【島根県】住宅ローンを組める金融機関
ALT_写真2-積み木の家とローン返済 (1).jpg 59.07 KBまずは、島根県で住宅ローンを借りられる銀行・信用金庫を紹介します。住宅ローン商品および金利と併せてチェックしていきましょう。なお、2026年6月16日時点の情報です。掲載している住宅ローン金利は新規借入時の店頭基準金利または当初固定期間中の適用金利を基準としています。実際の適用金利は審査内容や金利優遇条件、金利タイプの変更・更新時期によって異なります。
【島根銀行】しまぎんスーパー住宅ローン「マイ・セレクト」
島根銀行は、島根県内に20店舗以上、鳥取県に9店舗を構える地銀です。住宅ローン商品の種類が豊富で、選択肢の幅が広い点が魅力です。
住宅の新築時だけでなく、リフォームや空き家の購入・解体時に利用できるタイプもあります。今回は、しまぎんスーパー住宅ローン「マイ・セレクト」をピックアップしました。借入時および固定金利期間の満了時に変動金利または固定金利を選択できる住宅ローンです。なお、固定金利期間中は変動金利への変更はできません。変動金利から固定金利への変更については随時可能です。万が一病気やケガで返済が難しくなった場合に、一定期間、住宅ローンの返済をサポートする「債務返済支援保険」の用意もあります。
| 商品名 |
しまぎんスーパー住宅ローン「マイ・セレクト」 |
| 金利 |
【変動金利型】 3.125%
【変動固定選択型】 3年固定:1.900~3.100% 5年固定:2.000~3.200% 10年固定:2.100~3.300% |
| 借入期間 |
1年以上50年以内(1年単位) ※場合によって、融資期間が短縮される可能性あり |
※2026年7月10日現在
参考元:島根銀行|スーパー住宅ローン「マイ・セレクト」参考元:島根銀行|融資商品金利一覧
【山陰合同銀行】住宅ローン
山陰合同銀行は、島根県をはじめとする山陰地方に加え、山陽、関西へと展開を広げています。本店は島根県松江市にあり、県内に45店舗を構えています。また、島根県外の支店も含めると100店舗以上になる大規模な銀行です。
山陰合同銀行の住宅ローンは、電子契約サービスが導入されている点が特徴です。
署名や押印が不要なため、手続きにかかる時間を短縮でき、収入印紙も必要ありません。住宅ローンには変動金利タイプや2段階固定金利タイプなどがあります。ここでは、金利の動向に合わせてタイプを選べる「固定・変動金利選択型住宅ローン」を紹介しましょう。
| 商品名 |
住宅ローン |
| 金利 |
【変動金利型】 3.050%
【変動固定選択型】 3年固定:1.450~5.050% 5年固定:1.700~5.300% 10年固定:2.150~5.750% |
| 借入期間 |
50年以内(1年単位) 無担保の場合は15年以内(単位:1年) |
| 借入限度額 |
500万円以上2億円以内(10万円単位) ※場合により500万円未満の借入が可能なケースあり |
※2026年7月1日現在
参考元:山陰合同銀行|固定・変動金利選択型住宅ローン ご利用条件・商品詳細参考元:山陰合同銀行|住宅関連ローン 金利一覧
【しまね信用金庫】住宅ローン
しまね信用金庫は、島根県全域で12店舗を展開している地域密着型の金融機関です。
住宅ローンのプランは、返済タイプや加入する生命保険をライフプランに合わせて選択できる点が特徴です。
1つの商品でも、変動金利や全期間固定金利、2段階固定金利、固定金利期間選択型といったさまざまな金利タイプを選べるローンが豊富に用意されています。今回は、その中から「住まいるいちばんネクストV」を紹介します。
| 商品名 |
住まいるいちばんネクストV |
| 金利 |
【変動金利型】 2.750%
【変動固定選択型】 3年固定:1.500~3.150% 5年固定:1.600~3.350% 10年固定:1.900~4.350% 15年固定:2.200~4.800% |
| 借入期間 |
2年以上40年以内(月単位) |
| 借入限度額 |
100万円以上1億円以内(1万円単位) |
※申込期間:2026.6.15~2026.7.14までの金利になります。最新の金利はホームページをご確認ください。
参考元:しまね信用金庫|しましん住宅ローン参考元:しまね信用金庫|ローン金利 一覧>>参考コラム:住宅ローン金利の相場を徹底解説!2026年の動向・金利を左右する要素とは
住宅ローンの基礎知識!カバーできる費用や手続きの流れ
ALT_写真3-家の模型と契約書にサインする人.jpg 78.95 KB次に、住宅ローンの基礎知識として、組み込める費用や手続き方法を解説します。住宅ローンを組む際に気になる団信についても押さえておきましょう。
住宅ローンに組み込める費用
マイホームを建てる際は、土地の取得や住まいの建築にかかる費用に加え、一定の諸費用も住宅ローンに含められるケースがあります。ただし、金融機関や商品によって対象範囲は異なるため、事前に確認が必要です。
費用の一例を以下にまとめました。
・土地取得費
・住宅の本体工事費
・付帯工事費
・火災保険料・地震保険料
・仲介手数料
・各種申請費用 など金融機関によっては取り扱いが異なりますが、水道加入費や外構費などを住宅ローンに組み込める場合もあります。
>>参考コラム:住宅ローンの目安は年収の何倍?無理のない返済額を年収別にシミュレーション
住宅ローンを契約する際の流れと必要書類
ここでは、住宅ローンを契約する際の一般的な流れと、必要書類を紹介します。
契約の流れ
住宅ローンの契約は、以下のステップで進めることが一般的です。
1.金融機関での相談などを通じて住宅ローンの情報を収集する
2.住宅ローン契約のための事前審査を申し込む
3.事前審査の承認を得て、本審査を申し込む
4.本審査を受けて承認を得る
5.契約を結ぶ
6.融資が実行される
住宅ローンの契約には、2回の審査が必要です。事前審査は簡易的なもので、住宅ローンの返済が適切に行えるかどうかの見込みを確認します。一方、より厳密な審査により返済能力や物件の価値などを精査するのが、本審査です。
契約に必要な書類リスト
住宅ローンの契約に必要な書類は、金融機関によって異なります。中でも代表的な必要書類が、以下の3点です。
・本人確認書類:マイナンバーカードや運転免許証、住民票の写し
・所得の証明書類:源泉徴収票や確定申告書
・物件確認書類:売買契約書や建築確認済証、土地の登記簿謄本
上記のほか、申込書など各金融機関指定の書類が必要になります。
住宅ローン契約時に加入する団信とは?
