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設備・性能

注文住宅を高断熱にするとどうなる?未来基準の断熱等級を詳しく解説

更新日 2025.10.15 / 公開日 2025.10.16
#新築 #一戸建て #注文住宅 #高断熱 #マイホーム

注文住宅を検討する際、高断熱・高気密仕様は今や主流になりつつあります。省エネで快適に暮らせる高断熱・高気密住宅の特徴を理解することが、賢い家づくりにつながるでしょう。この記事では、高断熱・高気密の基礎知識や、メリット・デメリット、活用できる補助金やR+houseネットワークの家づくりの特徴を丁寧に解説していきます。ぜひ、家づくりのヒントとして活用してください。

大きな窓と吹き抜けで明るいリビング
目次

夏は涼しく冬は暖かい断熱材のある家
余白追加Ver写真②夏は涼しく冬は暖かい断熱材のある家-min -min.jpg 77.82 KB
注文住宅を高断熱・高気密仕様にするとなぜいいのか、そもそも断熱性や気密性とはどういったものなのか基礎知識について説明します。
住宅における断熱性とは、家の中と外で熱の行き来を減らして、外気温の影響を受けにくくする性能のことです。まるで魔法瓶のように、家全体を断熱材で包み込むようなイメージをしていただくとわかりやすいでしょう。具体的には、断熱性の高い窓や屋根を採用したり、壁内に断熱材を敷き詰めたりすることで実現できます。

断熱性が低い住宅では、外気温が室内に伝わりやすいため、夏は暑く、冬は寒い家になってしまうのです。断熱性を高めれば、外気温の影響を受けにくいことで冷暖房の効率が向上して、室内の気温を快適に保ちやすくなります。
断熱性能は快適に暮らすための住宅性能だとわかりました。しかし、壁内や外壁の性能は見た目では判断できないため、高断熱の住宅がどんなものか、消費者には判断しにくい部分があります。そこでチェックしていただきたいのが、断熱等性能等級です。断熱等性能等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」で定められた断熱性能の指標。1~7の等級があり、数字が大きくなるにつれ断熱性も高くなります。
断熱等性能等級を決めるために求められるのが、建物からの熱の逃げにくさを数値化した、外皮平均熱貫流率(がいひへいきんねつかんりゅうりつ)です。外皮平均熱貫流率は以下のように求めることができます。

外皮平均熱貫流率=
(屋根・天井から逃げる熱+外壁から逃げる熱+窓から逃げる熱+床・基礎から逃げる熱)
÷外皮(窓・壁・屋根・床など)全体の面積

外皮平均熱貫流率はUA値(ゆーえーち)とも呼ばれ、数値が0に近いほど断熱性が高い住宅であることがわかります。ちなみにUA値のUは熱貫流率の単位であり、Aはaverage(平均)という意味です。

参考元:国土交通省|建築物省エネ法に基づく 建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度 ラベル項目の解説 断熱性能

マイホームの相談をする夫婦
写真①マイホームの計画をする若い夫婦 -min.jpg 53.9 KB

快適に暮らすために、注文住宅では断熱性能が大切です。しかし、どの程度の断熱性能、UA値を求めればいいのかは判断に迷うところでしょう。ここでは、注文住宅に求められる断熱性能がどの程度なのかを国の省エネ基準などと併せて紹介します。
国はエネルギーを効率よく使うため、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)において、建築物が備えるべき断熱性能を省エネ基準として定めています。2025年4月1日からは、すべての新築住宅で省エネ基準が義務化されました。そのため、省エネ基準はこれから建てられる住宅における、断熱性の最低基準と言えるでしょう。

国の省エネ基準では、気候に応じて日本全国を8つの地域に分け、それぞれが達成すべき省エネ基準を設定しています。地域区分のイメージは以下のとおりです。

● 1地域 旭川市など
● 2地域 札幌市など
● 3地域 盛岡市など
● 4地域 仙台市など
● 5地域 宇都宮市など
● 6地域 東京23区など
● 7地域 長崎市など
● 8地域 那覇市など

また、これらの地域区分に応じて求められる断熱性能(UA値)は、以下のとおりです。

<省エネ基準で求められる断熱性能>
地域区分 1 2 3 4 5 6 7 8
省エネ基準で求められるUA値 0.46 0.46 0.56 0.75 0.87 0.87 0.87 -


