R+house富士吉田
ウッドアート株式会社
ウッドアート株式会社は山梨県国中を中心に一般住宅の新築・リノベーションを主事業として活動をしております。2022年に性能(断熱・気密・換気・耐震)とデザイン力の強化に伴いR+house富士吉田として新たな事業をスタートいたしました。建築家とつくる高性能なデザイン住宅を、最高のコスパでお届けします。お客様ご家族の未来をワクワクしながら創り上げる、本来の家づくりを私たちとしてみませんか。
ウッドアート株式会社の イベント情報
ウッドアート株式会社の 強み・こだわり
 
土地の特性や気候に適したパッシブデザイン
冬は非常に冷え込み、昼夜・夏冬の寒暖差も大きい山梨県富士吉田市をはじめとする東部・富士五湖地方。この厳しい気候の中で一年を通して快適に暮らすためには、単に断熱性能が高いだけでは不十分です。ウッドアートは、R+houseネットワークの登録建築家と連携し、太陽の光や熱、風といった自然エネルギーを最大限に活用する「パッシブデザイン」を取り入れることで、その土地に合った快適で省エネルギーな住まいを提供しています。
 
暮らしを豊かにする建築家のデザイン
ウッドアートが目指すのは、誰もが「いつかは住んでみたい」と憧れる理想の住宅を、手の届く価格で実現することです。その根幹をなすのが、お客様、工務店である私たち、そして設計のプロである「建築家」の三者が協力して進める、デザイン性の高い家づくりです。
ウッドアートが目指すのは、誰もが「いつかは住んでみたい」と憧れる理想の住宅を、手の届く価格で実現することです。その根幹をなすのが、お客様、工務店である私たち、そして設計のプロである「建築家」の三者が協力して進める、デザイン性の高い家づくりです。
理想の暮らしを引き出す、建築家との対話
私たちの家づくりは、連携する建築家による丁寧なヒアリングから始まります。それは単なる要望の聞き取りではなく、お客様のライフスタイルや価値観、将来の夢までを深く掘り下げるカウンセリングのような対話です。
お客様自身も気づいていない「本当に大切なこと」を一緒に見つけ出し、ご家族が永く愛せる「暮らしのデザイン」をご提案します。時を経ても美しい、飽きの来ない普遍的なデザインに仕上げることも、建築家の大切な役割です。
お客様自身も気づいていない「本当に大切なこと」を一緒に見つけ出し、ご家族が永く愛せる「暮らしのデザイン」をご提案します。時を経ても美しい、飽きの来ない普遍的なデザインに仕上げることも、建築家の大切な役割です。
快適さと省エネを両立する「パッシブデザイン」
R+houseネットワークの登録建築家は、見た目の美しさだけでなく、自然の力を巧みに利用する「パッシブデザイン」も得意としています。その土地ならではの太陽の光や熱、心地よい風の流れを計算し、設計に巧みに組み込むことで、エアコンなどの冷暖房機器に頼りすぎない快適な室内環境を実現。これにより、一年を通して快適に過ごせるだけでなく、お財布にも環境にも優しい暮らしへとつなげます。
どんな土地でも可能性を引き出す、プロの設計力
「土地の形が悪い」「敷地が狭い」といった悩みも、建築家にとっては腕の見せ所です。一般的に敬遠されがちな狭小地や変形地であっても、建築家ならではの発想力でその土地のポテンシャルを100%引き出し、快適で魅力的な住まいをデザインします。これにより、土地探しの選択肢が広がり、土地代を抑えて全体の費用を調整することも可能になります。
 
