~【建築家住宅R+house】マガジン

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R+houseTV番組特集 Vol.04
建築家住宅ケース2 変形地が楽しくなる家

変形地を家の個性にした「変形地が楽しくなる家」

2020年05月08日更新

この度R+houseでは、より多くの全国の皆さまにR+houseの良さを知っていただけるように、TV番組の放送を開始いたします。この連載では、番組の内容をわかりやすくお届けしていきます。


変わった形の土地とお施主様からの要望

有明海を臨む熊本県荒尾市。この家で暮らす出口様一家は、ご夫婦と2人の娘さんの4人家族です。

実は出口様の土地は間口が8mに対して奥行きが40mある細長い変わった土地でした。
そして、2階建てを考えていた出口様からは吹き抜けが欲しいという強い要望がありました。

設計を担当したのが古都京都に設計事務所を構えるR+houseの建築家三浦直樹さん。

建築家 三浦さん
敷地を見た時点で、もうここに2階建てを建てると奥に広大なお庭ができると。
ご夫婦が管理していくというのはなかなか無理のある話なので、それだったら敷地の形状を利用していこうと思いました。


細長い敷地を逆手に取り、建築家三浦さんが出した答えが、奥行の深い平屋建ての家。
しかし、平屋の場合、出口様の希望する吹き抜けは実現できなくなってしまいます。
また、細長い家だと窓が少なくなり、部屋が暗くなってしまうという問題点も。
光と吹き抜け、平屋にすることで、2つの問題が立ちはだかったのです。

2つの問題を解決した、建築家のアイデアとは?

まずは、窓が少ない問題を解決するためにつくった場所がこちら。
家の中央に京都の坪庭のような中庭を配置しました。この庭のおかげで建物に窓を多くつくることができるため、細長い家の中が明るくなったのです。

出口さん
始めは中庭とか全然、頭にもなかったです。日の入りとか光の加減とか贅沢っていうか。
ここは子どもたちお気に入りの遊びスペースとなりました!


真ん中に配置された中庭に柔らかい光が差し込んでいますね。
そしてつよい要望だった吹き抜けに変わる工夫が家の外観に秘められています。

この印象的な三角屋根です。 屋根のスペースをそのまま建物の中に活かし、天井を高くして吹き抜けと同じ効果を生み出したのです。

出口さん
天井を高くしてもらったので、圧迫感がないっていうか、結構開放感があって気持ち的にも気持ちいいなみたいな。なんかもう、この家がイメージ通りというか、どんなイメージだったか?と言われてもこの家しか思い浮かばないような感じですね。

変わった土地を個性に変える

出口さん
変形敷地って、設計しにくいというか、建て売りとかは建たない場合が多かったりするんですけど、
建築家としてこの土地を買ってよかったなとそう思ってもらえると本当にうれしいですよね。
建築家として、腕が鳴るという感じですね。


フレキシブルな設計ができるのはR+houseの建築家住宅ならではの特徴です。
本番組内では、ほかにも個性あふれるR+houseのお家をご覧いただけます。

ご好評につきBS12にて5月も放送することが決定いたしました!

【放送日時】
・5/17(日)13:00~13:25
・5/24(日)14:00~14:25
・5/30(土)27:00~27:25

また、Youtubeからも今すぐご覧いただけます。
⇒Youtubeで『あなたも建築家住宅』を今すぐみる!

次回の更新もお楽しみに!

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