団信とは「団体信用生命保険」の略語で、
契約者が高度障害を負ったり、亡くなったりするなど、ローンの返済が困難な状態になった場合に、残りの支払いを肩代わりする保険です。保険会社が金融機関に対して直接ローンを返済するため、契約者の家族の負担を軽減できます。
住宅ローンを契約する際には、基本的に団信への加入が必要です。団信のタイプは金融機関によって異なります。以下にその一例をまとめました。
・がん団信
・3大疾病保障付き団信
・8大疾病保障付き団信
・全疾病保障付き団信保障の上限や免責事項、加入済みの保険との重複などを考慮し、特約について検討しましょう。
>>参考コラム:【セミナー】知らないと怖い!団体信用生命保険
島根県で住宅ローンを借りる際の返済シミュレーション
ALT_写真4-家の模型と電卓と書類 .jpg 78.23 KB住宅金融支援機構が行った2024年度のフラット35利用者調査では、土地付き注文住宅を島根県で購入した方の平均建築費および土地取得費の合計は、約3,801.4万円となっています。また、同調査によると、頭金の目安となる自己資金は、平均で351.9万円でした。建築費と土地取得費の合計から自己資金を引いた金額は約3,449.5万円となるため、これをキリよく切り上げ、3,500万円を借入金額の目安としてシミュレーションを行います。条件は以下のとおりです。
※金利は、住宅金融支援機構が提供する「フラット35(新機構団信付き・借入期間21~35年・融資率9割以下)」の金利水準(2026年6月時点)を参考に試算しています。
【条件】
借入額:3,500万円
ボーナス返済:なし
返済方法:元利均等(毎月の返済額が一定になる返済方式)
金利:全期間固定/年3.210%
返済期間:35年
【返済額】
| 月々の返済額 |
13.9万円 |
| 総返済額 |
5,831万円 |
※融資率の都合で実際は9割超区分の金利になる場合があります
上記の結果は、あくまでシミュレーションです。実際のマイホーム建築にかかる費用や選ぶ土地、住宅ローンのタイプなどにより、返済額は大きく変わるため、目安の一つと考えてください。
島根県内のR+houseネットワークの工務店では、家づくりに関する個別相談会を随時実施しています。年収やライフプランに合ったローンの組み方に加え、家づくりにかかる総額の目安、適切な予算など、お金にまつわるさまざまな相談が可能です。
参考元:住宅金融支援機構|2024年度集計表
住宅ローンを組むときの注意点
ALT_写真5-びっくりマークの積み木(注意点・ポイントのイメージ) .jpg 73.72 KB最後に、住宅ローンを選ぶ際の注意点をまとめました。
・金利タイプごとの特徴やリスクを理解する
・住宅ローンの条件を十分確認する
・頭金と月々の返済額のバランスを考える住宅ローンの金利に着目する際は、目先の低さにとらわれないよう注意が必要です。低金利で借り始めた場合でも、将来的に金利が上昇する可能性は十分あります。また、選ぶ商品の設定条件が自分に合っているかどうかの見極めも欠かせません。
頭金の必要性に悩む方もいるでしょう。頭金が多いほど、月々のローン返済額は少なくなります。ただし、急な出費に対応できないなどのリスクに注意が必要です。住宅ローンを組む際は、長い目でみた無理のない資金計画を立てましょう。
>>参考コラム:住宅ローンは金利が大事!0.1%の違いで返済額はどのくらい変わるのか解説
島根県で予算に合った注文住宅を建てるならR+houseネットワークの工務店へ
ALT_写真6-兵庫県-板張りの軒天の下に椅子が置かれたテラス.jpg 306.76 KB住宅ローン選びはマイホームを建てるうえで重要なポイントの一つです。住宅ローンにはさまざまな商品があるため、特徴や条件を比較したうえで、ライフプランに合ったものを選びましょう。
R+houseネットワークの工務店では、高断熱・高気密・高耐震の注文住宅を手掛けています。コストパフォーマンスの高さにこだわっており、高性能かつデザイン性にも優れた住まいを、予算に合わせて提案可能です。島根県で理想のマイホームを建てたい方は、ぜひお声がけください。
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