高断熱住宅で山梨の冬でも暖かく
どんなにおしゃれなデザインの家でも、夏は暑く、冬は寒ければ快適な暮らしは送れません。ウッドアートでは、山梨の気候でも一年を通して心地よく過ごせるよう、国の基準をはるかに上回る「高断熱住宅」をご提供しています。
どんなにおしゃれなデザインの家でも、夏は暑く、冬は寒ければ快適な暮らしは送れません。ウッドアートでは、山梨の気候でも一年を通して心地よく過ごせるよう、国の基準をはるかに上回る「高断熱住宅」をご提供しています。
ZEHを超える「HEAT20 G2グレード」が標準仕様
ウッドアートが手掛ける住まいは、国の省エネ基準やZEH(ゼッチ)水準よりもさらに優れた「HEAT20 G2グレード」を標準としています。
住宅の断熱性能を示すUA値(数値が小さいほど高性能)は「0.34」を基準としており、これは国が定める7段階の断熱等性能等級においても最高水準にあたる高いレベルです。この優れた性能が、快適な室温を保つことはもちろん、光熱費の削減や冬場のヒートショック予防にもつながります。
住宅の断熱性能を示すUA値(数値が小さいほど高性能)は「0.34」を基準としており、これは国が定める7段階の断熱等性能等級においても最高水準にあたる高いレベルです。この優れた性能が、快適な室温を保つことはもちろん、光熱費の削減や冬場のヒートショック予防にもつながります。
高性能を支える、こだわりの断熱材と窓
この高い断熱性能は、優れた部材を適材適所に使うこだわりから生まれます。
壁の断熱材には、熱を伝えにくい高性能断熱材「ネオマフォーム」を採用。また、家の中で最も熱が出入りしやすい窓には、熱伝導率の高いアルミサッシではなく「樹脂サッシ」を使用し、地域によってはさらに断熱性能の高い「トリプルガラス」も採用して、家全体の断熱性を高めています。
壁の断熱材には、熱を伝えにくい高性能断熱材「ネオマフォーム」を採用。また、家の中で最も熱が出入りしやすい窓には、熱伝導率の高いアルミサッシではなく「樹脂サッシ」を使用し、地域によってはさらに断熱性能の高い「トリプルガラス」も採用して、家全体の断熱性を高めています。
 
季節を問わず快適に暮らせる高気密住宅
高性能な家づくりにおいて、断熱性能と同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが「気密性能」です。家の隙間を限りなくゼロに近づけることで、断熱材が本来の力を発揮し、快適で長持ちする住まいが実現します。ウッドアートは、この気密性能にとことんこだわった家づくりを行っています。
高性能な家づくりにおいて、断熱性能と同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが「気密性能」です。家の隙間を限りなくゼロに近づけることで、断熱材が本来の力を発揮し、快適で長持ちする住まいが実現します。ウッドアートは、この気密性能にとことんこだわった家づくりを行っています。
「C値0.5以下」の高い気密性能
住宅の気密性は「C値」という数値で表され、ゼロに近いほど高性能です。一般的な住宅がC値5.0であるのに対し、私たちはその10分の1にあたる「C値0.5以下」を標準仕様としています。そしてこの数値を単なる目標とするのではなく、全ての家で専門の機械による「気密測定」を実施。お客様に、ご自身の住まいが高い性能を持っていることを数値で明確に証明し、確かな安心をお届けしています。
快適さと家の寿命を支える、高気密の効果
高い気密性は、暮らしに多くのメリットをもたらします。まず、断熱材が本来の性能を発揮できるため、少ないエネルギーで家じゅうを効率よく冷暖房でき、光熱費を大幅に削減できます。
また、家の寿命を縮める最大の原因である壁の中や床下などの「内部結露」を防ぎ、家の耐久性を高めます。さらに、外からの花粉やホコリの侵入も抑制するため、アレルギー症状の緩和など、健康的な室内環境を保つことにもつながります。
また、家の寿命を縮める最大の原因である壁の中や床下などの「内部結露」を防ぎ、家の耐久性を高めます。さらに、外からの花粉やホコリの侵入も抑制するため、アレルギー症状の緩和など、健康的な室内環境を保つことにもつながります。
高性能を支える、こだわりの部材と設計
この高い気密性能を実現するため、R+house独自の高性能な構造材「R+パネル」や、熱を伝えにくい「樹脂サッシ」などを採用。部材選びからこだわり、快適な暮らしの土台を築きます。
 
最高ランク「耐震等級3」の高耐震住宅
地震の多い日本で安心して暮らすためには、住宅の安全性が何よりも重要です。ウッドアートでは、万が一の災害時にも家族を守れるよう、最高ランクの耐震性能と、その強さを長く維持するための高い耐久性を追求しています。
地震の多い日本で安心して暮らすためには、住宅の安全性が何よりも重要です。ウッドアートでは、万が一の災害時にも家族を守れるよう、最高ランクの耐震性能と、その強さを長く維持するための高い耐久性を追求しています。
最高等級「耐震等級3」が標準仕様
私たちの家づくりは、耐震性の高さを示す耐震等級において、災害時の拠点となる消防署や警察署と同等のレベルである、最高等級の「耐震等級3」を標準仕様としています。
さらに重要なのは、その等級を証明する方法です。私たちは、最も厳密で信頼性の高い「許容応力度計算」という構造計算を、平屋や2階建ても含めた全ての建物で実施。構造専門の建築士が厳しくチェックすることで、数字の上だけでなく、実質的にも最高レベルの安全性を確保しています。
さらに重要なのは、その等級を証明する方法です。私たちは、最も厳密で信頼性の高い「許容応力度計算」という構造計算を、平屋や2階建ても含めた全ての建物で実施。構造専門の建築士が厳しくチェックすることで、数字の上だけでなく、実質的にも最高レベルの安全性を確保しています。
「面」で支える、強固な木造軸組パネル工法
建物の構造には、従来の木造軸組工法に、壁の強度を2.5倍に高める高性能な「R+パネル」を組み合わせた「木造軸組パネル工法」を採用しています。これにより、2×4(ツーバイフォー)工法と同様の強度を実現。パネルという「面」で支えることが出来るので、地震でかかる力が分散され非常に安定した構造をつくり上げます。
強さを持続させる、耐久性へのこだわり
「R+パネル」は、強度だけでなく、家の耐久性を高める上でも重要な役割を果たします。パネルに使われているMDF合板には、壁の中の湿気を外に排出する特性があります。これにより、家の寿命を縮める最大の原因である「内部結露」の発生を防ぎ、構造体の腐食やカビのリスクを低減。建てた時の強い耐震性能を、長期にわたって維持することができるのです。
 