参考元:国土交通省|地域区分の見直し
参考元:国土交通省|省エネ基準の概要
参考元:国土交通省|家選びの基準変わります
国が定めた省エネ基準よりも高い省エネ性能を持つZEH水準について紹介します。ZEHは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」を指します。これは、省エネと創エネを組み合わせて、一年間で消費する住宅のエネルギーを差し引きゼロ以下にすることを目指す家のこと。断熱性を高めて冷暖房効率の良い住宅を建て、太陽光発電などエネルギーを生み出すシステムを取り入れることで、省エネを目指します。

ZEHで求められる断熱基準は以下のとおりです。

<ZEHで求められる断熱性能>
地域区分 1 2 3 4 5 6 7 8
ZEHで求められるUA値 0.40 0.40 0.50 0.60 0.60 0.60 0.60 -


なお、2030年には新築住宅でZEH水準の断熱性能の義務化が予定されています。これからはZEH水準の断熱性能がスタンダードになるでしょう。

参考元:国土交通省|【参考】住宅における外皮性能
参考元:国土交通省|家選びの基準変わります

>>参考コラム:ZEHとは?ZEH注文住宅のメリット・デメリットや制度も詳しく解説
寒暖差の大きい日本の四季の中で快適に暮らすため、未来志向の高断熱基準として注目されている民間基準があります。これは、一般社団法人「20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」が定めた断熱基準で、団体の略称からHEAT20基準と呼ばれるものです。この基準では、前述の省エネ基準やZEH基準よりも高い断熱性が求められる点に特徴があります。HEAT20基準にはG1・G2・G3の3つのグレードがあり、G3が最も高い断熱性を表します。各グレードの違いは以下のとおりです。

・G1グレードは冬季の最低室温を、1・2地域で約13℃以上、その他の地域で約10℃を下回らない断熱性

・G2グレードは冬季の最低室温を、1・2地域で約15℃以上、その他の地域で約13℃を下回らない断熱性

・G3グレードは冬季の最低室温を、1・2・7地域で約16℃以上、その他の地域で約15℃を下回らない断熱性

<HEAT20基準で求められる断熱性能(UA値)>
地域区分 1 2 3 4 5 6 7 8
HEAT20  G1 0.34 0.34 0.38 0.46 0.48 0.56 0.56 -
HEAT20  G2 0.28 0.28 0.28 0.34 0.34 0.46 0.46 -
HEAT20  G3 0.20 0.20 0.20 0.23 0.23 0.26 0.26 -


このようにさまざまな基準がある中で、注文住宅を高断熱仕様にするにはHEAT20基準の断熱性能を選ぶのがおすすめです。R+houseネットワークの工務店では、HEAT20基準のG2レベル以上の断熱性を持つ住宅を多く提供しています。断熱性にこだわりたい方はお気軽にお近くのR+houseネットワークの工務店へお問い合わせください。

参考元:一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会|冬期の性能水準の提案

気密測定器
写真④気密測定器-min .jpg 55.93 KB
ここでは、注文住宅において高断熱に加えて重要なポイント、高気密について解説します。

気密とは、隙間なく密封され、空気が出入りできないことを表す言葉。注文住宅においては、できるだけ隙間をなくした住宅を指します。気密性を高めて室内の空気と外の空気を分断することで、冷暖房で快適にした室内の空気が逃げにくく、外気の影響を受けにくい点が特徴です。

住宅の気密性能は「相当隙間面積」(C値)で表し、以下の計算式で求められます。

相当隙間面積(C値)(㎠/㎡)=家全体の隙間面積の合計÷家全体の延床面積

C値は小さいほど気密性が高いと言えます。C値を求めるには専用の機械を使った気密測定を実施します。

高気密住宅を建てるには、壁内に気密層を設け、気密部材で隙間となりそうな箇所をふさぐ必要があります。このとき、断熱工法に合った気密部材を使うことが大切です。

住宅模型
住宅模型-min.jpg 81.5 KB

断熱性と気密性は家づくりにおいてセットで考えるべきものです。断熱性だけを高めても、気密性が低ければ隙間風が侵入します。気密性だけを高めても、断熱性が低ければ外気温の影響を受けやすく、冷暖房効率は悪くなります。高断熱・高気密住宅は両輪がそろって、快適に暮らせる住宅と言えるのです。

>>参考コラム:注文住宅を高断熱・高気密にするメリットとは?快適な家づくりを徹底解説!
R+houseネットワークの工務店で使用する断熱材は、独自開発の外壁下地材「R+パネル」です。このパネルはMDF合板にフェノールフォーム断熱材を組み合わせたもので、断熱性・耐久性・防火性に優れています。また、施工マニュアルで細かく施工方法を設定することで、高い気密性を確保。一年中快適に暮らせる家を実現できるのです。

