2世帯が庭を共有する家
山形県酒田市 M邸
ご親族と庭を共有し、家庭菜園を楽しみたいというご要望から、将来的に畑を拡張できるような配置計画としました。開放的なLDKは、通り土間を介して庭とつながります。 またキャンプやサイクリングが趣味で、観葉植物も育てているご夫妻にとって、玄関からLDKへとつながる通り土間は、自転車の置き場や、悪天候時の植物の避難場所として重宝します。冬場は、大開口の掃き出し窓からたっぷりと太陽光を取り込み、土間の蓄熱による暖かさも期待できます。金属の外壁と板張りの外観、室内では無機質な土間やアイアンと、造作の木の温もりがバランスよく融合し、心地よい空間に仕上がっています。