「計画換気」でいつでも快適・健康に
私たちは一日のうちで、食事や水よりもはるかに多くの「空気」を体内に取り込んでいます。だからこそ、家の中の空気の質はご家族の快適な暮らしや健康に直結する、非常に重要な要素です。ウッドアートでは、断熱性能・気密性能と並び、常に新鮮でクリーンな空気を保つ「計画換気」を快適な家づくりの柱としています。
私たちは一日のうちで、食事や水よりもはるかに多くの「空気」を体内に取り込んでいます。だからこそ、家の中の空気の質はご家族の快適な暮らしや健康に直結する、非常に重要な要素です。ウッドアートでは、断熱性能・気密性能と並び、常に新鮮でクリーンな空気を保つ「計画換気」を快適な家づくりの柱としています。
換気の効果を高める「高気密」という土台
計画換気は、家の隙間が少ない「高気密住宅」であることで初めてその真価を発揮します。隙間だらけの家では、空気の流れが設計通りにならず、汚れた空気が室内に滞留してしまいます。ウッドアートの家は高い気密性能を確保しているため、換気システムが効率的に働き、常に家全体の空気をくまなく入れ替えることができるのです。
快適さと省エネを両立する「第一種熱交換型換気」を採用
一般的な換気システムでは、冬は冷たい外気が、夏は暑い外気がそのまま室内に入ってくるため、冷暖房の効率が大きく下がってしまいます。
そこで私たちは、給気と排気の両方を機械で制御する「第一種熱交換型換気システム」を採用しています。これは、空気を入れ替える際に、外に排出する室内の空気から快適に保たれた室温を回収し、新しく取り入れる外気に移してから室内に供給する仕組みです。これにより、室温の変化を最小限に抑え、快適さを保ちながら光熱費も節約できます。
そこで私たちは、給気と排気の両方を機械で制御する「第一種熱交換型換気システム」を採用しています。これは、空気を入れ替える際に、外に排出する室内の空気から快適に保たれた室温を回収し、新しく取り入れる外気に移してから室内に供給する仕組みです。これにより、室温の変化を最小限に抑え、快適さを保ちながら光熱費も節約できます。
家の寿命を延ばす、結露への二重の対策
計画換気は、家の耐久性を高める上でも重要な役割を果たします。壁の中で発生する「内部結露」は木材を腐らせる大敵ですが、計画換気で湿度をコントロールすることで、その発生を抑制します。
さらに、断熱材に採用しているMDF合板「スターウッド」には、万が一湿気が壁内に入っても、それを外へ排出する特性があります。この二重の対策で、家の長寿命化に貢献します。
さらに、断熱材に採用しているMDF合板「スターウッド」には、万が一湿気が壁内に入っても、それを外へ排出する特性があります。この二重の対策で、家の長寿命化に貢献します。
 
