHにも対応した省エネ住宅
日下部建設株式会社は、高性能な省エネ住宅の提供を通じて、生活の質を向上させるだけでなく、経済面での負担を大きく減らすことを目指しています。
日下部建設株式会社は、高性能な省エネ住宅の提供を通じて、生活の質を向上させるだけでなく、経済面での負担を大きく減らすことを目指しています。
光熱費の大幅な削減
日下部建設株式会社の住宅は、高断熱・高気密設計により冷暖房の使用を最小限に抑え、年間最大で30万円以上の光熱費の節約が可能です。飛騨地域の厳しい気候にも対応し、暖房費の抑制が家計を助けます。とある省エネ住宅シミュレーションによれば、一般住宅と比較してR+houseの家では35万円もの光熱費の差が出る場合があります。
健康への配慮と医療費の削減
断熱性能が高い家に住むことで、寒さが原因の病気リスクが減少し、アレルギーや呼吸器疾患の症状が改善する可能性があります。室温が安定しているため、ヒートショックのリスクも低く、長く健康的に暮らせることで医療費や介護費の削減も期待できます。
補助金と税制優遇
高性能住宅は、国や自治体からの補助金や住宅ローン減税を受けることが可能です。住宅の省エネ性能が高ければ、より多くの補助金を受けられ、住宅ローン減税の控除額も増加します。日下部建設株式会社の住宅はこれらの基準を十分に満たしており、補助金制度を利用することでさらに経済的なメリットがあるでしょう。
創エネルギー設備の導入
日下部建設株式会社では省エネに加え、太陽光パネルや太陽熱利用システムといった創エネ設備の導入が可能です。これにより、さらに光熱費を抑えることができ、経済的な面でも家庭をサポートします。

保証制度とメンテナンスプログラム
日下部建設株式会社は、100年以上の歴史を背景に、地域社会に豊かな暮らしを届けることを使命としています。美しいデザイン性と高い住宅性能を兼ね備えた住まいを提供するだけでなく、アフターサービスにも力を入れることで、長期的に安心して暮らせる住まいを実現しています。
日下部建設株式会社は、100年以上の歴史を背景に、地域社会に豊かな暮らしを届けることを使命としています。美しいデザイン性と高い住宅性能を兼ね備えた住まいを提供するだけでなく、アフターサービスにも力を入れることで、長期的に安心して暮らせる住まいを実現しています。
完成保証サービスで安心のサポート
日下部建設株式会社では、「完成保証サービス」を標準装備し、建築中に万一トラブルが発生しても、他のR+house店舗が工事を引き継いで家を完成させる体制を整えています。経営状況が健全な会社のみが利用可能なこの制度は、住宅会社選びの一つの基準となります。
10年の「瑕疵保険」で安心な住まい
新築時には、構造部分に欠陥が見つかった際の修繕費用を補償する「瑕疵担保保険」を提供しています。この保険により、住み始めてからの10年間、安心して住むことができます。
充実したアフターサポートプログラム
最長60年間にわたり、お客様の住宅を守り、快適な住環境を提供します。定期的な点検やメンテナンスを計画し、家を長持ちさせるための維持管理計画を立てます。また、住宅履歴の電子管理や、突然のトラブルにも対応する24時間365日のサポートサービスも提供しています。
地盤と防蟻対策の長期保証
住宅の大敵であるシロアリに対する防蟻処理を行い、最長30年の保証を用意しています。加えて、地盤の不動沈下に対応する60年保証プログラムもあり、環境にも配慮した地盤補強を行います。不測の事態にも最高5,000万円の保証を受けることが可能です。

プロによる土地・物件選びのサポート
日下部建設株式会社では、家づくりのプロが土地探しからサポートします。一見すると良さそうな土地でも、隠れたデメリットを見つけ出したり、逆に短所を設計手法で魅力に変えることで選択肢を広げます。プロと一緒に土地を探すことで、希望に合った土地をより見つけやすくなり、後悔のない家づくりが可能です。
日下部建設株式会社では、家づくりのプロが土地探しからサポートします。一見すると良さそうな土地でも、隠れたデメリットを見つけ出したり、逆に短所を設計手法で魅力に変えることで選択肢を広げます。プロと一緒に土地を探すことで、希望に合った土地をより見つけやすくなり、後悔のない家づくりが可能です。
設計力を活かした土地活用
狭小地や変形地などの一見設計が難しそうな土地に対しても、優れた設計力で家を建てることができます。全国で活躍する建築家が設計を担当し、どのような条件の土地でも魅力的な住空間を提案します。
資金計画と効率的な土地探し
土地選びと家づくりを同時に進めることで、資金計画を綿密に立てることが可能です。これにより、土地購入後に予算オーバーとなるリスクを減らし、予算内で理想の家を建てることができます。また、地元不動産業者と連携し、お得な土地情報を早期に入手することで、スムーズな土地購入が可能です。
パッシブデザインの提案
自然の力を活かすパッシブデザインにより、光熱費を抑える快適な生活を提案します。太陽光や風の特性を活用し、冷暖房費用や電気代を削減します。これは、設計力が必要とされる技術で、R+houseの強みです。
店舗情報
飛騨
住所 | 岐阜県下呂市萩原町古関266-1 |
---|---|
TEL | 0576-52-3939 |
営業時間 | 09:00〜18:00 |
定休日 | 水曜日 |
お電話の際はR+houseネットワークを見たと伝えていただけるとスムーズです。
会社情報
会社名 | 日下部建設株式会社 |
---|---|
店舗名 | R+house 飛騨 |
所在地 | 〒509-2505 岐阜県下呂市萩原町古関266-1 |
TEL | 0576-52-3939 |
代表者名 | 代表取締役社長 日下部 元保 |
役員 | 代表取締役会長 岡﨑博文
|
事業内容 | 注文住宅(R+house)
|
設立・創業 | 1923年9月 |
資本金 | 2700万円 |
許認可登録 | 特定建設業(岐阜県知事)第2037号
|
所属団体 | R+houseネットワーク、一般社団法人 全国建設業協会、一般社団法人 岐阜県建設業協会、一般社団法人 下呂建設業協会、一般社団法人 名古屋林業土木協会、一般社団法人 下呂温泉観光協会、萩原町商工会、他 |
取引銀行 | 十六銀行、高山信用金庫 他 |
施工エリア
岐阜県
高山市・関市・中津川市・美濃市・恵那市・美濃加茂市・飛騨市・郡上市・下呂市・加茂郡坂祝町・加茂郡富加町・加茂郡川辺町・加茂郡七宗町・加茂郡八百津町・加茂郡白川町・加茂郡東白川村・可児郡御嵩町・大野郡白川村