R+houseネットワーク
Q

よくある分譲住宅や建売住宅と、R+houseネットワークの工務店で建てる注文住宅とではどこが違うのですか?

A

分譲住宅や建売住宅は予め建っている住宅を購入するものであり、注文住宅は、まっさらな敷地にゼロからプランを作って建てていくものです。その中でもR+houseは建築家と工務店とともに作っていくことが特徴です。

建築家と工務店との家づくり

分譲住宅や建売住宅は予め建っている住宅を購入するものですが、注文住宅はまっさらな敷地にゼロからプランを作って建てていくものです。その中でもR+houseネットワークの家づくりは工務店と登録建築家がともに作っていくことが特徴です。

R+houseネットワークの工務店が施工するための条件として、ネットワーク内で開催している施工研修に参加し、かつ試験に合格することを設定しています。また、工務店は気密測定を全棟実施しなければならない、という厳しいルールを設けており、ネットワークとしての施工品質や性能を担保しています。

そして、設計をするR+houseネットワークの登録建築家は全国で活躍している住宅設計のプロ集団です。敷地の特徴を読み解き、お客様の要望や暮らしにぴったりで、将来変化するかもしれないライフスタイルへの対応まで考え抜かれたプランの設計を得意としています。

R+houseネットワークの家づくりは、「高性能」で「高いデザイン性」の住宅を「高いコストパフォーマンス」で実現できる注文住宅です。

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