千葉県にある地銀や信用金庫のローン商品(2026年8月時点)
ALT_写真2-積み木の家とローン返済.jpg 59.07 KB千葉県内の3つの金融機関から、住宅ローン商品の金利や特徴をご紹介します。
千葉銀行
千葉銀行は、国内外に180店舗以上(2026年3月末現在)の店舗ネットワークを有する県内最大の地銀です。
ニーズに合わせて選べる金利プランが豊富で、なかでも選べる住宅ローン ベストチョイス21に付加できる「11疾病団信付住宅ローン(通常金利年0.1%上乗せ)」は、死亡や高度障害、がんの診断確定に加え、10種類の生活習慣病で180日以上入院した場合など、万が一の際にもローン残高がゼロになる手厚い保障が魅力です。
また、「ちばぎん住宅ローン ミックス金利NEO」は、借入額の「変動金利70%以下、全期間固定金利30%以上」を組み合わせて申し込むと、通常よりも変動金利の優遇幅が大きくなるプランです。金利上昇リスクを抑えつつ、全期間固定金利の安心感を得たい方に適しています。
Web事前審査は、申し込みから回答まで最速30分で完了するため、資金計画をスムーズに進められる点も大きなメリットです。
| 商品名 |
金利 |
| 選べる住宅ローン ベストチョイス21 |
変動金利:年1.225%~ 10年固定金利:年3.460%~ 全期間固定金利(35年):年5.220% |
| ミックス金利NEO |
変動金利 年0.975%~+全期間固定金利 年4.02%~ |
※2026年9月現在
参考元:
千葉銀行|住宅ローン
京葉銀行
京葉銀行は、千葉県と東京都をメインに122店舗(2026年3月末現在)を展開し、初期費用を抑えたい方から支持を集める地銀です。
借入期間40年以下の住宅ローンは、保証料ゼロ、事務取扱手数料が定額33万円、さらにがん団信は金利上乗せ無料(8大疾病保障付団信は金利+0.1%)という手厚い内容になっています。「10年固定金利または全期間固定金利(50%以上)」と「変動金利」を組み合わせる「金利ミックスプラン」は、省エネ性能の高い環境配慮型住宅を建てる場合、変動金利部分の優遇幅が大きくなるため、高性能住宅を検討する方に適したプランです。
また、毎月の返済額を抑えたい方向けに、最長50年まで組める「50年住宅ローン(保証料あり)」も展開されています。
| 商品名 |
金利 |
| 金利ミックスプラン |
変動金利 年1.475%~+10年固定金利 年3.365%/全期間固定金利 年4.23%~ ※環境配慮型住宅の場合、変動金利 年1.415% |
| 50年住宅ローン |
変動金利 年1.575%~ 10年固定金利 年3.565%~ |
※2026年9月1日現在
参考元:
京葉銀行|住宅ローン
千葉信用金庫
千葉信用金庫は、千葉県内に49店舗(2025年3月末現在)を有する地域密着の信用金庫です。
住宅ローンは、最長50年借入できる保証会社保証付プラン、最長35年の保証料不要型プランなど、ライフプランに合わせた商品を展開しています。
また、千葉信用金庫の営業区内で事業を営み、職域サポート事業先(※千葉信用金庫と事業所が提携し、従業員向けに融資優遇などを提供する制度)として合意している事業所で働いている方(または個人事業主など)は、適用金利から年0.1%引き下げられる優遇制度もあります。
| 商品名 |
金利 |
| 住宅ローン 保証会社保証付プラン |
変動金利:年1.450%~
固定金利 3年:2.920%~ 5年:3.770%~ 10年:3.760%~ |
| 住宅ローン 保証料不要型プラン |
変動金利 年1.550%~
固定金利 3年:3.020%~ 5年:3.870%~ 10年:3.860%~ |
※2026年9月1日~同月末までにお借入いただく場合の適用金利です。
参考元:
千葉信用金庫|住宅ローン
月々いくらになる?返済シミュレーション
ALT_写真3-通帳とお金と電卓.jpg 95.14 KB住宅ローンを組む際、最も気になるのが月々の返済額や返済総額でしょう。
ここでは、千葉銀行の「変動金利年1.225%」と、全期間固定金利の代表格である「フラット35(優遇適用後の年2.290%)」を用いて、借入金額ごとの毎月の返済額と総額を比較しました。
| 借入金額 |
変動金利(年1.225%) |
フラット35(年2.290%) |
| 3,000万円 |
月8.8万円/総額3,690万円 |
月10.4万円/総額4,359万円 |
| 4,000万円 |
月11.7万円/総額4,921万円 |
月13.9万円/総額5,818万円 |
| 5,000万円 |
月14.6万円/総額6,151万円 |
月17.3万円/総額7,273万円 |
※返済期間35年、ボーナス払いなし、元利均等返済(毎月の返済額が一定となる返済方式)で試算。
※フラット35の金利(年2.290%)は、固定金利との比較のための試算値(全期間一律適用)です。実際の省エネ性などに優れた住宅で利用できる「【フラット35】S」等の金利引き下げ制度は、引き下げ期間(例:当初5年間など)が定められており、期間終了後は金利が変更になります。
上記の結果はあくまでシミュレーションです。
借入には別途保証料や手数料などの諸費用がかかります。また、変動金利の場合は、将来的な金利上昇の可能性も視野に入れておきましょう。
