大分県の坪単価とは?
写真②空地と電卓-min .jpg 78.98 KB国土交通省が公表している地価公示によると、2025年大分県の住宅地平均坪単価は16万2,922円(4万9,284円/㎡)です。また、商業地の平均坪単価は343,329円(10万3,857円/㎡)で、どちらも昨年に比べ上昇しています。大分市ではマンション価格の高騰を背景に、マンション開発が活発に。別府市ではインバウンドによる観光客が増えたことで、商業地の地価が高まっています。中津市などでも商業地の平均変動率が昨年を上回っていて、長く下落傾向だった地価が回復傾向にあることが分かります。以下は大分県の住宅地における、主な調査地点の平均坪単価です。土地探しの参考にしてください。
| 所在地 |
坪単価(平米単価) |
最寄駅・距離 |
| 大分市金池南1丁目 |
1,213,223円(367,000円/㎡) |
大分・450m |
| 大分市金池南1丁目 |
545,455円(165,000円/㎡) |
大分・550m |
| 大分市中島中央2丁目 |
426,446円(129,000円/㎡) |
大分・1,800m |
| 大分市錦町2丁目 |
324,298円(98,100円/㎡) |
大分・1,400m |
| 大分市牧上町 |
214,876円(65,000円/㎡) |
牧・500m |
| 別府市上田の湯町 |
247,934円(75,000円/㎡) |
別府・800m |
| 別府市東荘園4丁目 |
217,190円(65,700円/㎡) |
別府・2,500m |
| 日田市三本松新町 |
123,636円(37,400円/㎡) |
日田・1,100m |
| 中津市牛神町1丁目 |
130,248円(39,400円/㎡) |
中津・1,100m |
参考元:国土交通省|不動産ライブラリ
大分県の建築相場とは?
写真③新築住宅とお金のイラストイメージ-min .jpg 62.34 KB2024年度フラット35利用者調査によると、大分県の注文住宅のみを建てた場合の建築費用平均は、約3,608万円という結果です。九州北部地方でフラット35を利用し、注文住宅のみを建てた場合の平均延床面積の平均は約36坪(約119㎡)。敷地面積の平均は約104坪(約344㎡)になります。
また、2024年度のフラット35を利用者して、大分県で土地購入と注文住宅を建設した場合、建築費用の平均は約3,553万円で、平均土地購入費は約881万円です。この場合の平均延床面積は約32坪(約107㎡)。平均敷地面積は約101坪(約335㎡)です。
以上より、大分県で土地取得を含めた建築相場は4,300~4,500万円と考えられます。参考元:住宅金融支援機構|フラット35利用者調査 2024年度集計表
大分県の平均年収はいくら?
写真④マイホーム計画を説明する男性のイラスト-min.jpg 89.08 KB2024年度に大分県でフラット35を利用して、土地を購入し注文住宅を建てた方の平均年収は約648万円です。
ここから、大分県の平均年収を約517万円として、年収を踏まえた家づくりを考えてみましょう。参考元:住宅金融支援機構|フラット35利用者調査 2024年度集計表
平均年収を踏まえた家づくりとは?
写真⑤住宅とお金のことを考える夫婦-min .jpg 50.13 KB家づくりは自分の年収に合わせた資金計画が大切です。先ほど紹介した大分県の建築相場や平均年収を踏まえ、家づくりにどれくらいの予算が必要かを考えてみましょう。
年収を踏まえた注文住宅とは?
マイホームの予算を検討する際、指標となるのが年収倍率です。年収倍率はマイホームにかかる費用と年収の比率を表すもので、予算決めに役に立ちます。
一般的に、住宅購入をする場合の年収倍率は5~7倍といわれています。
2024年度フラット35の利用者調査によると、大分県でフラット35を利用して土地と建物の費用を借り入れた人の平均年収倍率は7.2倍です。昨今の住宅価格の高騰や頭金なしで借り入れる人が増えていることを背景に、平均借入金額は増加傾向にあります。以下の表は、年収倍率5~8倍で考えた場合の費用です。こちらを目安に自分の年収に合った予算の立て方を検討してみましょう。
| 年収 |
年収倍率5倍 |
年収倍率6倍 |
年収倍率7倍 |
年収倍率8倍 |
| 400万円 |
2,000万円 |
2,400万円 |
2,800万円 |
3,200万円 |
| 500万円 |
2,500万円 |
3,000万円 |
3,500万円 |
4,000万円 |
| 600万円 |
3,000万円 |
3,600万円 |
4,200万円 |
4,800万円 |
| 700万円 |
3,500万円 |
4,200万円 |
4,900万円 |
5,600万円 |
>>参考コラム:注文住宅を検討中の方必見!住宅ローン情報まとめと組む手順や注意点を解説
注文住宅を建てる際のコストの内訳
写真⑥円グラフと家とお金を数える男性-min.jpg 81.07 KB注文住宅を建てる際には、大別して「本体工事費用」、建物以外に必要な「付帯工事費用」、手続きなどにかかる「諸費用」の3つにわかれています。ここからは内訳について詳しくご紹介しましょう。
本体工事費用
本体工事費用とは、基礎工事や柱など構造部分や設備といった建物本体にかかる費用のことです。総予算の約7割を占めるといわれていますが、建築を請け負うハウスメーカーによって異なります。注文住宅を建てる際は、予めどのような工事が本体工事費用に含まれるのかを把握しておくと良いでしょう。
付帯工事費用
付帯工事費用とは、先述した本体工事以外に必要な工事にかかる費用のことです。例えば、「地盤調査」「水道やガスの引き込み工事」「屋外電気工事」「設計料」などが付帯工事に該当します。費用は総予算の約2~3割が相場です。
諸費用
月々の返済計画
写真⑦住宅ローン返済イメージ-min .jpg 89.59 KB住宅ローンを組んで注文住宅を建てた場合、月々の返済額はどのくらいなのでしょうか?
