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注文住宅の基礎知識

注文住宅を建てるなら工務店?設計事務所とハウスメーカーの違いも徹底解説!

更新日 2025.07.24 / 公開日 2025.07.14
#新築 #注文住宅 #一戸建て #マイホーム

注文住宅を建てるなら、コストパフォーマンスの高さや自由な設計、地域に根ざした対応力を求める場合は「工務店」がおすすめです。特に、自分たちの理想やライフスタイルに合った住まいを実現したい方にとって、柔軟な対応ができる工務店は、家づくりの心強いパートナーと言えるでしょう。
この記事では、設計事務所とハウスメーカーの違いも比較しながら、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。信頼できる依頼先を選ぶポイントもご紹介しているので、後悔のない家づくりを目指す方はぜひご一読ください。

白い外壁に木目がアクセントのすっきりとした外観
目次
建築会社、建築家、工務店のイラスト
写真②建築会社、建築家、工務店のイラスト.jpg 542.44 KB
注文住宅を建てる際、主に「設計事務所」「ハウスメーカー」「工務店」のいずれかに依頼することが一般的です。それぞれが異なる役割や特徴を持ち、家づくりの進め方にも違いがあります。まずは、それぞれの依頼先の特徴について、確認していきましょう。
建築士が所属し、住宅のプランニングやデザイン、その監理を専門に行うのが設計事務所です。設計事務所では、お施主様の要望をもとに、敷地の条件や家族構成、ライフスタイルなどを総合的に考慮したオーダーメイドのプランを設計します。

構造や素材選びなどにも柔軟に対応でき、細部まで意図を反映させた図面作成が可能です。設計完了後は、実際の施工を担う工務店や建築設会社と連携して家づくりを進めます。
ハウスメーカーは全国展開している大手住宅会社も多く、住宅の企画・設計・施工・販売・アフターサポートまでを一貫して行うのが一般的です。各社ごとに用意された建築プランや仕様をベースに、一定のルールの中で間取りやデザインの調整が可能です。

また、自社工場で部材を生産したり、住宅設備機器を一度に大量仕入れしたりすることで、コストを画一化しながら品質の安定化も実現しています。
工務店は、地域に根ざした中小規模の建築会社で、住宅の施工を主な業務としています。ただし、工務店と言っても規模はさまざまで、建築士を社内に抱えて設計から施工まで一括で依頼できる会社もあります。地域の土地柄や気候、生活環境に詳しいことから、周辺事情に配慮した住宅づくりがしやすいのが特徴です。地域密着だからこそ、フットワークの軽さや柔軟な対応力などの魅力もあります。
メリットデメリットの札を掲げた男女
余白追加Ver写真③メリットデメリットの札を掲げた男女-min-min.jpg 80.77 KB

注文住宅を検討する際、「自分たちらしい家を自由に設計したい」「他とは違う個性的な住まいにしたい」と考える方におすすめなのが「設計事務所」です。建築士がお施主様の希望に寄り添いながら一からプランを練るため、自由度やデザイン性の高い家づくりができます。

一方で、進め方や費用面での注意点もあるため、メリット・デメリットをしっかり把握したうえで検討することが大切です。
まずは、設計事務所のメリットを詳しく見ていきましょう。

暮らしにフィットした自由設計が可能

設計事務所の最大の魅力は、自由度の高い設計が可能な点です。設計事務所では、お施主様の要望や暮らし方を丁寧にヒアリングし、ゼロからプランを作り上げていきます。敷地条件や周辺環境を踏まえた設計も得意で、狭小地や変形地にも柔軟に対応可能です。間取りの細部に至るまでお施主様の意図を反映できるため、住まいへの満足度が高まります。

>>参考コラム:自由設計・注文住宅の違いは?魅力やR+houseの施工事例もご紹介

デザイン性の高い住宅が建てられる

設計事務所には、空間デザインにこだわる建築士が多く、住宅の外観や内装にも個性が光ります。シンプルで洗練されたデザインや、自然素材を活かしたナチュラルテイストなど、お施主様の好みに合わせた提案を受けられるのも魅力です。結果として、住み心地と見た目を両立した住空間を実現できます。

施工の品質が担保しやすい

設計段階で法的チェックや構造計算にも配慮が行き届くため、建物としての安全性や耐久性にも信頼が置けます。特に性能や構造へのこだわりがある方にとっては、心強い安心材料になるでしょう。