R+houseでは、住宅にかかる費用だけでなく、生活費や教育費なども踏まえたライフプランシミュレーションから、無理のない資金計画のご提案や住宅ローン商品選びのアドバイスを行います。
千葉県内のR+houseネットワークの工務店では、家づくりに関する個別相談会を開催しておりますので、お気軽にお金の悩みをご相談ください。
>>参考コラム:住宅ローンの目安は年収の何倍?無理のない返済額を年収別にシミュレーション
千葉県で住宅ローンを組む際の基礎知識と注意点
ALT_写真4-注意と書かれたブロック、電卓、スマホ.jpg 87.93 KBここでは、注文住宅を建てる前に知っておきたい住宅ローンの基礎知識と注意点を解説します。
住宅ローンに組み込める費用・組み込めない費用
住宅ローンは、家を建てるための資金調達手段ですが、すべての費用を組み込めるわけではないため事前の確認が欠かせません。
<住宅ローンに組み込める費用>
・土地取得費
・工事費(建物本体・外構・設備・オプションなど)
・契約時の印紙税
・登記に関する費用
・諸費用(事務手数料、保証料、仲介手数料など)
・火災保険料、地震保険料 など
<住宅ローンに組み込めない費用>
・固定資産税、不動産取得税、都市計画税などの税金(※土地・建物の購入・建築時にかかる契約書の印紙税や登録免許税、不動産取得税などは諸費用ローン等で対応可能な場合あり)
・引越し費用(※諸費用ローン等で組み込める場合あり)
・家具家電購入費(※インテリアローンや一部の住宅ローンで組み込める場合あり)
上記は一般的な分類ですが、取り扱いは金融機関によって異なります。詳細は商品説明の「資金使途」をご確認ください。
>>参考コラム:住宅ローンにかかる諸費用はいくらくらい?種類や節約方法も解説
住宅ローンを組むときの流れ
住宅ローンを組む際の基本的な流れは以下の通りです。
1. 仮審査(事前審査)を申し込む
2. 仮審査の通過後、工事請負契約(土地から購入する場合は売買契約)を結ぶ
3. 本審査に申し込む
4. 本審査の通過後、住宅ローン契約を結ぶ
5. 住宅ローンの実行各審査にはそれぞれ用意すべき書類があります。本人確認や年収確認、物件確認書類に不備がないよう準備しておきましょう。
>>参考コラム:住宅ローンの審査から借入までを解説!通過の基準やローンの選び方も
頭金は必要?
ALT_写真5-住宅模型とお金と電卓.jpg 84.63 KBマイホームを購入する際、頭金の用意は必須ではありません。現在では多くの金融機関で頭金なし(フルローン)の融資に対応しており、手元の貯蓄を残したまま家づくりを進められます。
一方で、頭金を入れると「借入総額が減り、毎月の返済額を抑えられる」「審査に通りやすくなる」といったメリットがあります。ただし、頭金を入れすぎると手元の現金が減り、急な出費に対応できない場合があるため注意が必要です。頭金は住宅購入費の10~20%程度が目安とされますが、手元に残す資金とのバランスを考え、無理のない範囲で設定しましょう。
>>参考コラム:注文住宅を建てるときに資金計画は必要?重要性と計画の立て方を解説
団体信用生命保険(団信)とは
団信とは、住宅ローン契約者が死亡または高度障害状態になった際、保険金によりローンの残高が相殺される保障制度です。保障範囲は、がん、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)、8大疾病、全疾病対象などさまざまです。加入時には健康状態などの条件がありますが、持病がある方向けに引受基準が緩和された「ワイド団信」を用意している金融機関もあります。
生命保険でカバーできるか、残された家族の返済能力はあるかなども考慮し、保障内容を検討しましょう。
>>参考コラム:【セミナー】知らないと怖い!団体信用生命保険
ローンを組む際の注意点
住宅ローンで後悔しないために、以下のポイントを押さえておきましょう。
・複数の金融機関でプラン・条件を比較検討する
・借りられる額ではなく、無理なく返済できる額で組む
・ランニングコストや貯蓄も踏まえて資金計画を立てる借入可能額の上限いっぱいでローンを組むと、将来のライフイベント(教育費や自動車購入、修繕費など)による支出増や収入減少が起きた際に、家計が強く圧迫されます。また、変動金利の場合は金利上昇リスクもゼロではありません。
リスクに備え、複数の金融機関を比較し「無理なく返済できる額」を基準にローンを組むことが大切です。
>>参考コラム:注文住宅を検討中の方必見!住宅ローン情報まとめと組む手順や注意点を解説
千葉県の注文住宅や住宅ローン相談はR+houseネットワークの工務店へ
ALT_写真6-山口県_木目が映える勾配天井と自然光が注ぐあたたかなリビング.jpg 218.62 KB千葉県内には、住宅ローンを取り扱う金融機関が多くあります。特徴や金利を比較検討して、ご自身に合う商品を選んでみてください。
R+houseネットワークの工務店では、理想の注文住宅の完成に向け、資金計画から土地探しまで一貫してサポートいたします。賢い家づくり勉強会やおうちのギモン個別相談会、各種見学会にもぜひご参加ください。お問い合わせお待ちしております。
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