住宅ローンを組む際、金融機関が考慮するのは「返済負担率」です。返済負担率とは、年収の中でローンの返済に充てる割合のこと。返済負担率は以下の計算式で求められます。
返済負担率=ローンの年間返済額÷年収×100
金融機関によっても異なりますが、返済負担率には上限が設けられており、一般的には30~35%とされています。
2024年に調査を行ったフラット35の借り入れにおいて、大分県内で土地を購入し注文住宅を建てた方の場合、月々の返済金額は約13.7万円です。住宅ローンの返済額を大きく左右するのは金利のタイプ。ここからは、「変動金利型」「固定金利期間選択型」「全期間固定金利型」の3タイプについてご紹介します。
変動金利型
変動金利型の住宅ローンは、半年ごとに金利の見直しが行われるという特徴があります。ただし、返済額の見直しは5年ごとに行われるため、金利が変わっても返済額は5年間変化がありません。返済額の見直しは、見直し前の金額の1.25倍までとされる場合が多く、1.25倍ルールによって、見直しによる返済額の急激な上昇を防ぐ目的です。
比較的、他の金利タイプより金利負担額が低いというメリットがある一方、金利上昇時には金利負担が増加してしまうというデメリットもあります。
変動金利型は、借入額が少ない方や返済期間が短い方、金利上昇局面でも経済的余裕がある方が向いているタイプです。
固定金利期間選択型
固定金利期間選択型の住宅ローンは、借り入れ当初から2年、3年、5年と一定期間金利が固定されていることが特徴です。固定金利期間終了後は、変動金利型や固定金利期間選択型を再選択します。金利変動のリスクを回避できるというメリットがある一方で、固定金利期間終了後には変動金利型にある1.25倍ルールのような決まりがないため、金利次第で返済額が変動してしまうというデメリットもあります。
固定金利期間終了後までにまとまったお金が得られる方に向いているタイプです。
全期間固定金利型
大分県の平均年収に応じた返済額の目安とは?
大分県の平均年収を517万円としたとき、借り入れ金利が変動なし全期間固定型1.5%、返済期間35年で元利均等返済、返済負担率30%の場合、借り入れできる返済額は4,220万円です。また、下記は金利変動なし年1.5%、ボーナス返済なしの35年ローン、返済負担30%のときの、年収に応じた月々の返済額の目安です。住宅ローンを組む際は、家計の状況を考慮しながら、無理のない返済計画を立てましょう。
<返済負担率30%の場合>
| 年収 |
月々の返済額の目安 |
借入額の目安 |
| 400万円 |
10.0万円 |
3,260万円 |
| 500万円 |
12.5万円 |
4,080万円 |
| 600万円 |
15.0万円 |
4,890万円 |
| 700万円 |
17.5万円 |
5,710万円 |
注文住宅でコストを抑えるには
写真⑧下さがりの矢印とCOSTと書かれたノート-min.jpg 66.75 KB注文住宅は自由度が高い分コストダウンにもさまざまな方法があります。
ここからはコストを抑える方法とともに、大分県で注文住宅を建てる際の外せないポイントをご紹介しましょう。
家の形状
家の形状が複雑であるほど、建築費が高くなる傾向にあります。外壁の凹凸を減らす、屋根資材を減らすなどしてなるべくシンプルな形状にすることで、建材費用や施工費用を抑えられるでしょう。
間取り
水回り
2階建ての場合、各フロアにトイレや洗面所などを配置することがありますが、水回りが分散すると施工費用が上がってしまう傾向にあります。水回りを一カ所にまとめることで、数十万円の節約になるでしょう。掃除の負担が減るというメリットも。
大分県の家づくりで外せないポイント
予算に合った注文住宅を建てるならR+houseネットワークの工務店へ!
写真⑨茨城県_土間コンクリートの床にあるシックなアイランドキッチン-min .jpg 646.66 KB年収を踏まえた家づくりをするなら、まずは自分の年収に見合った建築費用や無理のない返済プランを把握することが大切です。
R+houseネットワークの工務店は、コストを抑えつつ、高性能な家づくりを追及しています。アフターサービスもしっかりしているため、長く住み続けられる快適な住宅が実現できるでしょう。土地の特性やお客様の要望を取り入れたデザイン性のある注文住宅を提供していますので、大分県内で注文住宅を検討中の方は、ぜひ一度、R+houseネットワークの工務店にご相談ください。
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