さらに、設計事務所によっては、工事中の現場監理(設計監理)を行ってくれる場合も多く、施工の質を担保しやすいメリットもあります。設計者が設計意図を正確に施工会社へ伝えることで、仕上がりのクオリティを高める役割も担います。
一方で、設計事務所に依頼する際にはいくつか注意点もあります。

コストが予算オーバーになりやすい

設計事務所では「設計料」として建築費とは別に費用がかかります。幅はありますが、設計事務所に依頼する際の設計料は一般的に工事費の10〜15%程度。さらに、設計段階では工事金額がはっきりしないため、設計が固まってから、施工会社に見積もりをしてもらう必要があります。そのため、工事費を見積もってみて、予算オーバーしてしまうことも珍ししくありません。

お施主様にある程度の知識や判断力が求められる

設計と施工が分離されているため、お施主様が中心となって判断や意思決定をする場面が多くなります。複数の業者とやり取りをしたり、設計内容や見積もりを読み解いたりする力が必要となるため、初めて家を建てる人にとっては少しハードルが高く感じることもあるでしょう。

設計と施工の期間が長くなりやすい

お施主様の要望をじっくり聞き取ってゼロから設計を進めるスタイルのため、プランニングや打ち合わせの回数が多くなるのが一般的です。さらに、設計と施工を別々に依頼するため、スケジュール調整にも時間がかかることがあります。「できるだけ早く入居したい」「打ち合わせにあまり時間を割けない」方には不向きな面もあります。

>>参考コラム:家づくりの流れとは?マイホームに関する基礎知識や期間、注意点を徹底解説
メリットとデメリットの説明をする若いビジネスウーマン
写真④メリットとデメリットの説明をする若いビジネスウーマン-min.jpg 74.14 KB
住宅展示場やCMなどでよく見かける「ハウスメーカー」は、多くの方にとって注文住宅の依頼先として馴染み深い存在かもしれません。全国展開している企業も多く、品質や施工体制の安定性に定評があります。一方で、自由設計の幅やコスト面では注意したい点もあるため、メリット・デメリットをバランスよく理解しておくことが大切です。
ハウスメーカーに依頼するメリットを詳しく見ていきましょう。

品質・性能・工期が安定している

ハウスメーカーでは、独自の技術や品質基準をもとに、規格化された工法や部材を使用することで、安定した住宅性能を実現しています。例えば、耐震性能や断熱性能、省エネ性能などが高い水準で保証されており、「性能にもこだわりたい」方にとっては安心感があります。

また、部材の工場生産や施工マニュアルの整備により、着工から完成までの期間が比較的短く済むのもハウスメーカーの利点です。仕事や育児に忙しい家庭では、「早く引っ越したい」「限られたスケジュールで家づくりをしたい」といったニーズにも対応しやすくなります。

アフターフォローが充実している

大手ハウスメーカーでは、長期保証や定期点検、メンテナンス体制が整っていることも多く、入居後の安心感につながるでしょう。万が一不具合があった際も、専用の窓口やカスタマーサービスが迅速に対応してくれるのもメリットのひとつです。

大手ハウスメーカーであれば、経営基盤が安定しています。

モデルハウスで完成形をイメージしやすい

住宅展示場などにあるモデルハウスを見学できるため、完成後の住まいのイメージをつかみやすいのも魅力です。実際の間取りやインテリア、収納の使い勝手などを確認しながら検討を進められ、初めての家づくりでも安心感があります。実物を見ることで図面だけではわかりにくい空間の広がりや動線も体感でき、より具体的な暮らしのイメージを描きやすくなるでしょう。
次に、ハウスメーカーに依頼するデメリットを確認していきましょう。

間取りや仕様が制限される場合がある

「注文住宅」とはいえ、ハウスメーカーではある程度規格化されたプランの中から選ぶ方式が一般的です。完全自由設計に対応しているメーカーもありますが、基本的には自社仕様に沿った設計を採用するケースが多くあります。そのため、「細かくカスタマイズしたい」「個性的なデザインにしたい」などのニーズには対応しにくいと感じることもあるでしょう。

コストが割高になることもある

ハウスメーカーは広告宣伝費や人件費、住宅展示場の維持費など間接的なコストが価格に反映されているため、工務店などに比べて割高になる傾向にあります。また、オプション仕様やカスタマイズを加えることで、当初の見積もりよりも大幅にコストアップするケースもあるため、注意が必要です。

