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注文住宅の基礎知識

愛知県で注文住宅を建てた時の維持費は?ランニングコストを抑えるコツもチェック

更新日 2026.06.03 / 公開日 2025.01.24
#新築 #コスト #注文住宅 #一戸建て #マイホーム

一戸建てに住むと電気代や水道代、ガス代などの水道光熱費をはじめ、固定資産税やメンテナンス費などもかかります。実際に「愛知県で注文住宅を建てた時の維持費はどれくらいかかるの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、愛知県で家を建てた時の維持費の相場や内訳を紹介します。また、維持費をカットするためのポイントも盛り込みました。長期間に渡り、住みやすさを維持しやすい家づくりを考えている方は、是非参考にしてください。

リビング階段のあるシンプルなダイニング

グラフと電卓
グラフと電卓.jpg 74.23 KB
注文住宅に必要な維持費の相場は、年間40~55万円ほどかかるといわれています。維持費に含まれるのは、火災保険や地震保険などの各種保険料、固定資産税や都市計画税といった税金など。その他にも、家の修繕費が発生します。
維持費は住宅によって差が出るため、家づくりはランニングコストを考慮して進めるのが得策です。
続いて、愛知県の具体的な維持費の内訳をチェックしていきましょう。

電球と光熱費グラフと電卓
電球と光熱費グラフと電卓.jpg 55.21 KB
愛知県名古屋市の2人以上の世帯における、電気代やガス代、水道代を表にまとめました。

【愛知県名古屋市】電気・水道代/ガス代の年間費用(2023年)
年間の費用
電気・水道 約28.7万円
ガス代 約8.1万円


家族構成やライフスタイルによって変わってきますが、年間で37万円前後の水道光熱費が必要であることがおおよそ分かります。

【愛知県名古屋市】電気・水道代/ガス代における夏と冬の比較(2023年)
12月 1月 2月 7月 8月 9月
電気・水道 2.2万円 3.4万円 3.4万円 1.8万円 2.1万円 1.9万円
ガス代 0.6万円 1.1万円 1.1万円 0.5万円 0.4万円 0.3万円


名古屋市の冬は、水道光熱費が12月から高くなり始め、寒さが厳しくなる1月・2月は電気・水道代が3.4万円と最も高くなります。その一方、夏は高くても2万円ほどです。
電気・水道代の全国平均で最も高くなるのが、2月の約3.5万円。夏場は1.9万円ほどが最高値で、全国平均と名古屋市の水道光熱費は同程度の水準となっています。

参考元:e-Stat政府統計の総合窓口|家計調査 家計収支編 月次 二人以上の世帯

さまざまな税金
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固定資産税は土地や家屋に課される税金のことを指します。注文住宅を取得し、居住するには固定資産税の支払いは避けて通れません。
一戸建てでの固定資産税の一般的な相場は、10~15万円とされ、知県名古屋市においては課税標準額×1.4%で算出します。愛知県では、固定資産税の計算に関わる「路線価」が高いため、総じて税金額が上昇傾向にあります。
また、市街化区域内に土地や家を所有している場合は、「都市計画税」の支払いも必要です。都市計画税は、道路や下水道整備などに要する税金で、名古屋市では課税標準額に0.3%の税率をかけて計算します。

参考元:名古屋市|固定資産税について
参考元:名古屋市|都市計画税について

災害にあった街
災害にあった街 ハザード.jpg 98.62 KB
家を購入する際、住宅ローンを利用する方が大抵ですが、借入する場合は火災保険の加入が求められます。また、地震大国と呼ばれる日本では、地震保険加入も非常に重要です。
今後いつ起こり得るか分からない「南海トラフ地震」のリスクを抱える愛知県では、なおのこと重要度が増します。保険会社が公開している2022年度の保険関連調査では、愛知県の地震保険の付帯率は76.6%と全国的にも高めの水準に。また、愛知県における2022年度の地震保険料相場は約2.9万円、火災保険料相場は約4.1万円となっています。

参考元:名古屋地方気象台|地震災害の記録
参考元:損害保険料率算出機構|2023年度(2022年度統計) 火災保険・地震保険の概況
上記以外にも、メンテナンスやリフォームのコストがかかることも視野に入れておく必要があります。家の状態や築年数によって異なりますが、年間10~50万円がメンテナンス費用の相場です。新築から30年住み続けた家の修繕には、400~800万円かかります。修繕費を抑えるためにも、定期的なメンテナンスや点検を実施しましょう。
また、定期的な防蟻対策も必須です。建築基準法では木造建築において防蟻処理が義務化されていますが、薬剤の効果は5年ほどのため、定期的な実施が必要です。蟻の侵入を放置すると被害範囲が拡大し、修繕費が膨大になる可能性も。防蟻処理には1坪あたり0.5~1万円ほどです。余計な修繕費を避けるためにも定期的な防蟻処理を実施しましょう。