コストパフォーマンスの高い家づくりを叶える
人生で一番大きな買い物と言われる住宅購入。ウッドアートでは、単に価格を抑えるだけでなく、お客様が予算内で心から満足できる「コストパフォーマンスの高い家」をご提供します。そのため、家づくりの様々な工程に潜む「無駄」を省き、かけるべきところにはしっかりコストをかける、賢い家づくりをサポートします。
人生で一番大きな買い物と言われる住宅購入。ウッドアートでは、単に価格を抑えるだけでなく、お客様が予算内で心から満足できる「コストパフォーマンスの高い家」をご提供します。そのため、家づくりの様々な工程に潜む「無駄」を省き、かけるべきところにはしっかりコストをかける、賢い家づくりをサポートします。
品質を落とさずコストを抑える、R+house独自の仕組み
私たちは、高品質な住まいを適正価格で実現するため、徹底したコストダウンの工夫を行っています。
部材仕入れの工夫
R+houseネットワークの強みを活かした共同購買と、メーカーへの直接発注システムにより、中間業者にかかるコストをカット。デザイン性の高い高品質な部材を、コストを抑えて仕入れています。
寸法の工夫
天井の高さなどは、建材の規格寸法に合わせる「モジュール設計」を採用。それにより、材料の無駄な接合やカット、その処分にかかる費用をなくし、効率的にコストを管理します。
部材仕入れの工夫
R+houseネットワークの強みを活かした共同購買と、メーカーへの直接発注システムにより、中間業者にかかるコストをカット。デザイン性の高い高品質な部材を、コストを抑えて仕入れています。
寸法の工夫
天井の高さなどは、建材の規格寸法に合わせる「モジュール設計」を採用。それにより、材料の無駄な接合やカット、その処分にかかる費用をなくし、効率的にコストを管理します。
「建築家」の設計力が、コストパフォーマンスを最大化
ウッドアートでは、R+houseネットワークの登録建築家と連携した家づくりを行っています。連携する建築家たちは、優れた設計を行うだけでなく、コストを巧みにコントロールするプロ。耐震性を維持しながら無駄な部材を減らす合理的な構造設計や、限られた予算内で最大限の価値を生み出す空間の提案を得意としています。
また一般的に、建築家に設計を依頼すると何度も打ち合わせを重ねるため設計費用が高額になりがちですが、私たちは建築家との打ち合わせを原則3回に設定することでコストダウンを実現しています。「回数が少ないのでは?」と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、建築家は「ヒアリングのプロ」でもあるため、限られた回数でもお客様のご要望や理想の暮らしをカタチにしたプランを提案いたします。
また一般的に、建築家に設計を依頼すると何度も打ち合わせを重ねるため設計費用が高額になりがちですが、私たちは建築家との打ち合わせを原則3回に設定することでコストダウンを実現しています。「回数が少ないのでは?」と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、建築家は「ヒアリングのプロ」でもあるため、限られた回数でもお客様のご要望や理想の暮らしをカタチにしたプランを提案いたします。
三位一体で進める、理想の家づくり
理想の家は、設計のプロ(建築家)、施工のプロ(私たちウッドアート)、そして、その家に住まう生活のプロ(お客様)の三者が協力し合って初めて完成します。私たちは、この三位一体での家づくりを大切にしています。そのために、活用できる補助金制度のご案内や総合的な資金計画のサポートなどを行い、お客様の後悔しない家づくりを力強く支えます。
 
「丈夫で長く快適に暮らせる」長期優良住宅
長期優良住宅とは、「国が定めた基準をクリアした、丈夫で長持ちし、快適に暮らせる高品質な住宅」のこと。長期優良住宅に認定されると、税制の優遇・減税措置などのお得なメリットもあります。
ウッドアートでは、これを「現在の新築住宅として当たり前の性能」と考え、「長期優良住宅の基準をさらに超える」家づくりを標準仕様としています。
※間取りや土地によっては取得できない場合があります。
ウッドアートでは、これを「現在の新築住宅として当たり前の性能」と考え、「長期優良住宅の基準をさらに超える」家づくりを標準仕様としています。
※間取りや土地によっては取得できない場合があります。
長期優良住宅とは、「国が定めた基準をクリアした、丈夫で長持ちし、快適に暮らせる高品質な住宅」のこと。長期優良住宅に認定されると、税制の優遇・減税措置などのお得なメリットもあります。
ウッドアートでは、これを「現在の新築住宅として当たり前の性能」と考え、「長期優良住宅の基準をさらに超える」家づくりを標準仕様としています。
※間取りや土地によっては取得できない場合があります。
ウッドアートでは、これを「現在の新築住宅として当たり前の性能」と考え、「長期優良住宅の基準をさらに超える」家づくりを標準仕様としています。
※間取りや土地によっては取得できない場合があります。
長期優良住宅を超える家づくり
省エネルギー性
長期優良住宅の認定基準は、国が定めている断熱性能の評価「断熱等性能等級」の「等級5」以上ですが、ウッドアートの家は、それよりも上位の「等級6~7(UA値0.34)」を標準仕様としており、さらに快適で過ごしやすい住空間が叶います。
耐震性
長期優良住宅の認定基準では、「耐震等級」の「等級2」以上が求められますが、私たちの家づくりは、それを超える最高等級の「耐震等級3」が標準仕様。山梨で長く安心安全に暮らせる住まいを提供しています。
快適に住めるだけじゃない、長期優良住宅のメリット
長期優良住宅に認定されると、快適に過ごせるだけでなく多くのメリットがあります。
光熱費が削減できる
断熱性能が高いことで快適な室温を保ちやすくなり、冷暖房に頼りすぎずに過ごせるため光熱費の削減につながります。一般的な住宅と比較して年間の光熱費を10万円以上も削減できる可能性も。
様々な優遇措置が受けられる
・住宅ローン控除(減税)
・固定資産税の減税措置
・固定資産税の減税措置
・住宅ローン金利引き下げ(【フラット35】Sなど)
資産価値が維持しやすい
住宅の品質が国によって証明されているため、将来的に家を売却する際にも資産価値が下がりにくい可能性があります。
 