>>参考コラム:注文住宅の価格・費用相場は?土地あり・なしでどう変わる? 内訳や予算別の住宅イメージも

設計者との距離を感じる場合もある

ハウスメーカーは、担当が営業・設計・施工と分業されているため、お施主様の要望が設計に十分に反映されにくいケースもあります。特に、営業担当がヒアリングした内容を設計担当に伝える形式の場合、意図がうまく伝わらず「イメージと違う」と感じることもあるでしょう。自分たちの希望がしっかり伝わる体制かどうか、確認しておくと安心です。
メリットとデメリットのピンクの積み木
写真⑤メリットとデメリットのピンクの積み木 -min.jpg 82.42 KB
工務店は、地域密着型の家づくりを得意としています。フットワークの軽さや柔軟な対応が魅力で、設計の自由度も高いことから近年注目を集めています。その一方で、会社によって対応や品質に差があることも理解しておく必要があります。
まずは、工務店に依頼するメリットを確認しましょう。

地域に合った家づくりができる

工務店は地域密着型のため、その土地特有の気候や地盤、風向きなどに関する知見を提案内容に活かすことができます。例えば、積雪地域では雪の重みに耐えられる設計にしたり、湿気の多い地域では通風計画を工夫したりと、地域に合った家づくりが可能です。長く快適に暮らせる住まいを目指すなら、こうした対応力は大きなメリットといえます。

こだわりの家づくりが可能である

多くの工務店では、完全自由設計に対応していることがほとんどです。ライフスタイルや家族構成、趣味などに合わせて間取りやデザインを細かく調整できるため、「こだわりの家を建てたい」方にとっては理想的なパートナーとなるでしょう。また、木材や建材の選定なども融通が利きやすく、自然素材を多用した家づくりなどにも柔軟に対応できます。

コストパフォーマンスに優れている

広告宣伝費や展示場の維持費、中間コストがハウスメーカーより抑えられ、比較的リーズナブルに家を建てられるケースが多いのも工務店の特徴です。特に同じスペックの住宅であれば、ハウスメーカーよりもコストを抑えられる可能性があります。限られた予算で注文住宅を建てたい方にも適しています。

担当者との距離が近く相談しやすい

地元密着で規模の小さな工務店では、設計から施工、アフターサポートまで一貫して同じ担当者が関わることが多く、やり取りしやすいのも魅力です。何でも相談できる距離感が安心につながり、「自分たちの想いがちゃんと形になっている」と実感しやすい家づくりが可能です。
一方で、工務店との家づくりには以下のようなデメリットも挙げられます。

品質や対応力のばらつきがある

工務店は会社ごとに規模や技術力、施工実績が大きく異なります。そのため、施工品質や対応力にばらつきが出やすい点には注意が必要です。建築家と連携していない工務店もあり、設計面での提案力に限界を感じるケースもあるため、事前に施工事例や過去の評判をよく確認することが重要です。

建築家と連携した家づくりを得意とするR+houseネットワークの工務店では、設計事務所のように設計と施工が密接に連携しています。施工側の都合に合わせて設計をするのではなく、「お施主様にとってより良い家」を目指して設計。建築家や職人など家づくりのプロが集結し、それぞれが全力を出し合うことで、より満足度の高い品質を実現できるのです。

>>参考コラム:建築家と注文住宅を建てる魅力とは? 3つのメリットと建築家住宅の実例

保証やアフターサービスが限定的なこともある

ハウスメーカーに比べて会社の規模が小さいため、保証期間やアフターサポートが限定的だったり、体制が整っていなかったりする場合があります。そのため、契約前に保証内容を明確にしておくことが大切です。

R+houseネットワークの工務店では、引き渡し後も長きにわたって快適に暮らせるよう、60年間にわたるアフターサポートプログラムを多くの加盟店がご用意しています。別途費用は掛かりますが、定期的な点検やメンテナンスなど、サポートメニューが充実しています。

完成後のイメージがしにくい

工務店の場合、ハウスメーカーのように住宅展示場やモデルハウスを持たないケースがほとんどです。そのため、完成後のイメージがしにくく、「完成してみたら思い描いていた仕上がりと違う」と失敗するリスクもあるでしょう。

R+houseネットワークの工務店では、モデルハウスの見学会や完成現場見学会を行っています。実際どのような家になるのか、住宅の雰囲気や質感を体感していただけます。
3つの選択肢を前に迷っている女性
写真⑥3つの選択肢を前に迷っている女性-min.jpg 40.61 KB
住宅会社を選ぶ際には、コスト、設計自由度、品質・性能、サポート体制、完成までの流れの観点から比較検討することが大切です。以下に、設計事務所とハウスメーカー、そしてR+houseネットワークの工務店の違いを分かりやすくまとめました。
比較項目 設計事務所 ハウスメーカー R+houseネットワークの工務店
価格・コスト 高額になる傾向にある 比較的高くなる傾向にある 柔軟な調整が可能 コスパ良好
設計自由度 柔軟性の高い自由な設計 限定的なカスタマイズは可能 高い自由度
品質・性能 設計力による差が大きい 工場生産で安定品質 高性能住宅を実現可能

