賢い家づくり勉強会 講師のブログ

断熱性を高めたいのであればC値を確認しましょう!(大阪府 2018.7.21)

こんにちは。講師の福澤です。
本日は大阪市の港南地区のショッピングモールATC(アジアトレードセンター)内に会社を構える株式会社リーフ様(R+house大阪南港店)からご依頼をいただき、賢い家づくり勉強会の講師を務めてまいりました。
猛暑日ではありましたが夏休み最初の土日とあってか10組18名と多くの方に賢い家づくり勉強会にご参加いただきました。

断熱性を高めたいのであればC値を確認しましょう! 画像1

さて、勉強会内でもお伝えしていますが、断熱性能を表すUA値、気密性能を表すC値という値をご存知でしょうか。

これは住宅会社検討における重要なキーワードになりますので、みなさんも住宅検討の際は住宅会社に必ず確認するようにしてください。

東京や大阪であればUA値は2020年の省エネ義務化基準値で0.87以下です。

しかし、私は更に2030年に向けてより高い性能を求める基準と言われているゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の基準値であるUA値0.6以下を推奨いたします。

断熱性を高めたいのであればC値を確認しましょう! 画像2

また、C値(隙間相当面積)は実測値で1.0以下を推奨させていただいております。

どんなに断熱性を高めても隙間があっては、断熱性が高められたとは言えません。

(隙間風が寒いのをイメージするとわかりやすいと思います。)

C値が低いと住宅の劣化に繋がる結露の原因にもなりますので、UA値だけでなくC値も必ず1.0以下になるように住宅会社には必ず確認して下さい。

(UA値もC値も0に近づけば近づくほど性能が良い証です。)

 

断熱と聞くと冬は暖かいといったことをイメージされるかもしれませんが、断熱・気密が良いと夏の冷房効率も良くなり、冷房を付けるとすぐに涼しくなるメリットもあります。

今日はここまで。

次回は秋田県秋田市のR+house秋田北店様からご依頼をいただきまして、賢い家づくり勉強会を開催いたします。

ご近所の方で住宅検討を考えられている方は、是非ともご参加いただければと思います。

講師:福澤

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