換気のイメージ
写真⑥換気のイメージ .jpg 53.17 KB
気密性の高い住宅では計画的な換気も併せて考えておきましょう。気密性を高める家づくりでは、外気が吹き込んだり、室内の空気が外に逃げたりしないことで冷暖房効率がよくなるメリットがあります。しかし、気密性の高い住宅で計画的に換気を行わなければ、室内環境が悪化するおそれも。

現在は建材に含まれる有害化学物質による心身の不調を指すシックハウス症候群対策として、住宅では24時間換気システムの設置が義務付けられています。これは常時換気と言われ、ほこりや有害物質などを含む、汚れた室内の空気を外に排出し、外の新鮮な空気を取り込むシステムです。家づくりの際は、24時間換気システムとともに計画換気について考えてみましょう。
室内を換気する方法は、機械換気と自然換気の2種類があります。自然換気は窓を開けて空気を入れ替える換気であり、機械換気は、機械を使って計画的に行う換気です。機械換気には、第1種換気、第2種換気、第3種換気があります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

<機械換気の種類>
換気の種類 第1種換気 第2種換気 第3種換気
給気 機械 機械 自然
排気 機械 自然 機械
特徴 ・空気の流れを制御しやすく、安定的な換気ができる。
・熱交換の機能を持つものが多いので外気の影響を受けにくい。
・導入やメンテナンスに費用がかかる。
・給気を機械で行い、その空気の流れを利用して室内の汚れた空気を外に排出する。
・外気温の影響を受けやすい。
・排気だけを機械で行い、給気は各部屋に配置された給気口から自然に行う。
・導入コストが低いが、外気温の影響を受けやすい。


>>参考コラム:注文住宅の換気種類や特徴とは?24時間換気システムやシックハウス症候群などの基礎知識もあわせて紹介
高断熱・高気密住宅と従来の住宅の違いは、外気温に左右されず室内の温度を一定に保ちやすい点です。この効果により、以下のようなメリットが得られます。
高断熱・高気密住宅は、エアコンで快適にした室内の空気を長時間キープしやすい魔法瓶のような構造です。そのため、暑い夏も寒い冬も、過度にエアコンの温度を上げ下げする必要がなく、光熱費削減につながります。

従来の住宅と高断熱住宅の光熱費の差を、具体的な数値で見てみるとその違いは明らかです。寒冷な気候である北海道札幌市を例に比較してみましょう。札幌市の断熱性の低い従来の住宅で、年間光熱費が393,191円かかるとされています。この住宅を国の省エネ基準の断熱性を持つ住宅にすれば、年間光熱費を60,017円削減でき、333,174円に抑えることが可能です。

さらにZEH水準に断熱性を高めれば、年間光熱費は208,323円まで下がります。これは、従来の住宅と比べると、差額は18.5万円となり、月15,000円以上の節約に直結する計算です。

温暖な東京都の住宅でも、従来の住宅で283,325円の光熱費がかかるところ、省エネ基準住宅で222,317円、ZEH水準住宅で159,362円まで抑えることができます。従来の住宅とZEH基準の住宅では差額が約12万円となり、月1万円以上の節約が見込めるのです。

このように断熱性能を高めることは、日々の家計に大きなメリットとなるでしょう。

参考元:環境省 デコ活|「省エネ住宅」で快適と安心を買おう
高断熱・高気密住宅では、部屋ごとの温度差にムラが少なく、心地よく過ごせるでしょう。温かいリビングから寒い廊下や脱衣場を通って、熱い風呂に入ったりするなど、急な温度変化で血圧を乱高下させ、心臓や血管に負担がかかることをヒートショックと言います。ヒートショックは、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすことで知られており、持病のある場合や高齢になった場合は注意が必要です。高断熱・高気密の家では、部屋間の温度差が小さいため、ヒートショックを防ぐ効果も期待できます。

参考元:社会福祉法人 恩賜財団 済生会|冬場に多発! 温度差で起こるヒートショック
高断熱・高気密住宅は、部屋の気温や湿度をコントロールしやすい住宅です。そのため室内外で結露やカビが起きにくく、住宅を長く快適に使えると言われています。

補助金と書かれたブロックと電卓
補助金と書かれたブロックと電卓.jpg 76.08 KB

ここからは家づくりで活用できる国の補助金を解説します。2025年度、国は子育てグリーン住宅支援事業として、条件を満たす新築住宅に最大160万円を交付しています。この補助金制度は既定の省エネ性能を満たす住宅の新築や、既存住宅のリフォームに活用できるものです。制度名に子育て、と入っていますが子育て世帯でなくても活用できる補助金も含まれています。詳しく解説しましょう。