ここから、それぞれ詳しく比較していきましょう。
設計事務所では設計料が発生し、予算に応じてコストが変動しやすい傾向があります。一方、ハウスメーカーは大量に生産することよるコスト削減が可能ですが、広告費などが価格に反映される場合もあることを覚えておかなくてはなりません。

R+houseネットワークの工務店ではコストダウンのために無駄を徹底的に省いたルールを採用しています。中間マージンを抑え、要望に応じた価格調整がしやすいため、コストパフォーマンスに優れています。

>>「R+house」のコストパフォーマンスについて詳しくはこちら
設計事務所では柔軟性の高い自由な設計が可能で、個性的な住まいが望めるでしょう。一方で、ハウスメーカーは既存プランが基本のため、自由度は制限される可能性はあります。

工務店も設計事務所と同様に、柔軟な対応が可能です。特にR+houseでは、全国で活躍する経験豊富な建築家とデザインを作り上げていくため、お施主様のライフスタイルに合わせたこだわりのマイホームをご提案します。
ハウスメーカーは一定の品質を確保していますが、設計事務所や工務店は会社によって差があります。

R+houseでは、デザイン性だけでなく、品質や性能にもこだわった家づくりが可能です。高断熱・高気密で快適性と省エネ性を兼ね備え、地震にも強い注文住宅を提供しています。

>>参考コラム:注文住宅を建てるなら性能が重要!住宅性能の種類からメリットまで解説
ポイントの文字と色鉛筆
写真⑦ポイントの文字と色鉛筆 -min.jpg 56.66 KB
注文住宅を建てる際は、住宅会社の特徴や自分たちの希望に合わせて選ぶことが大切です。ここでは、選ぶときに意識したいポイントを紹介します。
家は、毎日の暮らしを支える大切な場所。だからこそ、「どんなふうに暮らしたいか」を軸に依頼先を選ぶことが重要です。例えば「開放感のあるLDK」「子どもがのびのび動ける間取り」「家事が楽になる動線」など、具体的な希望があるなら、自由設計に強い設計事務所や工務店が候補になります。

反対に、「安心できる標準プランで無難に建てたい」人には、一定の品質と保証がそろったハウスメーカーが向いているでしょう。
注文住宅は自由度が高い分、コストとのバランスも重要です。デザイン性を重視するなら設計事務所や、デザイン力のある工務店が適していますが、こだわりが多くなるほど費用は増します。一方で、コストを抑えたいなら、デザインや性能よりも規格化されたローコストの住宅が候補になるでしょう。

R+houseネットワークでは、建築家と連携しながら性能・デザイン・コストのバランスをとることが可能です。優先順位を決めて、後悔のない家づくりをしましょう。
どの会社でも、最終的な満足度を左右するのは「誰と家をつくるか」。注文住宅は長い時間をかけて進めるプロジェクトです。要望を丁寧にくみ取ってくれるか、質問に誠実に対応してくれるかなど、担当者との相性は非常に大切です。

設計事務所は個人対応が多く、柔軟な対応が期待できる一方で、対応力に差が出やすい傾向があります。ハウスメーカーは対応が一定水準に保たれている反面、柔軟性に欠けることも。工務店も会社ごとの特色が強いため、実績や評判を事前にチェックすると安心です。
開放感のある吹き抜け
写真⑧静岡県_開放感のある吹き抜け-min.jpg 258.58 KB
注文住宅を建てる際の依頼先には、設計事務所・ハウスメーカー・工務店の選択肢があります。それぞれに異なる強みがあり、自由設計やデザイン性にこだわるなら設計事務所、品質や工期の安定性を重視するならハウスメーカー、柔軟性や地域密着の対応力を求めるなら工務店が適しています。

中でもR+houseネットワークの工務店は、建築家の高い設計力と高性能な住宅性能を両立しつつ、コストパフォーマンスにも優れた住まいを提供しています。「自分たちらしい理想の家を、納得の価格で実現したい」とお考えの方にこそ、R+houseの家づくりはおすすめです。選択肢の違いをしっかり理解し、後悔のない依頼先選びを目指しましょう。

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