建築用語集

光熱費

光熱費とは住宅において、電気やガス、灯油などを使った際に発生する費用のことです。具体的には照明や冷暖房、湯沸かし器を使った際に支払う必要があります。生活する上においては必ず発生する費用のため、削減する工夫をすることが毎月の決まった出費を抑えることに繋がります。
住宅を新築するのであれば、大きく分けて3つの工夫ができます。1つめは、効率の良い設備を買うことです。これは、住宅を新築することに限らず実施することが可能です。身近なところでは、LED照明を取り入れたり、省エネ性能の高いエアコンや高効率の給湯器を選ぶことが挙げられます。2つめは、光熱費のもととなる電力やガス、石油を買わなくても済む、または買う量を減らすための設備を導入することです。太陽光発電システムや、地熱を使って住宅全体を温めるシステムを導入することがこれに当たります。初期費用は掛かりますが、太陽光発電システムなどの自家発電ができるシステムを導入しておけば、自宅で電力を使って余った分を売電することも可能です。
3つめは、光熱費をかけなくても快適に過ごしやすい住宅を作ることです。壁の断熱材を厚くする、窓を2重ガラスにするなどすれば、住宅自体の断熱性や保温性を高めるので、冷暖房費を節約しやすくなります。カーテン等も新築住宅と同時に購入できる住宅メーカーを利用しているのであれば、遮光性の高い厚手のカーテンを購入するのも夏の遮光・冬の暖房効率アップのために役立ちます。

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