安心の保証制度・アフターサポート
家は建てて終わりではなく、ご家族が新しい生活をスタートさせてからが本番です。ウッドアートでは、お客様が長く快適に、そして安心して暮らし続けられるよう、見えない部分の保証から将来のメンテナンスまで、多角的なサポート体制を整えています。
家は建てて終わりではなく、ご家族が新しい生活をスタートさせてからが本番です。ウッドアートでは、お客様が長く快適に、そして安心して暮らし続けられるよう、見えない部分の保証から将来のメンテナンスまで、多角的なサポート体制を整えています。
見えない足元から守る「地盤保証」
頑丈な家も、それを支える地盤が弱ければ意味がありません。私たちは、建築前に必ず第三者機関による地盤調査を実施。その結果を基に、改良が必要と判断された場合は、地盤改良工事を行います。工法には、発がん性物質のリスクがあるセメント系ではなく、天然の砕石(さいせき)のみを使用する環境と人体に優しい「HySPEED工法」を採用。その後、品質基準に合格すると保証書が発行され、35年間にわたる地盤保証がつきます。
新築住宅瑕疵保険
新築住宅には、万が一の不具合に備える「瑕疵(かし)保険」への加入が法律で義務付けられています。この保険に加入するためには第三者機関による検査が必要ですが、私たちは法定の2回に独自のオプション検査3回を加えた、合計5回の厳しい検査を実施。施工品質を徹底的にチェックすることで、より高品質な住まいをお届けします。
人と環境に優しい「シロアリ保証」
住宅の大敵であるシロアリ対策には、人体に影響のある薬剤を極力使わない「Jotoキソパッキング工法」を採用しています。基礎と土台の間に特殊なパッキンを挟むことで、断熱・気密性能を高めながらシロアリの侵入を防ぎます。施工後は、10年以内のシロアリ被害に対しては累計1,000万円を限度に賠償責任保証額の給付を保証。期間は5年毎の更新で最長20年まで保証いたします。
第三者の目でチェックする「アフターサポート」
お引き渡し後も、1年、2年、5年、10年のタイミングで定期点検を実施します。この点検は、客観的な視点を持つ第三者機関(JIO)の検査員が訪問するのが大きな特長です。お客様が直接は言いづらいような気になる点も、専門の検査員を通してお伝えいただけるため、気兼ねなくご相談いただけます。
ウッドアート株式会社の 店舗情報
富士吉田店
| 住所 | 山梨県西八代郡市川三郷町上野2915-1 | 
|---|---|
| TEL | 055-272-0448 | 
| 営業時間 | 09:00〜17:00 | 
| 定休日 | 定休日なし | 
お電話の際はR+houseネットワークを見たと伝えていただけるとスムーズです。
ウッドアート株式会社の 会社情報
| 会社名 | ウッドアート株式会社 | 
|---|---|
| 店舗名 | R+house 富士吉田 | 
| 所在地 | 〒409-3612 山梨県西八代郡市川三郷町上野2915-1 | 
| TEL | TEL: 055-272-0448 | 
| 代表者名 | 代表取締役 廣瀬将弥 | 
| 事業内容 | 建築工事の請負及び施工、建築物の企画、設計、工事監理、
 | 
| 設立・創業 | 1921年創業 | 
| 許認可登録 | 建設業許可番号:山梨県知事 第6335号
 | 
| 所属団体 | R+houseネットワーク | 
ウッドアート株式会社の 施工エリア
山梨県
富士吉田市・都留市・山梨市・大月市・上野原市・西八代郡市川三郷町・南巨摩郡早川町・南巨摩郡身延町・南巨摩郡南部町・南巨摩郡富士川町・南都留郡道志村・南都留郡西桂町・南都留郡忍野村・南都留郡山中湖村・南都留郡鳴沢村・南都留郡富士河口湖町・北都留郡小菅村・北都留郡丹波山村
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