シンボルツリーがある白くて明るい家
写真⑧岩手県_シンボルツリーがある白くて明るい家 .jpg 482.61 KB
2025年度の子育てグリーン住宅支援事業では、GX志向型住宅を建設する場合、すべての世帯を対象に160万円の補助金が交付されます。

GX志向型住宅とは、高い省エネ性能を有し、再生可能エネルギーを活用した、脱炭素志向型住宅です。また、照明やエアコンを遠隔操作したり、電力使用量をリアルタイムでチェックしたりと、インターネットを活用したスマートホームを推進することでエネルギーの有効活用につなげます。

GX志向型住宅と認められるには、以下の条件のすべてを満たす必要があります。

・断熱等性能等級6以上
・再生可能エネルギーを除く一次エネルギー消費削減率35%以上
・再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費削減率100%以上(※1)
・HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)の導入

※1 寒冷地(地域区分1と2)または低日射地域(省エネ基準における日射地域区分A1とA2にあたる地域)、多雪地域や都市部狭小地等では要件が異なります。

※2025年8月現在、新築・GX志向型住宅分の補助金申請額が予算上限額に達したため、
交付申請(予約含む)の受付は、終了しています。次回募集は公式サイトにてご確認ください。

参考元:国土交通省|子育てグリーン住宅支援事業

無垢材の勾配天井を間接照明でライティングしたキッチン
写真⑨岩手県_無垢材の勾配天井を間接照明でライティングしたキッチン .jpg 241.05 KB
2025年度の子育てグリーン住宅支援事業では、若者夫婦世帯と子育て世帯を対象に、長期優良住宅を新築した場合、80万円が交付される補助金制度を実施しています。なお、既存住宅の除却を伴う場合は20万円が加算されます。

若者夫婦世帯は夫婦のどちらかが39歳以下の世帯であり、子育て世帯は18歳未満の子がいる世帯です。このほかの世帯は、長期優良住宅を新築した場合でも本制度の対象外となる点に注意しましょう。

長期優良住宅とは、住まいに長く快適に暮らせるよう、総合的な性能を確保することを目指す住宅です。

認定には、耐震性が考えられた耐久性を持つ構造、維持管理のしやすさ、断熱性を含む省エネ性能、維持保全計画の策定、災害への配慮などの項目において規定の水準を満たす必要があります。

<子育てグリーン住宅支援事業:長期優良住宅>
対象世帯 対象となる住宅 補助金額
若者夫婦世帯・子育て世帯のみ 長期優良住宅 80万円/戸
※既存住宅の除却を行う場合は20万円を加算


参考元:国土交通省|子育てグリーン住宅支援事業
2025年の子育てグリーン住宅支援事業では、ZEH水準住宅を新築する若者夫婦世帯・子育て世帯を対象に40万円の補助金を交付しています。なお、既存住宅の除却を行う場合は20万円が加算されます。

ZEH水準住宅は、断熱等性能等級5以上の高い省エネ性能を持ち、一次エネルギー消費量を省エネ基準より20%以上削減することを目標としています。また、太陽光発電などの再生可能エネルギーを導入することなどが認定の要件です。

<子育てグリーン住宅支援事業:ZEH水準住宅>
対象世帯 対象となる住宅 補助金額
若者夫婦世帯・子育て世帯のみ ZEH水準住宅 40万円/戸
※既存住宅の除却を行う場合は20万円を加算


参考元:国土交通省|子育てグリーン住宅支援事業

>>参考コラム:子育てグリーン住宅支援事業を解説!2025年のマイホーム建築をお得にする術

設計図について話し合う女性たち
写真③設計図について相談する女性たち-min .jpg 89.38 KB

R+houseネットワークの工務店では、独自開発された断熱材「R+パネル」を用いた、高断熱・高気密・高耐久住宅を提供しています。断熱性や気密性を高めた住宅は、夏は涼しく冬は暖かく、室内に寒い場所ができにくい特徴があります。快適に暮らしながら冷暖房効率を高めて光熱費を削減しませんか?また、R+houseネットワークの工務店では補助金活用も視野に入れながら、家づくりを進められます。モデルハウスや完成家屋の見学会、賢い家づくりのための勉強会も定期的に開催中です。高断熱・高気密住宅にご興味をお持ちでしたら、ぜひお近くのR+houseネットワークの工務店へ、お気軽にお問い合わせください。

>>高断熱・高気密住宅でいつでも快適に暮らせる!R+houseネットワークの住宅性能について詳しくはこちら

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