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注文住宅の基礎知識

福島県の注文住宅の費用相場は?平均年収や住宅ローン返済額の目安なども紹介

更新日 2025.02.25 / 公開日 2024.10.23
#マイホーム #一戸建て #新築 #注文住宅 #コスト

注文住宅の資金繰りについて、さまざまな疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。今回は、住宅金融支援機構が毎年まとめている「フラット35利用調査 2023年度集計表」を基に、福島県の注文住宅の費用相場を詳しく解説。

福島県の平均年収から考える家づくりの予算や、住宅ローン返済額の目安にも触れていきます。福島県で注文住宅の建築を検討されている方は、是非参考にしてみてください。

白い外壁に木目が映える外観
家のことを考えて笑顔の3人家族
写真②家のことを考えて笑顔の3人家族.jpg 78.96 KB
家づくりを希望する地域の建築費用の相場価格を把握しておくと、資金計画を立てる際に役立ちます。まずは、福島県で土地付注文住宅を建てた場合の費用相場を、建築費用と土地取得費について触れながら解説しましょう。
住宅金融支援機構の「フラット35利用調査 2023年度集計表」によると、福島県の2023年における建築費平均は3,370万円。住宅面積では111.3㎡(33.66坪)、坪単価平均約100万円で、全国平均とほぼ同等という結果となりました。

建築費平均 住宅面積平均 坪単価平均
全国 約3,406万円 111.2㎡(33.63坪) 約101万円
福島県 約3,370万円 111.3㎡(33.66坪) 約100万円


参考元:住宅金融支援機構|フラット35利用調査 2023年度集計表
福島県の土地取得費は約940万円と、全国平均よりかなり低い金額です。一方、敷地面積の平均は310.0㎡(93.77坪)で全国平均より大きく上回る結果に。坪単価に換算すると約10万円となることから、福島県では土地取得費にかかる負担が全国に比べて少なくてすみ、より広い敷地を購入する家庭が多いことがわかります。

土地取得費平均 敷地面積平均 坪単価平均
全国 約1,498万円 249.9㎡(75.59坪) 約19万円
福島県 約940万円 310.0㎡(93.77坪) 約10万円


2024年公示地価における福島県の土地代平均は坪単価約14万円。居住先として人気の郡山市や福島市では約20万~約25万円が目安となっています。地域によっても坪単価に大きな差が生じるため、あらかじめ調べておくと安心です。

参考元:住宅金融支援機構|フラット35利用調査 2023年度集計表
参考元:国土交通省 不動産情報ライブラリ

>>参考コラム:注文住宅の坪単価とは?坪・㎡(平米)の広さの目安を解説!
電卓を眺める人々
写真③電卓を眺める人々.jpg 47.23 KB
土地選びからスタートする注文住宅では、土地を取得する際、建築する際、住宅ローンを組む際のそれぞれに「諸費用」がかかります。諸費用の目安は建築費用総額の10%ほど。総額4,000万円の建築費用がかかる注文住宅の場合、約400万円が目安です。

先述した建築費用と土地取得費を踏まえ、福島県で注文住宅を建てた場合の費用相場を計算してみましょう。

【福島県で土地付注文住宅を建てた場合の予算目安】
①建築費(約3,370万円)+②土地取得費(約940万円)=約4,310万円
約4,310万円+諸費用(4,310万円の10%で431万円)=約4,741万円

福島県で注文住宅を建てる場合は、約4,700万円をひとつの目安と考えておくと安心でしょう。ただし、この結果はあくまでも平均的な金額。建てる場所や住宅面積、クオリティによってもかなり開きがあるため、工務店などに出向いて相談してみるのもいいでしょう。
ローンと書かれた積み木と紙の家
写真④ローンと書かれた積み木と紙の家.jpg 68.75 KB
ここからは、福島県の世帯平均年収と、年収を踏まえた注文住宅の予算目安、住宅ローン返済額の相場について触れていきましょう。データは同じく住宅金融支援機構による「フラット35利用調査 2023年度集計表」を参照しています。
2023年におけるフラット35利用調査によると、福島県で土地付き注文住宅を購入した世帯平均年収は約678万円で、全国平均の約704万円をわずかに下回る結果に。また、住宅を購入した最も多い世帯年収は600万~700万円、次いで400万~500万円、500万~600万円の順です。とはいえこれらは21~26世帯と差がほとんどなく、400万~700万円の世帯による住宅購入が大半を占めてます。

参考元:住宅金融支援機構|フラット35利用調査 2023年度集計表
住宅ローンの書類
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住宅ローンを組む際は、年収の5~7倍が理想といわれています。例えば年収600万円なら3,500万~4,200万円、年収400万円なら2,000万~2,800万円が借入額の目安です。福島県では平均年収約678万円のため、ローンを組む場合は3,390万~4,746万円が無理のない範囲といえるでしょう。

