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賢い家づくり勉強会 講師のブログ

見えない部分にもしっかり配慮を(茨城県 2019.2.24)

こんにちは。講師の加藤です。
今日は茨城県水戸市にてR+house加盟店・株式会社八文字建設様主催の賢い家づくり勉強会の講師を務めてきました。
まだ2月ですが寒さも少し和らいで天候にも恵まれ、10組以上のご家族にご参加いただきました。

見えない部分にもしっかり配慮を 画像1

初めての家づくり。ご家族にとっても大きなイベントです。

しかし、一体何から始めればいいのやらとご不安なご家族も多いのではないでしょうか?

 

絶対に後悔しない家づくりをしていただきたい、私は心底思っています。本日も家づくりについて、ここだけは抑えていただきたいという点を中心にお伝えしました。

 

休憩時間にもご質問がありました。ご質問は建物を支える地盤についてでした。

省エネ性能、気密性能、耐震性能などお家には欠かせない性能も、弱い地盤の上に弱い地盤のまま建築してしまうと台無しです。

建物をしっかり支えるのが住宅地盤。最近は事前の地盤調査(建物を支える地耐力が十分か否かの調査)によってチェックされ弱い地盤と判断されれば補強工事(地盤改良工事)を行うことが一般的です。

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ただ、この補強工事がポイントで住宅会社の日頃の姿勢が極めて顕著にでます。

改良工事で通常多いのがセメントを地中に流し込んで柱を作る工事です。

しかし以前からセメント改良工事については以下の2つが主に問題視されています。

・地中埋設物扱いになるので大事な土地の評価が下がってしまう

・セメントを流し込んで攪拌している最中に土壌汚染の原因になってしまう懸念

クレバーで良心的な住宅会社は必ず上記についてアドバイスを行ってくれます。

見えない部分にもプロとしてしっかり配慮がされているか否かは住宅会社選びの大きなポイントだと思います。

 

それではまた。

講師:加藤

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