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賢い家づくり勉強会 講師のブログ

気密測定を実施することを忘れずに!(秋田県 2018.10.28)

こんにちは。講師の福澤です。
本日は秋田県秋田市にありますR+house加盟店・R+house秋田北店様からご依頼をいただきまして、賢い家づくり勉強会を開催しました。
今回は3組4名の方々にご参加いただきました。

気密測定を実施することを忘れずに! 画像1

さて、勉強会内でもお伝えしていますが、断熱性能を表すUA値、気密性能を表すC値。

これは住宅の性能を測るうえで重要なキーワードになりますので、みなさんも住宅会社を

検討する時は必ず住宅会社に確認するようにしてください。

東京や大阪であればUA値は2020年の省エネ義務化基準値で0.87以下(秋田市では0.75)ですが、更に基準が厳しくなると言われている2030年のゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)基準を見据えて、その基準値であるUA値0.6以下(秋田市も同水準)を私は推奨いたします。

また、C値(隙間相当面積)は実測値で1.0以下を推奨させていただいております。

どんなに断熱性を高めたくても隙間があっては、断熱性が高められたとは言えません。

(隙間風が寒いのをイメージするとわかりやすいと思います。)

C値が大きな値、つまり気密性能が低いと住宅の劣化に繋がる結露の原因にもなりますので、UA値だけでなくC値も必ず1.0以下になるように住宅会社に気密測定を必ず実施するように依頼して下さい。

(UA値もC値も0に近づけば近づくほど性能が良い証です。)

気密測定を実施することを忘れずに! 画像2

断熱と聞くと冬をイメージされるかもしれませんが、断熱・気密が良いと夏の冷房効率も良くなり、冷房を付けるとすぐに涼しくなるメリットもあります。

(当然、暖房も効きやすくなります。)

本日はここまで。

次回は滋賀県大津市にあります株式会社モリケンハウス様よりご依頼をいただきまして、賢い家づくり勉強会で講師を務める予定です。

大津市近隣の方で住宅検討を考えられている方は、是非ともご参加いただければと思います。

講師:福澤

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