~【建築家住宅R+house】マガジン

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編集長、家を建てる Vol.07

いよいよ建築家との打ち合わせ…!
家の模型と設計図ができるまでのリアルな話

2020年07月17日更新

R+houseの家を建てる加藤さん、ついに建築家との打ち合わせをすることになりました。3回の打ち合わせで「こんな家にしたい」という希望をうまく伝えることができるのでしょうか。

これまでのあらすじ

約半年間の取材を通して、R+houseの家やそこに住むアールメイトの話を聞き、家を建てることを決めた加藤編集長。
R+houseの勉強会や、先輩アールメイトへの相談を経て、いよいよ建築家との打ち合わせに入ります。

今回の登場人物

白子秀隆先生
理想の住宅を実現する、R+houseの建築家。
加藤さんのお家のプラン作成を担当。

加藤さん
子育てメディアの編集長。2020年内にR+houseの家を建てる予定。
Instagramで家づくりをリアルタイムで更新中。
Instagramアカウント @mno_ouchi

「どんな家に住みたいか」より、「どんな暮らしがしたいか」

先輩アールメイトの山口さんの話を聞いて、「どんな家に住みたいか」より「どんな暮らしがしたいか」が大切、ということを学んだ加藤さん。

詳細はこちら(Vol.5)

理想の家を作るには、まず自分や家族の現在の暮らしと向き合うことが必要です。

加藤さんはまず、住んでいる環境の中で「不満に思っていること」を、意識することから始めました。

今の家で「ストレスを感じていること」、「こうしたらストレスがなくなる」と、実際に書いたことを教えてもらいました。

キッチンがせまい、モノが多くて探せない、部屋が暗い…

加藤さん「たとえば、今の家はとにかくキッチンがせまいんです。だから、料理をしている私のうしろを家族が通るたびに、作業を中断しないといけなくて…。

でも、料理って、ある程度集中してバーっとやってしまいたいじゃないですか」

特に共働き家庭で平日となると、それは切実ですよね。

加藤さん「それから、今住んでいるのは家の面積のわりに、モノがあふれているのもストレスです。どこになにがあるかわからなくて探しものをすることもしょっちゅう。

箱に収納していてもギチギチに詰めているので、ひとつ取ろうとしたらガタンってぜんぶ出てきたりして…」

加藤さん「今住んでいるのが1階で、カーテンを全開にすることがなかなかできないので、部屋が暗いのも不満です。自然光が入らなくて、なんか嫌だな、でもしょうがないかな、と諦めていました」

部屋の条件や間取りに制限があって、心地よさを諦めたり妥協した経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

でも暮らしは毎日続いていきます。できることなら、ストレスを感じることなく快適にすごしたいですよね。

建築家との打ち合わせ【1回目】

白子秀隆先生(以下、白子先生)との最初の打ち合わせではどんなことを聞かれましたか?

加藤さん「初回の打ち合わせでは、事前に渡されたヒアリングシートを記入して持参しました。
家族の簡単なプロフィールと希望を書いたのですが、それを元に話が進んでいく感じです」

01
仕事や趣味など、ライフスタイル

加藤さん「白子先生に聞かれたのは、仕事や趣味のこと。大半が夫の趣味の話だったような…。
今思うと、白子先生はそこからすでに家の設計を考え始めていたのだと思います。

夫はフィギュアやスケボーの板を集めるのが趣味で、それについていろいろ聞いてくれていました」

02
OKラインの確認

加藤さん「夫の趣味について『フィギュアの大きさってどれくらい?』とか『スケボーの板って、吊るしていいものなの?飾るとしたら縦と横、どっち?』と、細かいところも聞いてくれました。

そこからOKとNGのラインを確認してくれていたみたいです」

03
空間のイメージ

加藤さん「キッチンについては、陽の光が入るキッチンという希望を書いていたのですが、『明るいってどれくらいの明るさ?』『陽の光は、がっつり?それともほんわり?』など、より詳細な希望を聞かれました。

希望としてはほかに、大きなファミリークローゼットが欲しいということ、娘が帰宅後にきちんと家族と顔を合わせるようにしたく、階段はリビングを通るようにしたい、ということを伝えしました」

ちゃんと伝えきれたか不安…

1回目の打ち合わせを終えてどうでしたか?

加藤さん「イメージや希望を伝えきれたか、ちょっと不安でした。外観やデザインの話はまったくできなかったけど大丈夫かなぁとか、吹き抜けや大きい窓が欲しかったことを伝えそびれてしまった、と帰り道で考えていました」

建築家の白子先生はどんな方でしたか?

加藤さん「そうですね。最初に会ったときはクールな印象がありました。もともと建築家さんというだけで、どうしても敷居が高いイメージもありましたね。

でも実際にお話ししてみると、いい意味で「ゆるさ」があって気兼ねなく相談できました。それでいて、言うときはズバッと言ってくれるところが気持ちがいいというか。

こちらの希望や要望をシンプルに整理して、本質を見抜いて提案してくれるところが、とても信頼できました。」

建築家の白子先生はどんな家を設計するのでしょうか?
次回の記事では、家の設計図と模型が完成します。お楽しみに!

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