また、2023年におけるフラット35による利用調査によると、福島県においては手持金が平均約357万円で、フラット35からの借入額が約3,798万円となっています。1ヵ月当たりの予定返済平均額は約12.9万円です。これらのデータを基に、自分の年収から考えた予算とローン返済額をシミュレーションしておくことをおすすめします。

参考元:住宅金融支援機構|フラット35利用調査 2023年度集計表

>>参考コラム:注文住宅を建てるときに資金計画は必要?重要性と計画の立て方を解説
>>参考コラム:注文住宅を検討中の方必見!住宅ローン情報まとめ|組む手順や注意点も解説
予算に限りのあるマイホーム購入において、コストを抑えすぎて暮らしの快適度が下がってしまっては本末転倒です。お住いの地域の気候や特性に適した家づくりをすることによって生活の満足度が上がるでしょう。最後は、福島県の地域性から考えた家づくりの重視したいポイントを紹介しましょう。
福島県は奥羽山脈と阿武隈高地の存在によって、それぞれ気候が異なり、主に会津・中通り・浜通りの3つの地域に分けられます。日本海側の気候特性を持つ会津では冬に5~6m積もるほどの大雪が降るほか、春先には中通りや浜通りでも大雪に見舞われることがあります。

そのため、屋外からの熱を屋内に伝わりにくくする高断熱高気密の家づくりを意識することが大切です。R+houseでは、ZEH基準を大きく上回る断熱性能を持ち、C値が0.5(㎠/㎡)と気密性にもこだわった家づくりが特徴です。

参考元:福島地方気象台|福島県の四季

>>参考コラム:注文住宅の断熱性能はどう違うの?基礎知識やメリット・デメリットをおさらい
地震で被害を受けた家
写真⑥地震で被害を受けた家.jpg 70.91 KB
福島県では、昔から地震による被害が多発しています。記憶に新しい「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」では、3,920名もの死者や224名の行方不明者が出たほか、住家全壊数が15,435棟にも上るなど大きな被害をもたらしました。福島県には複数の活断層があり、海溝型地震からも影響を受けることから、地震の揺れから家を守る高耐震性のある家づくりが重要となってきます。

R+houseでは、耐震等級1の1.5倍もの耐久性を持つ耐震等級3が標準仕様。これは震度7程度の地震にも耐えうることを意味しています。消防署や警察署など防災の拠点となる建物と同等の耐震性です。

参考元:福島県の地震活動の特徴 | 地震本部

>>参考コラム:耐震とは?快適な暮らしに必要な耐震の知識|メリット・デメリットも解説
福島県では、夏に太平洋高気圧による影響で雨が続くことがあります。梅雨の後半は1年のなかで最も雨量が多くなるシーズン。9月に入っても太平洋高気圧と秋雨前線による影響で雨が降り続くため、洪水・土砂災害には注意が必要な地域です。地域のハザードマップ等を利用し、洪水や土砂災害を避けた土地選びが重要となるでしょう。

良い条件の土地はすぐに売れてしまうため、土地探しはスピートが大切です。R+houseでは、家づくりのプロが土地選びのサポートをしています。インターネットだけでは手に入りにくい情報を提供できることが強みです。地盤の強度がどのように建物に影響するかなどお客様にわかりやすく説明しています。

参考元:福島地方気象台|福島県の四季

>>参考コラム:注文住宅でできる水害対策は?ハザードマップの見方や高リスクな場所も紹介
グレー基調で落ち着いた雰囲気の勾配天井のダウンフロアリビング
写真⑦長野県_グレー基調で落ち着いた雰囲気の勾配天井のダウンフロアリビング.JPG 173.22 KB
福島県で注文住宅を建てた場合の費用相場は、約4,700万円ということがわかりました。支払いに無理のないローン組みが重要です。この記事を参考に自分の年収と照らし合わせ、どのくらい予算が組めるか考えてみましょう。資金計画などでわからない点は、R+houseネットワークの工務店が承ります。

R+houseネットワークの工務店では、注文住宅建築にかかるトータルコストを確認すべく、ライフプランシミュレーションというツールを使用しています。ライフスタイルや子どもの教育費、老後の資金などお客様それぞれに合わせた資金計画をサポートします。福島県での家づくりを検討される際は、是非R+houseネットワークの工務店へお声がけください。

>>福島県で高性能かつ手の届く価格の注文住宅が建てられる、R+houseネットワークのコストのしくみについてはこちら

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