島根県の特徴
ALT_写真2-宍道湖・松江市中心街.jpg 87.06 KB中国地方の北側に位置する島根県。県の西側の「石見(いわみ)地方」、東側の「出雲地方」、隠岐の島などを含む「隠岐地方」の3つの地方に分けられます。県内のいたるところで自然を感じられ、緑に囲まれた暮らしができる環境です。
そんな島根県は、住宅地の価格が約20,400円/㎡と、全国5位の安さを誇ります。この価格は東京都の1/10以下であり、戸建てを検討しやすい点も島根県の魅力です。また、島根県の特徴として、子育てのしやすさも挙げられます。実際、2025年4月1日時点での保育所の待機児童数は0人と、育児と仕事の両立のしやすさが分かるでしょう。島根県の合計特殊出生率は全国3位の1.43であり、全国平均の1.15を上回っています。
参考元:
しまね移住情報ポータルサイト|島根とは参考元:
島根県|数字で見るしまねライフ>>参考コラム:島根県の注文住宅の建築相場と坪単価まとめ!家づくりにかかるコストとは?
島根県の住宅関連の補助金
ALT_写真3-補助金と書かれたブロックと電卓.jpg 76.08 KB島根県では、住宅を新築またはリフォームする際に補助金が交付されます。はじめに、島根県独自で行う住宅関連の補助金についてまとめました。
しまね省エネ住宅・再エネ設備パッケージ補助金
しまね長寿・子育て安心住宅リフォーム助成事業
島根県内の既存住宅を改修する際に利用できる補助金です。主に1981年6月1日以降に着工された既存住宅が対象で、それ以前に建てられた住宅の場合は耐震診断が必要になります。助成メニューは「子育て配慮改修」と「バリアフリー改修」の2つがあります。
子育て配慮改修
子育て世帯が安心・安全に暮らせる住まいを作るために、既存住宅のリフォームをする工事が対象です。18歳未満の子どもまたは妊娠中の方がいる世帯を、この制度では子育て世帯と呼びます。対象となる工事例をまとめました。
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転倒防止のために床をCFシート(クッションフロアシート)に張り替える
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窓やバルコニー、階段などの転落防止用の手すりを設置
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子どもが使いやすいトイレの増設
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子どもの個室を作る など
助成対象工事の費用が40万円以上の場合、1/4以内の額で25万円まで助成金が出ます。
バリアフリー改修
60歳以上の方もしくは身体障がいをお持ちの方が住む住宅で、バリアフリー工事をする際に対象となります。対象となる工事例は以下の通りです。
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扉を引き戸へ変更
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玄関にスロープを設置
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廊下などに手すりを設置
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移動用のリフトの設置
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足元照明の設置
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地震で転倒する恐れのある家具の固定 など
【出雲市】出雲市ゼロカーボンシティ加速化事業ZEH補助金
島根県では、市町村からの助成金を活用できる場合があります。例えば、出雲市ではZEH住宅を新築する際に条件を満たすと「出雲市ゼロカーボンシティ加速化事業ZEH補助金」を受け取れます。ZEH本体への補助に加え、太陽光発電設備や蓄電池も補助の対象です。補助金額は以下の通りです。
| ZEH住宅(本体) |
825,000円/戸 |
| 太陽光発電設備 |
システム最大出力(kW)×10.5万円 (最大94.5万円) |
| 蓄電池 |
以下のうち少ない金額(上限60万円) ・工事費・蓄電池の価格(税抜)の1/2以内 ・蓄電池容量(kWh)×7.05万円 |
対象となる住宅や設備には上限があるため、市の公式サイトでご確認ください。また、国が行う住宅省エネ2026キャンペーンとの併用はできません。
参考元:
出雲市|令和8年度「出雲市ゼロカーボンシティ加速化事業ZEH補助金」について
全国で共通して受けられる住宅関連の補助金
ALT_写真4-手のひらで浮かぶ地球 エコ.jpg 14.69 KB島根県に限らず、全国で交付されている住宅関連の補助金が「住宅省エネ2026キャンペーン」です。この制度には4つの事業があります。
みらいエコ住宅2026事業
省エネ性能の高い住宅を新築する際や、既存住宅のリフォームをする際に補助金を受け取れる制度です。【新築の場合】
| 対象となる住宅 |
補助額 |
対象となる世帯 |
| GX志向型住宅(※) |
【飯南町、吉賀町】125万円/戸 【他の市町村】110万円/戸 |
すべての世帯 |
| 長期優良住宅 |
【飯南町、吉賀町】80万円/戸 【他の市町村】75万円/戸 |
・子育て世帯 ・若者夫婦世帯 |
| ZEH水準住宅 |
【飯南町、吉賀町】40万円/戸 【他の市町村】35万円/戸 |
・子育て世帯 ・若者夫婦世帯 |
※クリーンエネルギーの活用などを目指した環境性能の高い住宅
新築の場合、国土交通省の地域区分新旧表に定められる地域区分によって、支給される補助額が異なります。島根県内では飯南町・吉賀町と、その他の地域とで補助額が異なる点に注意が必要です。
【リフォームの場合】
| 住宅が新築された時期 |
工事の要件と補助金の額 |
| 1991年まで |
【義務基準に相当する工事】100万円/戸 【次世代省エネ基準に相当する工事】50万円/戸 |
| 1992~2016年 |
【義務基準に相当する工事】80万円/戸 【次世代省エネ基準に相当する工事】40万円/戸 |
リフォームの場合、補助対象工事や対象となる住宅が建てられた時期によって、金額の区分が異なります。
給湯省エネ2026事業
給湯省エネ2026事業は、高効率の給湯器導入を支援するために国が行う補助制度です。対象となるヒートポンプ給湯器や家庭用燃料電池などを設置すると、一定額の補助を受けられます。光熱費の削減や省エネ性能の向上につながるため、新築やリフォームを検討している方は活用を検討してみましょう。
先進的窓リノベ2026事業
リフォームにおいて、窓を交換して断熱性能を高める際に対象となる制度です。1戸あたりの上限は100万円で、受け取れる補助金の額は建物の建て方や対象製品のサイズ、性能によって異なります。
賃貸集合給湯省エネ2026事業
島根県の医療費関連の補助金
ALT_写真5-医療費のイメージ.jpg 99.35 KB島根県は、医療費支援にも力を注いでいる自治体です。最後に、島根県の医療費関連の補助金についてお伝えします。
子ども医療費助成
島根県内すべての市町村で、18歳以下(18歳になってから最初の3月末まで)の子どもの医療費助成を受けられます。この制度によって、医療機関を受診した際の自己負担額が1割になります。なお、1か月・1医療機関あたりの自己負担限度額は、以下のように定められています。
| 入院 |
通院 |
薬局等 |
| 2,000円/月 |
1,000円/月 |
0円 |
また、自己負担上限額に所得制限はありません。
参考元:
島根県|子ども医療費助成
不妊治療<先進医療>費助成制度
島根県で注文住宅を建てるならR+houseネットワークの工務店へ
ALT_写真6-福島県-青空に映える白い外壁と板張りの玄関が特徴的な外観.jpg 203.26 KB島根県で注文住宅を建てる際は、さまざまな補助金の対象となる可能性があります。ただし、制度ごとに定められた条件を満たす必要があるため、住宅を建てる前に知っておくと安心です。
R+houseネットワークの工務店では、島根県内で家づくり勉強会などのイベントを実施しています。モデルハウス見学や家づくり勉強会で、気になることをご相談いただけます。島根県で補助金を活用したい方や住宅を検討中の方は、ぜひR+houseネットワークの工務店にご相談ください。
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