コストダウンの単語と下降する矢印と棒グラフ
写真⑥コストダウンの単語と下降する矢印と棒グラフ.jpg 86.64 KB
注文住宅の維持には意外とコストがかかります。ここでは、家づくりの段階で維持費を安くできるポイントを3つ紹介していきます。
注文住宅を建てる際、どうしてもデザインに目がいきがちですが、性能もしっかりと重視するのがポイントです。断熱性能・気密性能の高い省エネ住宅を建てることで、冷暖房のコスト削減につながります。
太平洋岸気候区に属する愛知県の気候は、夏は高温多雨で冬は乾燥ぎみ。三河の山間部の冬においては、厳しい冷え込みとなるのが特徴です。2023年の名古屋市における気象データでは、1月の最低気温が-3.8℃に対し、8月の最高気温は38.9℃を観測しています。一年を通して寒暖差がある愛知県では、高断熱・高気密を意識した家づくりをすることで、光熱費を削減しつつ、夏は涼しく冬は暖かい快適な住環境を実現できるでしょう。

R+houseネットワークでは、ランニングコスト削減につながる高断熱・高気密を実現可能なZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を推奨しています。外部の温度変化に左右されにくい壁や屋根、省エネ性能の高い給湯や空調を採用し、かつ太陽光発電設備を取り入れることで、年間のエネルギー収支をゼロに近づけるのがZEHです。R+houseネットワークは、家計と住みやすさの両方に優しい家づくりをサポートします。

参考元:名古屋地方気象庁|愛知県の気候
参考元:気象庁| 名古屋(愛知県)2023年(月ごとの値)主な要素
参考元:一般財団法人 住宅生産団体連合会|快適・安心な住まい なるほど省エネ住宅
参考元:資源エネルギー庁|これからは!『ZEH』でお得に賢く快適生活

>>参考コラム:注文住宅を建てるなら性能が重要!住宅性能の種類からメリットまで解説
>>参考コラム:ZEHとは?ZEH注文住宅のメリット・デメリットや制度も詳しく解説
メンテナンスフリーの素材や耐久性のある素材を選ぶこともポイントのひとつ。メンテナンスフリーの素材は劣化や老朽化しにくいところが魅力です。併せて耐久性のあるものを選ぶことで、ランニングコストを抑えられます。雨風から建物を守り、住み続けやすい技術が施されたディテール重視の家づくりも欠かせません。
注文住宅を建てたあとのアフターサービスは、施工会社によって保証内容や対象期間が異なります。具体的には1~2年の間に生じたクロスの剥がれや、引き戸のひっかかりなどの軽微な不調を保証するもの、条件に応じて保証期間を20年から30年に延長できるものなどさまざまです。
また、施工会社がすぐに対応できる体制を整えていれば、住んでいて気になる点があった際はすぐに対処してもらえます。こまめなメンテナンスが可能で、劣化対策にも一役買うでしょう。

R+houseネットワークは、快適な暮らしを保てるよう、アフターサポートを充実させています。60年間に渡る長期修繕計画の作成、点検やメンテナンスに関する情報の一括管理など、安心して暮らせる住環境を維持するサポート体制を整えています。
太陽光発電システムを採用することで、自家発電が可能になり、給湯や冷暖房に利用できるため光熱費の削減に役立ちます。また、家庭用蓄電池の併用で、万が一の災害時や停電時に電気を使えるところもメリットです。

参考元:一般財団法人 住宅生産団体連合会|快適・安心なすまい なるほど省エネ住宅

白一色の外壁にくり抜かれた木目がアクセントの外観
写真⑦静岡県_白一色の外壁にくり抜かれた木目がアクセントの外観.jpg 285.63 KB
理想の注文住宅を手にした後も、様々な維持費がかかることがわかりました。ですが、家づくりの際にポイントを踏まえておくことで、将来的な維持費を削減できます。住みやすい住環境を保ちつつ維持費を削るには、住宅の性能や施工会社のアフターサービスの厚さなどを意識することが重要です。

R+houseネットワークは、高性能な家づくりやアフターサービスの手厚さが強みです。
断熱性や耐久性、湿気耐性などに優れた外壁下地材『R+パネル』を採用し、快適な住環境と冷暖房費削減を実現できます。また、不具合やトラブルが発生した場合には24時間365日相談できる体制も整えています。
愛知県で維持費に配慮した注文住宅を検討するなら、是非一度R+houseネットワークの工務店にご相談ください。

>>維持費を抑えられる注文住宅を愛知県で建てよう!「R+house」についてはこちら

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