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賢い家づくり勉強会 講師のブログ

気密性能の良し悪しで変わってくる住宅の快適性(熊本県 2019.2.23)

こんにちは。講師の北島です。
本日はR+house玉名店で開催された賢い家づくり勉強会のご報告です。

気密性能の良し悪しで変わってくる住宅の快適性 画像1

R+house玉名店の勉強会は今回で第39回目とのことでした。月に1回は賢い家づくり勉強会を開催されていますので3年以上続けてこられたことになりますね。

今回、23日(土)・24日(日)と2日続けての勉強会となりましたが、いつものように多くの方にご参加いただきました。

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さて、最近の勉強会ではC値についての質問が多くなってきました。

C値とは建物の気密性能の指標のことで、建物全体にある隙間面積を延床面積で割って求めます。

気密性能は建物の高断熱化が進んでいくなかで気密性能の良し悪しによって快適性やランニングコスト、計画換気のレベルが変わってくる大変重要な要素なのです。

しかし、国の基準から外されたということもあってか、あまり重視しない住宅会社も多く見受けられます。

国の基準といえば、2020年度から全ての新築住宅に省エネルギー基準を義務化するとして進めてきたものの見送りが決定してしまいましたね。

建物の高性能化は住まい手の居住性や健康に大きく影響がある大事なことなのにも関わらず、住宅業界の反対が根強いというのが理由のようです。

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勉強会では、どういった建物が良いかの基準を参加者の方にお伝えをしていますので、まだ参加されていない方は是非ご参加ください。

講師:北島

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